さて、昨日の続きでも簡潔に書きますか。チーズフォンデュなどを食して飲み屋を切り上げ、向かう先はボウリング。
新宿でボウリングといえば自分はミラノボウルとコパボウルしか知らなかったけど、K岡やS保が別の場所を知ってるらしい。
人の入りも微妙なトコというので、一昨年の11月に「横谷温泉旅館」に行った帰りに寄ったボウリング場が脳裏を掠める。
それを口にすると、どうやらそこまで酷いトコではないと言うので、とりあえず向かうことに。20分くらい待ってから開始。
で、何が問題かって名前です。スコアのディスプレイに表示させるトコの名前。遊びすぎ。いや、自分は無傷ですけどね。
ワケのわからん名前を使ったせいで一部の人が精神的にダメージを被り、スコアが酷いことになってたけど、そこはスルー。
で、1ゲーム目が終わるくらいで会計士ともちゃん到着、ゲームに参戦します。この時点で時間は既に22時半くらい。
途中までは普通にプレーしてたんだけど、23時過ぎて終電が気になってくると、プレーのペースを上げようという事に。
15ポンド縛りとか途中からワケわからんことやってて時間食いすぎ。ってか、俺の腕力じゃ15ポンドはロクに投げれない。
とりあえず食った時間を挽回という事でペース上げて投げてたんだけど、問題はそのペースの上げ方にあるワケでして。
あれだ、ボール投げたらピンを整理するために上からバーが降りてきたり、ピンを整列させる機械ってあるじゃん?
あれが完全に上がりきってない状態でボールを投げるという、店側からしたら迷惑極まりない行為をしていたんですよ。
一歩間違えればバーにボールをぶつけるというありえない話になるのですが、それがありえてしまうのがウチの団体。
結局9フレーム目で多摩市在住のプログラマがバーに15ポンドのボールを直撃させて、ゲームを強制終了させられました。
ってか、ここの店も短気だよな。1回目くらいは厳重注意くらいで終わらせろっての。そのくせ金は2ゲーム分取りますか。
1ゲームでいくらって単位になってんだから、ゲーム途中で終了とかは金払ってやる義務なんて無さそうなんですが。
誰が哀れって会計士ともちゃん。2ゲーム目から参戦したというのに、結局最後まで1ゲームも終わらせられませんでした。
まぁ、アレです。終電が近いからといって焦ってボウリングやると強制退場食らうかもしれませんよって話でした。まる。
試験環境リリース。ロマサガの世界に生まれたら真っ先に発動率100%の「皆死ね矢」を覚えたいと思った、そんな一日。
リリースが終わった後になってやっぱりここをこうしろとかあれはどうだとか言うのは止めれ。ディスプレイ叩き割りたくなる。
初期値がどうだのフォームがどうだの、ンなこと知るかアホ。利便性が悪いから?まともな仕様書を寄こしてから言え。
ま、今回のリリースはある程度先が見えてきたからいいか。しかし、どう見ても本番環境での試験ができそうにないな。
海外ユーザーも普通に使うDBにあれこれデータ作らないと動かない機能だし、どんな手段で試験しろと言うのだ?
さて、職場でのマシンが変更になった。新しいノートPCは前から渡されてたんだけど、忙しくて変更する暇無かった。
今回のノートPCは自分が今行ってる某社製の昨年の11月モデル。CPUがPentium Mの2.0GHzのメモリ1GBだ。
つーか、今や俺の自宅のテスクトップのメモリ768MBを余裕で上回るメモリを積んだノートPCが普通か。贅沢ものめが。
比較的いいマシンなのは間違いないのだが、いかんせん解像度が広すぎる。1400x1050とかって、どう見ても大きすぎ。
A4ノートにこんな解像度はいらんだろ。そもそもノートPCでSXGA以上の解像度を載せてるマシンを使うとは思わなかった。
縦横の比率が3:4なので、同じ比率のXGAにでも変更してみようかと思ったが、何だか文字が滲みまくって使い物にならん。
さて、要らなくなったノートPCも返却しなきゃいかんし、よろしくないデータを完全に抹消してから返却しないといかんな。
「エキサイト中国語翻訳」で中日翻訳で「シーディ」や「ハードディスク」を翻訳すると面白いことになるのはスルー。
「エキサイト英語翻訳」で「お前のmoon」を英日翻訳しても妙な結果が出る。似たようなのを以前にも書いた気がするが。
こういう翻訳ってどういう仕組みで動いてるんかね。気にはなるけど調べる気はしない。誰か詳細教えてプリーズ。
昨日は何故か仕様書のレビューに連れて行かれて、帰宅が2時間遅くなった。外部も詳細設計も仕様書書いてないのに。
結局レビュー中はまともに話を聞かず、突如入ってきた修正に対する検査項目書の記述を延々としていたのは秘密。
ってかさ、検査項目書も特定の順序に従って書いてるし、どこかに一つ追加項目とかが入ると激しくメンドいのよね。
しかも、検査項目書の記述も終わって再検査も終わって、この段階になってもまだ仕様が一部未決定の部分があるし。
んで、これが決まったら検査項目書をまた書き直さなきゃいけないワケだろ?もうね、こんな作業に時間かけさせんな。
しかも、今日になってまた検索フォームを直してくれとか。検索条件追加だから、また検査項目書をあれこれしないと。
そういえば、大学のサークルの後輩であり、最近結婚したI黒から「mixi」のマイミクシィ一覧登録メールが来てた。
以前は自分でサイト持ってた気もするが、あれは復活させないのか。「mixi」だとリンク張りにくいから嫌なのよね。
たまには「mixi」の方で何か書いておくか。ってか、ただでさえこっちであれこれ書いてるし、これ以上書くこと無いっす。
帰りの青梅線を寝過ごして国立まで行くわ、帰りに立川の第一デパートでジッポのメンテをしようと思ったら定休日だわ。
最近の仕事がお察し下さい状態になってることもあるし、どう見ても運気が下がりすぎ。何かいいことねえかなー。
「エキサイト:ブログ」を参考にして、雑記にblogっぽくコメントを付けられるようにしようと思ったが、想像以上にメンドい。
手順は大体わかったのだが、実際に作るとなると話が変わってくる。よほど暇な時間がないと無理だ。工数多いぞ。
<SPAN>
や<DIV>
タグなどを用いて、属性のIDにユニークな値(※)を付与して適当な領域に設定する。<IFRAME>
で作成(サイズは0x0などで)。
項目4が一番ポイントかな。「parent.document.getElementById("060209").innerHTML = ...
」などでメイン画面に描写。
コメント表示だけなら大した手間はかからないと思うのだが、コメントを表示するにはコメントが投稿される必要がある。
投稿用のフォームは項目3と4の部分で表示設定が可能だが、そのデータを受け取って処理する機能も必要なのは当然。
この場合は項目2で設定した<IFRAME>
内をtargetに指定して、その中にCGIだか何だかを起動させてコメントを登録。
さらにその後に再びコメントを全て読み込んで「parent.document.getElementById("060209").innerHTML = ...
」とする。
そうする事で、画面のリロードを行わずに投稿したばかりの最新のコメントも画面に反映されるというワケだ。なるほど。
すっげぇぇぇメンドくせぇぇぇ!!
やっぱりblogにしたいという気はあるが、移転もメンドいし。いつもの事だが、またしばらくしたらやる気が出てくるだろう。
このコメント機能は前々から付けたいとは思ってたけど、いまいち方法がわからなくて放置状態になっていたんだよね。
ここまで調べて思ったんだけど、やっぱりJavascriptも何かと使われるものなんだな。今までスクリプトは切ってたし。
仕事でやたらとJavascriptを使うから、それが多少なりとも引き金になって、真面目にソース読む気を起こさせたのかも。
で、この件について調べるまでは、コメントの表示方法はこんな感じかと思ってた。よく考えたらありえない手順だよな。
<SPAN>
や<DIV>
タグなどを用いて、属性のIDにユニークな値(※)を付与して適当な領域に設定する。display : none;
」と指定して、あらかじめ非表示にしておく。すでにコメントはロード済み。ありえねぇぇぇ。コメントが1万件あったら、ページを開くだけでも苦労するのは目に見えているよな。どんな思考だ自分。
トラックバックに関しては仕組みを理解できていないどころか、そもそもトラックバックって何って状態なので放置。
明日は祝日だが、土曜日で休みが重なるということで今日が前倒しで休みになった。いい会社だ。ウチの将軍も見習え。
何やら大学時代のサークルの後輩から「mixi」でマイミクシィ登録のが来てたから、とりあえず承認しておく。最近多いな。
ついでに、マイミクシィ登録してある内の数人に紹介文を書いておく。同い年や後輩はともかく、先輩の紹介文はムズい。
別に書かないでも何か言ってくるような人じゃないし、無問題だろう。んで、「LUNA SEA」のコミュニティを追加しておく。
「コミュニティ名から検索」とか「紹介文から検索」みたく、検索オプションで精度を上げられるようにしてもらいたいな。
「Simple Scheduler」の紹介ページを作ろうかとも思ったが、どうも手抜きスクリプトっぽく思えて躊躇ってしまう。
とりあえず自分専用に数ヶ月使ってみて、普通に使う分には問題が無さそうならば公開するか。後悔しそうだが。
とにかく延々とPCでの作業をしているため、マウスを持つ右手の人差し指が攣ってきた。クリック回数多すぎです。
こういう時だけタッチパネル式のが欲しいとも思うが、ああいうのって色々とメンドくさそうだな。高そうだし。
昼に起きると家に誰もいなく、冷蔵庫を漁ってみるもロクなのが無かったので、またもや「ラーメンショップ西海」へ行く。
ここの高菜ラーメンを赤麺で食うのがお気に入り。赤麺ってのは唐辛子を少量練りこんだものらしいが、そこまで辛くない。
で、替え玉で普通麺を頼むのがいつものパターン。600円で満足できるラーメン屋というのは非常に重宝するものだ。