第13回 横浜市テコンドー選手権大会
― 第36回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会同等記録会出場選手選考会 ―
2024年7月28日(日) 於横浜武道館
【全体集合写真】 | |
選手宣誓 菅波美由希(横浜市大)、高山聖羅(横浜鶴見) |
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【試合風景 型】 | |
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【試合風景 組手】 | |
最優秀選手賞 | ||
澤畠 咲希(東京城南雑色) | ||
組手 一部 女子無差別級 | ||
優 勝 | 澤畠 咲希 | (東京城南雑色) |
初めての1部で戸惑うことも多くありましたが、最後まで自分から動くことが出来ました。 今後も挑戦者の気持ちを忘れずに練習に取り組んでいきます。 今回、体調不良時に支えてくださった皆様、最後まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 |
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準優勝 | 菅波 美由希 | (横浜市大) |
今回初めて一部に出場しましたが、入賞できて嬉しかったです。ただ反省点も多くあり、今後は蹴美をもっと磨いていきたいと思っています。 | ||
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組手 二部 無差別級 | ||
優 勝 | 小川 通公 | (川 崎) |
この度は優勝することができ、大変光栄です。支えてくださった武田師範や仲間たち、そして家族に心から感謝します。今回は試合数も多く、厳しい戦いでしたが、対戦相手の皆さんの勝利を目指し果敢に戦う姿勢に感銘を受け、最後まで自らを奮い立たせることができました。持てる手札を全てを出し切って自分の限界に挑むことができたと思います。これからもさらに精進していきたいと思います。 | ||
準優勝 | 奥村ディエゴ亮 | (横浜市大) |
試合前からやりたいと思っていた動きがある程度できてよかったです。ディフェンスの甘さがとても目立ったので、今後はディフェンスを磨いていきたいと思います。 | ||
3 位 | 木内 敢登 | (横浜市大) |
組手 二部 女子無差別級 | ||
優 勝 | 後藤 彩奈 | (横浜市大) |
組手 三部 軽量級 | ||
優 勝 | 木野内 祐斗 | (横浜ヨゼフ) |
2部でも活躍できるようこれからも練習を続けて行きます。応援してくださった方々、ありがとうございました。 | ||
組手 少年・少女部甲(小学5〜6年生) | ||
優 勝 | 加瀬 龍樹 | (横浜ヨゼフ) |
全員1勝1敗で皆の実力は同じぐらいで誰が勝利するか分からない状況でした。 僕は有効を取ることができ、優勝できて嬉しかったです。 |
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組手 少年・少女部乙(小学校3〜4年生) | ||
優 勝 | 澤畠 季 | (東京城南雑色) |
優勝できてとてもうれしいです。次は加藤くんに勝って優勝できるように、もっともっとがんばります。 | ||
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組手 少年・少女部丙(小学校1〜2年生) | ||
優 勝 | 佐藤 旬 | (川 崎) |
初めて勝って運だと思うけど、次も頑張って試合で勝ちたいです。 | ||
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団体戦 蹴武の型 | ||
優 勝 | 背水の陣(横浜市大) | |
山ア 束沙 | ||
杉沢 南海 | ||
後藤 彩奈 | ||
練習を重ねることで団体型の楽しさを知ることができ、満足のいく型ができました。関東大会に向けて3人で今後もさらなる努力を重ねていきます。(杉沢) | ||
蹴武型 一部A級 | ||
優 勝 | 西谷 信一郎 | (東京大森) |
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蹴武型 一部B級 | ||
優 勝 | 山ア 束沙 | (横浜市大) |
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蹴武型 二部 | ||
優 勝 | 杉沢 南海 |
(横浜市大) |
緊張しましたが落ち着いて演武することができました。上の階級で通用する型ができるよう、今後の練習に全力で取り組みます。 | ||
準優勝 | 奥村ディエゴ亮 | (横浜市大) |
今回は自分の持っている力を出し切ることができたと思っています。ですが、改めて試合を通して、細かいところが雑であることを感じました。今後は細かいところも上手にできるように練習に励みたいと思います。 | ||
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蹴武型 三部・小学生 | ||
優 勝 | 澤畠 季 | (東京城南雑色) |
お兄さんたちに勝てたことがうれしかったです。次も勝てるようにがんばって練習します。 | ||