第30回 神奈川県テコンドー選手権大会
― 第30回全日本テコンドー選手権大会出場選手選考会 ―

2018年12月22日(土) 於 神奈川県立武道館


 第30回全日本テコンドー選手権大会 選抜選手
濁澤舜(横浜市大)、片川拓真(横浜市大)、武内晶(横浜市大)、市坪愛(江東)、西岡健(渋谷)
木下颯太(湘南)、加藤瑛太郎(雑色)、荒井大翔(新横浜)、稲垣海翔(雑色)、中道孝汰(雑色)
 
 
選手宣誓
市坪 愛
(東京江東)、木下 颯太(湘南)



最優秀選手賞(神奈川県知事賞)
荒井 大翔(新横浜)

一部 無差別級(フルコンタクト)
優  勝 西岡 健
(東京渋谷)
 試合は満足いく内容ではありませんが、全日本大会の出場権を獲得できたことにホッとしています。
出稽古先の指導員やクラブ生の面々やセコンドについてくれた道場仲間に感謝します。
ありがとうございました。
また今は良い稽古をさせてもらえているので、このまま継続してレベルアップして全日本大会に臨めるよう精進します。

一部 女子無差別級(フルコンタクト)
優  勝 市坪 愛 (東京江東)
 今回は少しだけではありますが、自分がやると決めたことが実践できた点が良かったです。
まだまだ気持ちの弱さが出ている場面がありますので、そこを克服していきます。
ありがとうございました。
 
準優勝 竹内 晶 (横浜市大)
 蹴りの種類を増やしたいです。

 一部 中学生(ライトコンタクト)
 
優  勝 木下 颯太 (湘 南)
今まで中道くんとたくさん戦ってきたけど、初めて勝つことができて嬉しかったです!これからも頑張りたいと思います!
 
準優勝 中道 孝汰 (東京城南雑色)
 
 
二・三部 無差別級
優  勝 新田 純平 (神大横浜)
 
準優勝 岩瀬 琉玖 (横浜市大)
今回スタミナ不足と技のバリエーションの少なさ、組手の取り方の未熟さ(防御や避け、攻撃へのステップ)などを感じたので、日々の練習で克服していきたいと思います。
非常にいい経験となりました。

 
二部 女子無差別級 
 
優  勝 邑井 香 (神大平塚)
 
 
準優勝 木村 優花 (横浜市大)
初めて決勝戦まで勝ち進むことができてとても嬉しかったです。弱点や課題も見える試合だったので、次の大会に向けて練習頑張ります。
 
3 位 村山 ほのか (横浜市大)
入賞することができ、とても嬉しいです。試合を通して課題も見つかったので、それを解決できるように練習を頑張っていきたいと思います。
 
 三部 女子無差別級 
 
優  勝 石澤 栞夏 (横浜市大)
結果は型、組手ともに入賞できましたが、課題がたくさん見つかった大会でした。今後の練習をもっと頑張って次に生かせるようにしたいです。ありがとうございました。
 
準優勝 横家 夕佳 (横浜市大)
今回の組手で後ろ回し蹴りを出そうと思っていたが、出せなかった。また、左足での攻撃の練習をもっとしようと思った。
 
3 位 高橋 天乃 (横浜市大)
初入賞はとても嬉しかったです。ただ、上段の防御や相手との距離の取り方など、課題も多く見つかりました。今後、より上を目指して頑張っていきたいです。
ありがとうございました!

少年部 無差別級
優  勝 稲垣 海翔 (東京城南雑色
自分より背の高い相手に勝てて良かったです。

  
四部 少年部甲
優  勝 小出 悠斗 (東京大森)

四部 少年部乙
 
優  勝 荒井 大翔 (新横浜)
しんのすけくんにおされていても、3:0でかつ事が出来て良かったです。
 
準優勝 小出 琳夏 (東京城南雑色)
組手では、さいしょに、3:0でかって、次のしあいで、こうせいくんとあたったのでちょっときびしかったけど、かてました。けっしょうせんで大翔くんに、ギリギリまけてしまったので、次の大会では、ぜったいに優勝したいです。
 
3 位 岩切 伸之助 (川 崎)
組手では、大翔くんにまけてしまいましたが、次は必ず勝って優勝したいです。
 
四部 少年部丙
優  勝 北見 流一 (横浜ヨゼフ)
ぜんかいは、まけてしまったけれど、今回はかててうれしかったです。つぎも優勝したいです。

準優勝 澤畠 咲希 (東京城南雑色)
組手では、優勝がてきなくて、くやしかったです。3月のしあいでは、ぜんいんかって、ゆうしょうしたいです。

3 位 吉川 光 (横浜青葉)
今日は負けてしまったので、3月の試合は勝って金メダルを取りたいです。
 
一部 蹴武の型A級
優  勝 片川 拓真 (横浜市大)

一部 蹴武の型B級
優  勝 濁澤 舜 (横浜市大)
結果は残すことができましたが、内容的に負けていてもおかしくない試合でした。細かい修正点を日々の練習で改善していきたいです

部 蹴武の型
優  勝 間渕 景子 (横浜市大)
型はあまり得意ではないのですが、日頃一生懸命練習した成果が優勝という形になったのはとても嬉しいです。
 
準優勝 諸戸 七星 (横浜市大)
型の試合に出るのは初めてで緊張しましたが、入賞できて嬉しかったです。課題はたくさんあるので日々の練習に生かしたいです。
 
3 位 川俣 桃華 (横浜市大)
 
 
三部 蹴武の型
優  勝 小川 史奈 (東京大森)
茶帯での3部の挑戦でしたので、優勝しなくてはという気持ちを強く持っていました。
優勝出来て安心しました。
練習して来た事を意識し、稽古の成果がでた型になったのではないかなと感じます。
優勝した事、そして己に勝てた事を嬉しく思います。
これからも稽古を重ね、2部に挑戦して行きたいです。
 
準優勝 石澤 栞夏 (横浜市大)
結果は型、組手ともに入賞できましたが、課題がたくさん見つかった大会でした。今後の練習をもっと頑張って次に生かせるようにしたいです。ありがとうございました。
 
3 位 岩瀬 琉玖 (横浜市大)
今回の大会では前回メダルの取れなかった型でメダルを取ることできたり、組手で一勝することができたりと嬉しさを感じていますが、どちらもまだ自分の納得のいくテコンドーができたかというとまだまだなので、これからもさらに上を目指していきたいです。
型に関しては、自分の強みの型を増やしていき、自分より帯が上の人と当たっても勝てるようにしたいです。

 
 少年部 蹴武の型 小・中学生
 
優  勝 加藤 瑛太郎 (東京城南雑色)
 
準優勝 岩切 伸之助 (川 崎)
今回、自分の中で最高の型をできてよかったです。
結果は2位でしたが、次の大会では、優勝したいです。
 
少年部 蹴武の型 小学生(低学年)
優  勝 荒井 大翔 (新横浜)
今回の型では、力強く、まちがえずにきれいに出来て、あっとうてきにかてたので良かったです。
 
準優勝 大沼 優太 (横浜ヨゼフ)
さいごにまけたけれど2位までいけてとてもうれしいです。
 
3 位 加藤 彰悟 (横浜ヨゼフ)
 もうちょっとつぎがんばりたいです。
 
3 位 澤畠 咲希 (東京城南雑色)
今回、小学生のていがくねんかたにでました。かたで、じゅんけっしょうで、ひろとくんにまけてしまって、くやしかったです。つぎの大会では、ひろとくんにかって、ゆうしょうしたいです。