第27回 関東テコンドー選手権大会
― 第35回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会同等記録会 ―
2024年10月26日(土) 於横浜武道館
【全体集合写真】 | |
選手宣誓 梅山 智好(福岡筑紫野)、澤畠 咲希(東京城南雑色) |
|
【試合風景】 | |
最優秀選手賞(神奈川県知事賞) | ||
【神奈川県知事賞】 橋本 佳和(長崎佐世保) |
||
蹴武型 一部A級(全日本大会同等記録会) | ||
優 勝 | 橋本 佳和 | (長崎佐世保) |
今回は旗を全部取る気持ちで向かったのですが、何本か取られてしまい、反省点の多さに気づきました。取られた旗の数はこれからの伸びしろの数だと思い込んで、練習に励んでいきたいです。 | ||
|
||
準優勝 | 福島 良菜 | (福岡筑紫野) |
|
||
3 位 | 澤畠 咲希 | (東京城南雑色) |
3 位 | 西谷 信一郎 | (東京大森) |
蹴武型 一部 団体戦(全日本大会同等記録会) | ||
優 勝 | 長崎県テコンドー連盟 | |
橋本 佳和 | ||
岡島 みゆ | ||
渡 巡来 | ||
初めて、一から構成をみんなで考えたことで、今までは味わえなかった部分の達成感を得られました。来年もまたいい結果を残せるようみんなで頑張っていきたいと思います。 | ||
|
||
準優勝 | 背水の陣(横浜市大) | |
後藤 彩菜 | ||
杉沢 南海 | ||
山ア 束沙 | ||
限られた時間で試行錯誤を重ね、お互いに磨き合いながら精度を高めていけたと思います。最後に悔いなくパフォーマンスができたためいい思い出となりました。(杉沢) 今回の大会は大きな節目であり、最も多くの時間を割いて準備したのが団体型でした。そのため、優勝できなかったことに正直悔しさはありますが、無事決勝に進み、形に残る結果を得られたことにはほっとしています。このような機会を与えてくださった大会運営役員及び関係者の皆様、そしてご指導頂いた皆様、ありがとうございました。 また、この3人で練習を重ねたこの5ヶ月間を含め、テコンドーを通じて過ごした日々は何物にも変え難い楽しい時間でした。素晴らしい仲間たちに恵まれ、とてもあたたかく輝かしい、思い出深い2年半でした。沢山のご支援を賜り、誠にありがとうございました。(山ア) |
||
組手 一部A級 無差別級(全日本大会同等記録会) | ||
優 勝 | 吉塲 亮介 | (湘 南) |
まず、大会運営や応援してくださった皆様、本日はありがとうございました。 テコンドーは私にとってのサードプレイスです。なかなか練習や試合に出れなくなると、よりそう感じるようになりました。 好きでやっていることなので、楽しむことを第一に、これからも私なりのテコンドーを継続していきたいと思います。 |
||
準優勝 | 倉田 剛志 | (千葉柏) |
連覇を逃したことは残念ですが、楽しく試合ができてスッキリした気持ちです。 応援して頂いた皆様、この場をお借りして感謝申し上げます。 |
||
|
||
3 位 | 小川 通公 | (川 崎) |
この度は全日本大会で3位に入賞することができ、大変光栄に思います。今回の無差別級の試合では、体格差を感じる場面もありましたが、日頃の練習の成果を信じ、全力で挑むことができました。この結果は、日頃からサポートしていただいている師範や仲間、そして家族の支えのおかげです。本当にありがとうございました。 まだまだ課題も多く、今後もさらに精進していきたいと思っています。次の大会では、さらに上の順位を目指し、自分自身の成長を続けていきます。これからも応援よろしくお願いいたします。 |
||
組手 一部A級 女子無差別級 (全日本大会同等記録会) |
||
優 勝 | 橋本 佳和 | (長崎佐世保) |
今回は動きではなく、蹴りに重点を置いたことで、蹴りの本数や威力に効果が出たなと思いました。また精進していきたいです。 | ||
|
||
準優勝 | 福島 良菜 | (福岡筑紫野) |
|
||
組手 二部 無差別級 | ||
優 勝 | 木内 敢登 | (横浜市大) |
今回初めて大会で優勝できて本当に良かったです。決勝では判定になった場合のために飛びや回転を加えた蹴りを意識して戦うことが出来ました。今後の大会でもより蹴美を意識した組手ができるように頑張ります。 | ||
準優勝 | 大久保 義成 | (横浜市大) |
|
||
3 位 | 木野内 祐斗 | (横浜ヨゼフ) |
組手 二部 女子無差別級 | ||
優 勝 | 矢島 萌乃 | (横浜市大) |
まずは勝つことができてよかったと思います。その場のアドバイスを受けて行動に移せた点もありましたが、課題を感じた点もありました。 今後も一緒に練習させてもらえると嬉しいです。 |
||
|
||
準優勝 | 後藤 彩奈 | (横浜市大) |
|
||
組手 三部 無差別級 | ||
優 勝 | 大城 俊希 | (横浜市大) |
|
||
準優勝 | 中西 悠良 | (横浜市大) |
組手 三部 女子無差別級 | ||
優 勝 | 小杉 鈴 | (横浜市大) |
初めての大会でしたが、練習してきたことを意識して挑むことができました。特に上段を狙った蹴りは、沢山練習してきたので大会で発揮することができて満足しています。今回の大会では、有効な攻撃ができませんでした。これからも、より満足のいく試合ができるよう日々の練習に励んでいきたいです。 | ||
準優勝 | 久保 莉緒菜 | (横浜市大) |
初めての大会で緊張しましたが、入賞することができてよかったです。今回の大会を通して見つけた改善点を、日々の練習を通して直していきます。 | ||
組手 少年部甲(小学校5〜6年生) | ||
優 勝 | 小出 青空 | (名古屋大高) |
試合に優勝できて嬉しいです。 関東大会の初めての出場で緊張しましたが、勇気を出して頑張りました。 これからも練習を続けてたくさん優勝していきたいです。 |
||
|
||
準優勝 | 小川 立真 | (川 崎) |
2回勝てましたが、決勝で負けてしまいました。次回までに練習して次は勝てたらいいと思います。 | ||
3 位 | 井領 蒼 | (湘 南) |
組手 少年部乙(小学校3〜4年生) | ||
優 勝 | 吉川 駿 | (横浜青葉) |
審査で腕を痛めてしまい棄権しようと思いましたが、同じクラブの人たちが励ましてくれたおかげで優勝できました。 ありがとうございました。 |
||
|
||
準優勝 | 澤畠 季 | (東京城南雑色) |
|
||
組手 少年部丙(小学校1〜2年生) | ||
優 勝 | 田口 惠貴 | (横浜ヨゼフ) |
|
||
蹴武型 一部B級 | ||
優 勝 | 渡 巡来 | (長崎佐世保) |
|
||
準優勝 | 杉沢 南海 | (横浜市大) |
団体型に比べると時間をかけていなかったため不安でしたが、引きが良く決勝戦まで進むことができました。楽しく型をすることができたのでよかったです。 | ||
|
||
3 位 | 渡 夢 | (長崎佐世保) |
蹴武型 二部 | ||
優 勝 | 奧村ディエゴ亮 | (横浜市大) |
今回は細かいところまで気を使って型をすることができました。 優勝できてよかったです!次回も頑張ります! |
||
準優勝 | 木内 敢登 | (横浜市大) |
型に力を入れるにあたって4月よりウエイトトレーニングから始めました。その結果を少しは出せたと思います。昇段したらさらに難しい型にも挑戦して1部にも出場できるように精進します。 | ||
|
||
3 位 | 桑原 翔太 | (横浜市大) |
|
||
蹴武型 小学生 | ||
優 勝 | 秋本 馨 | (横浜ヨゼフ) |
|
||
準優勝 | 小川 立真 | (川 崎) |
決勝で2対1で負けてしまったので、次は頑張りたいです。 | ||
3 位 | 三沢 琉已 | (横浜ヨゼフ) |
初めて型の試合に出たが1試合目は勝てたが、2試合目は負けてしまった。悔しい気持ちで3位決定戦に挑み、全力で戦った結果勝つことができ、初めて入賞することが出来てとても嬉しい。 | ||