お粗末な設計図 (CQ誌2006.11月号を参考) |
1号機は塩ビパイプで作りました 地面に置くとそれなりに見えます
思いのほかふにゃふにゃで強風が吹いたらいちころです
グラスファイバー製に作り直した2号機
FRPパイプはホーペック に発注しました。
@GFRPパイプφ18.0×φ26.0×2500・・1(もう少し長くすれば良かった)
AGFRPパイプφ18.0×φ26.0×1000・・1
BGFRPパイプφ12.0×φ17.95×2000・・3
Bは@およびAの中に入る外径とするとして作ってもらいました。
ワイヤーも芯にファイバーが入ったものにしました
デベマウントを利用し、部分的には塩ビパイプのままです
ここにも塩ビ製のチーズを利用しています
スペーサーで一定間隔を確保
マッチングボックス
送信時に受信アンテナを切り離すためのスイッチを設けています
アンテナスイッチの回路図
プリアンプは2SK125パラレルのゲート接地(約10dB)