第12回 横浜市テコンドー選手権大会
― 第35回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会同等記録会出場選手選考会 ―

2023年7月30日(日) 於横浜武道館

【全体集合写真】

選手宣誓
伊藤岳陽(名古屋天白)、矢島萌乃(横浜市大)

【試合風景 型】
 
【試合風景 組手】




組手 一部 無差別級
優  勝 伊藤 岳陽 (名古屋天白)
今回は同郷から応援があった中、無事結果が出て、本当に良かったです。社会人になってまだまだ練習のペースがつかめませんが、自分なりにさらに努力を重ね、全国大会に備えたいと思います。

準優勝 吉塲 亮介 (湘 南)
今は月1回の練習日がとても貴重な時間であり、充実しています。
今後も限られた時間を大切に使い、家庭もテコンドーも(仕事も。)、バランスよく楽しんでいきます。
 
組手 一部中学生 無差別級
優  勝 荒井 大翔 (新横浜)
体格差があったけれど、そんなことは気にせず、背丈が小さい人でも相手の隙を見つけ出して、必ず反撃できることを忘れずに、次の試合も頑張っていきたいです。
 
組手 二部 女子無差別級
優  勝 金川 桃華 (鶴 見)

準優勝 松尾 和奏 (横浜ヨゼフ)

組手 三部 軽量級
優  勝 大久保 義成 (横浜市大)

組手 少年部(小学5〜6年生、中学1年生)
優  勝 橋 優輝 (東京城南雑色)

組手 少年部乙(小学校3〜4年生)
優  勝 王 楽遥 (東京大森)
 
準優勝 秋本 馨 (横浜ヨゼフ)
今回は組手で銀メダルを取れましたが、型ではまだまだ思い通りの結果にできなかったので、次は型と組手で、金メダルをとりたいです。

組手 少年部丙(小学校1〜2年生)
優  勝 加藤 耀翔 (東京大森)
これからの課題がはっきりしたのでよかったです。対戦の相手をしてくれてありがとうございました。
 
準優勝 澤畠 季 (東京城南雑色)
加藤くんはすごく強いので、すぐには勝てませんが、少しずつ追い付いて勝てるようにがんばります。

団体戦 蹴武の型
優  勝 A小町(横浜市大)
向川 裕貴
島田 拓明
矢島 萌乃
初出場ということもあり、緊張から動きがズレてしまった箇所があったことが悔やまれますが、十分練習の成果を発揮できたと思います。今後はもっとフォーメーションを練り込み、精度もあげていきたいと思います。(島田)

個性豊かで見応えあるチームの中で、3人で優勝できたことが純粋に嬉しいです。2人の型がとても好きなので、プレッシャーもありますが、少しでも揃えて全体としてより綺麗な型にしたいと思いました。(矢島)

 蹴武型 一部A級
優  勝 荒井 大翔 (横浜鶴見)
結果こそ優勝できましたが、両足の動きが揃っていなかったり腰が落ちていなかったりしていたので次回はそういう細かなところを意識しつつ、自分の強みを出していきたいです。
 
準優勝 西谷 信一郎 (東京大森)
結果が全てです! 改善します! 良い大会になって、良かったです。 運営の皆様、ありがとうございました。
 
蹴武型 一部B級
優  勝 生方 駿多 (横浜青葉)
初めての一部B級に出場させてもらってとても緊張していましたが練習の時よりも上手くできたので良かったです。
 
蹴武型 二部・三部
優  勝 島田 拓明
(横浜市大)
まず素直に優勝できたことを嬉しく思います。前回よりも上手く出来た事とそうでない事をしっかりと復習し、今後も活躍できるよう精進いたします。

準優勝 田中 怜奈 (横浜市大)
 
蹴武型 小学生(高学年)
優  勝 小川 立真 (川 崎)

蹴武型 小学生(低学年以下)
優  勝 加藤 耀翔 (東京大森)
練習どおり出来てよかったです。ライバルのこと友達になれてうれしかったです。

準優勝 澤畠 季 (城南雑色)
いつもよりも上手にできたと思うけど、まだたくさん直すところがありました。たくさん練習して、金メダルをとれるようにがんばります。