雑記帳 2006年 2月第4週

2006/02/19 Sun.

目が痛い。どうしようもなく目が痛い。目薬差してもブルーベリーの錠剤飲もうとキューピーコーワiを飲もうとダメ。
ドライアイなのか、ただ単に痛いのかもよくわからん。まぶたの裏が眼球に張り付くような妙な感覚が取れない。
眼科でも行って専用の目薬を貰ってくるなり何なりした方がいいのだろうか。土日なんて家から出たくないっての。
はっきり言って、雑記を書くにあたってディスプレイを凝視し続けるのもキツい。金で目の健康が買えるなら買いたい。

で、堀江メール問題が面白い。個人的な主観では捏造っぽいと思うけどね。第一に、堀江君があんなミスするとは思えん。

本文を読むまでも無く疑うべき点が出てくる。件名に「至急」って何?堀江君ほどメール慣れしてる人がこんな件名書くか?
件名ってのは用件を簡潔に伝える部分だ。ネチケットの基本中の基本。「【至急】選挙資金の用立て依頼」とかならわかるが。
そうだ、この画像を楽しむために、ヘッダ情報等に詳しく無い人は一度でいいから「メールヘッダの一覧」を読んで下さい。
んで、「シークレット」じゃなくて「シ―クレット」って何よ。どう見ても、こんな変換する方がメンドくさくてしょうがないんだが。
「口座」じゃなくて「ロ座」って何よ。「口」(くち)って漢字は縦棒二本は下に飛び出しません。画像のはどう見ても(略
で、永田議員がこれを入手した時点で一部が既に黒塗りされていたって?「民主党」は紙ベースでしか確認してないの?
差出人のSenderはともかく、Mailerが隠れてるのは何故?読み取れるのは、送信に利用したメールクライアント名ですが?
あぁ、なるほど。捏造だから、堀江君が使っていないメールクライアントの名称が出てきちゃったらマズいですからね。
文字の一部を似たようなのに変換する手口、これは日本国内で犯罪をはたらく中華と同じ手口だ(叩きじゃなくて実話だぞ)。
向こうの環境からは普通の伸ばし棒である「ー」を出せないのか、「―」や「一」を似たようなものとして使う傾向がある。
「ブーツ」を「ブ―シ」と書いたり、「サッカー」を「サッカ一」のように書くワケだ。「民主党」の手口は中華と同レベルですか?
なるほど、自分たちが捏造したとバレたらややこしいことになるので、中華に捏造委託したんですね。流石は日本売国党。
堀江君の「堀」の左側が隠れてるのも変です。ちなみに、「堀江」を中国語で書くと「崛江」となる。お、信憑性が増したな。
誤記したからって変なところまで塗りつぶしたんでしょうね。塗りつぶしすぎると疑われるのはわかるかい?日本売国党さん。

2006/02/20 Mon.

久しぶりに秀逸だと思う文章を見かけた。職場で某所をあれこれとチェックしているのも問題だが、そこはスルーで。

812 名前:名無しさん@6周年 :2006/02/19 00:03:35 cUABTbb50
>>738
ポーカーならこんな感じ。

永田「ロイヤルストレートフラッシュ!」
武部「・・・」
永田「早くチップを出したらどうなんですか」
小泉「いや、先にカードを晒せよ」
永田「このカードは、最大限守ってあげたい」
小泉「ワンペアなんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「ロイヤルストレートフラッシュってことはスペードか?俺エースを3枚持ってるぞ」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところにカードを倒したらかなわないと感じるのは当然」
小泉「だったらロイヤルストレートフラッシュなんて言うなよ」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「俺エースのスリーカードだよ。早く払え」
永田「どのような条件をクリアすれば、ロイヤルストレートフラッシュと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえがロイヤルストレートフラッシュって言ってるんだろうが」

永田「マスター!マスター!!ちょっと来てこいつらに言ってよ」
検察「う~ん、ロイヤルストレートフラッシュじゃない。ワンペアでしょうこれ?」
永田「・・・話にならない。前原さん!前原さん!」
前原「これはロイヤルストレートフラッシュだ。ロイヤルストレートフラッシュじゃないってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
武部・安部・小泉「え~?!」

安部「なんてスートかだけでも教えてよ」
前原「スートは現在協議中」
武部・安部・小泉「え~?!」

大した進展も無いし、日本売国党が追い詰められているだけな気もするが。あぁ、エンタ-ティナー政党になったのか。
これは職場にいても笑いそうになった。ちなみに知らない人がいそうなので、「スート - Wikipedia」にもリンク貼っとくか。
国政調査権の発動も、後には退けなくなったからやむを得ずやりますって感じにしか見えないんだけど。何というか合掌。
確たる証拠も無い民間人の個人情報を国家権力を用いて暴けとは、ホント「民主党」は中共や北朝鮮と変わらんな。
傷が浅いうちにさっさと謝っちまえばいいのに。あぁ、既に誤ってる団体でしたか。今更こんなことを言って失礼しました。
そういえば謝罪といえば「東横イン」ですが、ちょっと「このページ」を見てもらえますか。何というか、呆れてきます。

平成18年2月2日~平成18年2月15日まで「サンキュー!ゴメンネ!」キャンペーン実施!
シングルお一人様1泊\3,950(税込)!

「サンキュー!ゴメンネ!」キャンペーンって、コイツら正気か?それともこういう姿勢が社会の一般常識になったんか?
いずれにせよ、後は時間が経てば経つにつれて前原君の立場も危うくなってくるワケで、黙って静観していましょうか。

47 名前:名無しさん@6周年 :2006/02/20 13:47:31 ID:bC0dZhRU0
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|   『おれは自民党に致命的な一撃を与えてやったと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     いつのまにか民主党にとって致命的な一撃になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \ 偶然だとか捏造だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしい恐怖の片鱗を味わったぜ…

2006/02/21 Tue.

ついに「民主党」が逝ったと思ったら、まだ口座がどうとか騒いでるんだな。コイツらどこまでネタを披露してくれんの?
個人的には、内部からの前原降ろしの陰謀にしか見えなくなってきましたが。それにしても「@堀江」はないだろう。
中華の手による捏造疑惑が一部消えてしまったのが残念でなりませんが、まだ「シ―クレット」があるから突っつけるな。
それにしても捏造文書を以って日本政府を攻撃とは、「民主党」もかなり半島や支那に似てきたな。自覚あるのかね?

47 名前:名無しさん@6周年 :2006/02/21 12:45:24 ID:kUXst8xvO
堀江メールって表現は間違ってるでしょ。
永田怪文書にしないと堀江容疑者にいい迷惑

言われてみれば、全くその通りだな。ここで前原君が「すいません、実は壮大な釣りでした」とか言うと面白いんだが。
それにしても、「今、メールを本物と信じてるのは永田議員だけ」とまで言われた永田君よ、今頃は樹海をお散歩中かい?

で、お仕事の方は先日にリリースした機能の仕様変更。あのな、終わった後に色々と言ってくるんじゃねえと何度言えば。
修正対象のソースが少なかったので、午前中だけでさっさと終わらす。試験環境まで上げておいたから、そっちで確認しろ。
後は性能改善系の資料作成。とりあえず週末くらいまでに作成すればいいか。資料作る前に性能上げないといけないし。

んでさ、ちょっと「民主党」のサイト見たんですよ。ってか、見て下さい。気づきましたよコレ。えぇ、これはマジっすか?

「ビデオメッセ―ジ」「ダウンロ―ド」「ニュ―ス」「メ―ル」「プライバシ―ポリシ―」「オ―プン」「トップペ―ジ」など。
民主党」は「ー」の代わりに「―」を使うのがデフォか?あらあら、あまりにもこの書き方が普通だったから忘れてたか?
すっげーな、自分のサイトでこんなイレギュラーな文字使ってるんなら、自サイト内のを抹消してから捏造メール作れよ。
例えば、HTML内の文章の部分で「―」が使われているなら表示フォントの設定かと疑うことができる「かもしれない」。
でもな、画像の部分でこれやっちゃったら終わりだろ。これが日本の野党第一党の「民主党」の正体でございます。
理論破綻している場合とかに使い勝手のよさそうな例のコピペ、派生系がすでにあちこちで作られて貼られている模様。

473 名前:名無しさん@6周年 :2006/02/18 22:29:42 ID:YvX50XU60
永田「ロン!三万六千!」
武部「・・・」
永田「早く点棒を出したらどうなんですか」
小泉「いや、先に手牌を倒せよ」
永田「この手牌は、最大限守ってあげたい」
小泉「チョンボなんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「4枚目の西でロンってことは国士無双か?俺「北」を4枚持ってるぞ」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに手牌を倒したらかなわないと感じるのは当然」
小泉「だったらロンなんて言うなよ」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「誤ロンは8000点だよ。早く払え」
永田「どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえがロンって言ってるんだろうが」

永田「マスター!マスター!!ちょっと来てこいつらに言ってよ」
検察「う~ん、こんな役知らない。テンパって無いでしょうこれ」
永田「・・・話にならない。前原さん!前原さん!」
前原「これはアガってる。アガってないってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
武部・安部・小泉「え~?!」

安部「なんて役かだけでも教えてよ」
前原「役名は現在協議中」
武部・安部・小泉「え~?!」

府中での飲み会が終わった後から喉が痛くてしょうがない。風邪だろうか。3日間ほど半強制的に禁煙状態になってます。
どうでもいいんですが、明日は「竹島の日」です。きっとどこかで色々なことが起こるでしょう。今から期待しておきますね。

2006/02/22 Wed.

2月22日といえば、書くネタはかなり限られてきます。某巨大掲示板関連のオフ会ネタか、某半島国家の話題の二択です。
とりあえず無難に後者を選択なんですが、とりあえず先日買って非常に興味深かったと思った本を紹介しておきたいと思う。

マンガ嫌韓流」という本です。これは去年に出版されたものですが、今日にはこれの第二巻が発売されているはずです。
ただ一方的に某国家を叩く内容ではなく、歴史的事実に従って某国の捏造事実を暴いていこうという面白い内容になってる。
そして勘違いをしないで欲しいのは、決して「嫌韓」流ではなく嫌「韓流」であること。この部分の違いは凄まじく大きい。
表紙をしっかり見ればわかると思うんですが、中には一方的な半島国家叩きの本と勘違いする早計な人もいるようです。
さて、この本の存在を知ってもらったところで「「嫌日流(佯病説著)」翻訳まとめサイト」へのリンクを置いておきますか。
これは韓国の出版社が出してきた日本叩きの本らしい。上記のリンクから翻訳された「嫌日流」が読めますのでどうぞ。
とりあえずこのサイトである程度流し読みしてもらえれば理解できると思うが、これはどう見ても「嫌日」流の本のようだ。

これまた面白いな。国内で出版される本に韓国旗をあれこれする絵があると文句言うくせに、あちらではこういう絵は日常的。
言うまでもなく、この本は「マンガ嫌韓流」のパクり。しばらくすると「マンガ嫌韓流」は「嫌日流」のパクりと言い出すでしょう。
優秀なまとめサイトとして「韓国は『なぜ』反日か?」を紹介しておく。2時間もかからずに全ページを読むことができるだろう。
今日みたいな特別な日じゃないと、こういう内容は書きにくいからね。要するに、正しい歴史認識を持ちましょうって話です。

で、立川で今日発売の某書を買って帰る。流石に2巻ともなると話題が出ているのか、結構大きなスペースで宣伝してるな。
表紙の画像は明日にでも貼るか。簡単な感想とかも載せられるだろうし。ってか、喉が痛いのが治らなくて辛いんです。

2006/02/23 Thu.

喉の痛みが酷くなり、頭もフラフラなので有休を選択。丸一日休んでれば、少しは楽になるとは思うのだが。
ってか、目がこれでもかというくらいにドライアイになっていて、ディスプレイを眺めているのもツラい状況。

2006/02/24 Fri.

一日休んでたにもかかわらず、症状に変わりが見られない。しょうがないので、もう一日有休を使うことにする。
ちくしょーめ、貴重な有休をこんなところで消化するハメになるとは。あと有休何日残ってるんだっけかな。

2006/02/25 Sat.

休みの間に買っておいた本を一通り読み終える。一回読んだだけじゃ理解が浅そうなので、複数回読まなきゃダメだな。
例の本の第二巻です。内容も相変わらずなんですが、読んでで普通に面白いし勉強にもなる。999円でこれは当たりかと。

これのハングル語版の出版の話があったのに立ち消えになったのは残念です。こればっかりはしょうがないですかね。
半島でこんな本出したら親日派扱いされて非国民認定されてしまいます。言論の自由が無い民主主義国家は怖いですな。
他にも宝島から関係書籍が数冊出ているようだけど、この辺の評判はイマイチっぽい。ただの半島叩きになってるとか。
この類の本を読むにしても、変な本に引っかかると偏見だけが強くなりそうだし、本質を見抜く目は重要ってことですな。