11:00に武蔵小杉で待ち合わせ競技場へ
シャトルバスの列が異様に長い 、「今日2000人は行っちゃうね 」なんて話していたら、そんなもんじゃなかった
なでしこでこんなに人が入るとは・・・
なんと、6414人
ありえない！！！
と思ったら7/2には7千人超えてましたよ（驚）
http://tepco-mareeze.jp/game/report/2006/l_060702.html
客層見てたらどうも、電力社員の方が 多数やってきていた模様。
バックスタンドで○○支部とか書かれたところで Tシャツを配ったり。金かけてるなぁ 。
彩ちゃんは相変わらず姿勢の良い走りでした（笑）
おかちゃんと、2号もあの走りの虜になってましたよ
で、試合の方は・・・・
唖然としちゃったので、書けません。
ここを・・・
http://www.tepco-mareeze.jp/game/report/2006/l_060918.html
http://happycareer.jp/con/nadeshiko/index.php?blogid=245&archive=2006-09-18
すべては2号が悪い！！！
ここで決まったら大笑いだよなぁなんて言うから・・
確かにまっすぅの位置取り悪かったけどさぁ
試合後は泣いちゃってましたね。
しかし、ほんとにヤバイ。
このままじゃ降格してしまう・・・
あまりにも唖然としてしまったので
試合後はMXの解説で来てたヒロミさんに逢うしかない！！
と思い、放送ブースの出口で出待ち。
ちょっとびっくりしてましたが快く写真&サインを
していただきました。
そういや、原さんにサインしてもらったのって
原さんの現役時代以来2度目だ（笑）
ヒロミさんは
「マリーゼ惜しかったねぇ」
を2回も言ってました。
「お疲れの所すいません」の言葉に対しては
「疲れてないよ〜」
もう癒されました（笑）
ファンタはめちゃめちゃ舞い上がっちゃって
「原監督！！！！」
って呼び止めてました（今は監督じゃないって・・）
ＴＥＸＴ ＪＥＴ
今日は朝からマリーゼ部初参加！！
等々力競技場へと試合を観に行ってきました。
昨日はバタバタバタコさんな１日（精神的に）
だったのですが今日はとっても充実してました。
１時間ほどしか眠れなかった割に体も元気で
（まだまだ若いわぁ〜♪）
女子サッカー初観戦♪
やっぱ、同性だし、気持ちは違う。
（男子見るときと）
男子は「行け〜走れっばっかやろーあほー
何してんだよ！走れ！飛び込むな飛び込むな飛び込むなーー」
みたいになるけど、女子は
すげぇなぁ、かっちょいーなぁ、憧れるなぁ・・
みたいなのが近いというか、
なんか元気づけられたというか、、
改めて「男子と女子のコーチングの違い」
みたいなものも感じました。
ってかね、、１番テンションあがったのわね、
それじゃぁないの。。
ピロミがいたのピロミ♪♪
まずは放送席にいるヒロミと
キッスしたり指をからませたり
（見ようによっては手を振り投げキッスに見えたかも）
とコミュニケーションと取っていたのですが、
試合後、ぐったりしているJet氏を
盛り上げるかのように、
「そういえばあそこからヒロミ出てくるんじゃ・・」
もうみんな席に荷物置きっぱなしでピロミのもとへ。
ピロミ・・。素敵だったなぁ。
なんともいえないあの空気間ひょうひょうとした
あのしゃべり口調。。。
写真撮影をしていただき、
横にいた知らない人にサインペンをおかりし
ＪＭ。の引っ込み思案と言われた私が
先陣を切りサインのおねだり♪
でもねぇ、サインなんて考えもしなかったし
その場にあるもの、あるもの、えーっと・・って、、
ヒロミ「いいの？？？」
ファンタ「うんいいの。早くここに・・」
ヒロミ「でも、、本当にいいのかい？」
ファンタ「もうっは・や・く♪」
ヒロミ「じゃあ、行くよ・・」
ってちょっとためらいつつバランス取りつつ
忘れられない思い出をこの体に刻んでいただきました。
体の一部と言っても過言ではない現代人の
マストアイテム携帯電話に・・。
これで機種変更また当分出来なくなりました。
どんな選手のよりもうれしいっっ！！
なんでだろう？？？
でもね、ヒロミ♪
１つだけ言わせて・・
髪は紫に染めないで・・o(ＴoＴ)o
次は広島にでも行っちゃうのって思っちゃうよ。
もう別れたことに後悔はないの。
でも今でも私を思うと少しは胸がきゅってしてほしいの。
ワガママだけど、今はまだ他の子を愛したりしないで。
お願い、もう少しだけ・・。
しかし、なんと声をかけるか困りながら
名前は呼ばずに「・・・・お疲れさまでした！」
とかゆってたけど、最後の最後
スタジアムの外で見たときに
「原監督！お疲れ様でした！」
って出ちゃったよ・・。
９ヶ月前のあの日、、ちゃんと伝えられなかった
思いをやっと伝えたかったのかな？
なーんて。
TEXT ファン太