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* ロンドン市内にある有名ホテルから。発色の濃淡に不安定な面はあ |
[日液化学株式会社]
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-栽培ワンポイント-
「閉花」 見えている花々が散り終わった時点で別に蕾が存在していなかったら、 それが閉花の状態。一つの開花期が終わったことになる。 一季咲きの品種であればその後新しい枝を伸ばし、葉を繁らせてから冬 を迎えることになる。四季咲きではそれまで伸びていなかった芽、動いて いなかった芽が伸長を始めて、やがて花梗として充実していく過程で蕾を つけていく。 この項でのポイントは、その「花梗の充実」と「蕾を付ける生長」との 同時進行のこと。ほとんどの場合、栄養生長と生殖生長とが重なるのが薔 薇であり、明確に区切って生長の本質的なところが転換していくのではな い。 しかも花梗が充実していく実態区分においても両生長が同時であること がほとんどであり、このことがくりかえし咲きの強さの直接の原因となっ ている。 一輪ずつの散りに合わせてそのつど花殻を摘むと、そこからす ぐに頂芽が動く。新しい花梗を形成しようとする。このとき、そのまま伸 ばすとそれまでの花梗であった下段の「枝」の充実が大いに図れるが、同 時に新しい花梗の充実にはやや勢いが足りなくなって、花付きや良花を望 めない。 したがって全輪が咲き終わってから、それぞれの花梗の中程辺りや、や や上位で整枝し、「枝」の充実と新しい花梗への生長とを促すのが最善と なる。この原則を守りつづけていくと、普通はその株全体が安定した更新 のリズムを獲得しやすくなって、年数を重ねれば重ねるほど、わたしたち の鋏のふるまいに応えた姿になっていく。咲き終わったものから順に摘ん でいく切り方をしてそれで漫然と終わり、という手入れで終わらない方が よい。 ただし以上のことは株がまだ若い間に適用することであり、成熟株にお いては鋏の使い方が変わってくる話だ。そのことは項をあらためて。 |
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lpp. ライトフロックスピンク 径10~15cm
90cm( 高 )×60cm( 横 )
中香
