トップのぺージへ
ジャック・ニコルソン/JACK NICHOLSON1937年4月27日、アメリカ、ニュージャージー州ネプチューンに生まれる。大学を卒業後、54年にMGMの漫画部門に入社する。ここでプロデューサーのジョセフ・パステルナークに勧められ演技を学んだ。 映画デビューは58年の「クライ・ベイビー・キラー」で、その後、プロデューサー兼監督のロジャー・コーマンと組んで、69年までに20本のB級映画に出演した。この中には、彼が脚本を書いたもの、共同プロデュースしたものも含まれている。 彼の出世作は69年の「イージー・ライダー」で、ニューヨーク映画批評家賞、そして初めてのアカデミー助演候補となりメジャー俳優の一人となる。 翌年の70年に初の主演作「ファイブ・イージー・ピーセス」で今度は主演男優賞にノミネートされ、ニュー・シネマの台頭と共にそのアメリカン・ニューシネマを代表する個性的な演技派スターとしての地位を確立するようになる。 その後、71年「愛の狩人」、74年「チャイナタウン」と大ヒット作を続け、75年「カッコーの巣の上で」では5度目のノミネートとなり、アカデミー賞主演男優賞を受賞する。 78年には「ゴーイング・サウス」では二度目の監督をして、演出家としても才能を発揮する。 80年代に入ると、彼はトレードマークの「キラー・スマイル」を止め、大胆な約の選択を行なった。殺意に満ちて暴れ回る父親を演じたスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」、4度ボブ・ラファエルソン監督と組んだリメイクもの81年の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」がそうだ。さらにウォーレン・ベイティの「レッズ」でもオスカーにノミネートされ、英国アカデミーの助演男優賞を受賞しています。 83年「愛と追憶の日々」ではまたもやニューヨーク映画批評家賞とオスカーであるアカデミー賞助演男優賞を獲得した。 彼が6回目のニューヨーク映画批評家賞と8回目のアカデミー賞にノミネートされたのは、ジョン・ヒューストン監督の「女と男の名誉」で85年に製作された。 86年「心みだれて」でメリル・ストリーブと共演し、87年再び彼女と、ウィリアム・ケネディのピューリッツァー賞受賞作映画「黄昏に燃えて」に出演し、アカデミー賞にノミネートされる。他にアカデミー賞にノミネートされたものは、92年の「ア・フュー・グッドメン」、2002年「アバウト・シュミット」などがある。97年の「恋愛小説家」ではアカデミー賞主演男優賞を獲得しています。 最近では、香港製作の「インファイナル・アフェア」をリメイクした、2006年マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」でレオナルド・ディカプリオと共演する。この作品は2006年度のアカデミー賞作品賞、監督賞などを受賞する。彼は今までの実績が評価され、全米映画俳優協会賞生涯功労賞、ハリウッド外国人記者協会のセシル・B・デミル賞に輝いています。 ★映画出演作品〈製作年〉 〈1958〉 クライ・ベイビー・キラー(未公開)/CRY BABY KILLER 〈1960〉 リトル・ショップ・オブ・ホラーズ/THE LITTLE SHOP OF HORRORS 〈1963〉 古城の亡霊/THE TERROR 忍者と悪女/THE RAVEN 〈1964〉 ミスター・パルバー/ENSIGN PULVER 〈1967〉 白昼の幻想/THE TRIP(脚本のみ) 〈1969〉 イージー☆ライダー/EASY RIDER 〈1970〉 ファイブ・イージー・ピーセス/FIVE EASY PIECES 晴れた日に永遠が見える/ON A CLEAR DAY YOU CAN SEE FOREVER 〈1971〉 愛の狩人/CARNAL KNOWLEDGE 〈1973〉 さらば冬のかもめ/THE LAST DETAIL 〈1974〉 チャイナタウン/CHINATOWN 〈1975〉 Tommy トミー/TOMMY おかしなレディ・キラー/THE FORTUNE カッコーの巣の上で/ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST さすらいの二人/PROFESSIONE: REPORTER 〈1976〉 ミズリー・ブレイク/THE MISSOURI BREAKS ラスト・タイクーン/THE LAST TYCOON 〈1978〉 ゴーイング・サウス/GOIN' SOUTH(主演・監督) 〈1980〉 シャイニング/THE SHINING 〈1981〉 郵便配達は二度ベルを鳴らす/THE POSTMAN ALWAYS RINGS TWICE レッズ/REDS ボーダー/THE BORDER 〈1983〉 愛と追憶の日々/TERMS OF ENDEARMENT 〈1985〉 女と男の名誉/PRIZZI'S HONOR 〈1986〉 心みだれて/HEARTBURN 〈1987〉 イーストウィックの魔女たち/THE WITCHES OF EASTWICK 黄昏に燃えて/IRONWEED ブロードキャスト・ニュース/BROADCAST NEWS 〈1989〉 バットマン/BATMAN 〈1990〉 黄昏のチャイナタウン/THE TWO JAKES(監督・主演) 〈1992〉 お気にめすまま/MAN TROUBLE ホッファ/HOFFA ア・フュー・グッドメン/A FEW GOOD MEN 〈1994〉 ウルフ/WOLF 〈1995〉 クロッシング・ガード/THE CROSSING GUARD 〈1996〉 ブラッド&ワイン/BLOOD AND WINE マーズ・アタック!/MARS ATTACKS ! 夕べの星/THE EVENING STAR 〈1997〉 恋愛小説家/AS GOOD AS IT GETS 〈2001〉 プレッジ/THE PLEDGE 〈2002〉 アバウト・シュミット/ABOUT SCHMIDT くたばれ!ハリウッド/THE KID STAYS IN THE PICTURE 〈2003〉 N.Y. 式ハッピー・セラピー/ANGER MANAGEMENT 恋愛適齢期/SOMETHING'S GOTTA GIVE 〈2005〉 インサイド・ディープ・スロート/INSIDE DEEP THROAT 〈2006〉 ディパーテッド/THE DEPARTED 〈2007〉 最高の人生の見つけ方/THE BUCKET LIST 〈2010〉 幸せの始まりは/HOW DO YOU KNOW |
![]() イージー・ライダー ![]() カッコーの巣の上で ![]() ラスト・タイクーン ![]() シャイニング ![]() 郵便配達は二度ベルを鳴らす ![]() 女と男の名誉 ![]() ブロードキャスト・ニュース ![]() バットマン ![]() ア・フュー・グッドメン ![]() 恋愛小説家 ![]() アバウト・シュミット ![]() 恋愛適齢期 |
トップのぺージへ