勝ち取った二連休は寝て過ごすことに。色々とニュースネタを見て回り、時間があるという事の有難味を実感する。
まず最初に特筆するべきことがあるとすれば、やはり「この記事」か。興味惹かれまくりだが、要求マシンスペックはどうだろ。
FF10とFF12の動作確認が取れているらしいし、基盤が出来上がったと言う事は今後の動作環境改善は期待できるな。
当然ながら今の自分のマシンじゃ動くはずないけど、それ以前に電源を交換しないとマズいな。筐体ごと買い替えだな。
今ではアルミ製というのは珍しくもありませんが、例えば9年前に遡ると「こんな記事」があるように、当時は衝撃の嵐でした。
筐体を選ぶとなると、3.5インチベイが3つくらいあるものが理想なのだが、大体どれも2つがいいトコ。妥協必至だろうか。
自分が今使っているケースは一昨年2005年の12月28日の雑記を見ればわかりますが、次もこんな感じのが欲しいかも。
例を出すと、「こんなの」とか。電源別売りだと色々考えるのがメンドそうだし、セットになっている方が何かと楽なんだよね。
マシンを買い換えてまでPS2のエミュをやりたいかと言われると、そりゃ当然。本体とテレビを誰かセットでくれるなら話は別だ。
「PLAYSTATION 3」は凄まじい売れ残りにつき、コンビニでも59,800円で売り出されている始末。これ買ってみてもいいか?
仙台のヨドバシは初売りでPS3を3,000台入荷、値下げするも在庫の山になってたりする。メーカー本体価格引き下げまだー?
海外じゃ「強盗事件」まで発生しているというのに、国内じゃ何なんでしょうかね。購買者の絶対数の違いかな、知らんけど。
ってか、PS3みたいに照準を絞りすぎるのってどうなんだろ。「任天堂」社長に至っては、PS3は眼中に無いと言い切るし。
あーそうそう、ついさっき気付いた事なんですが、どうやら自分に年賀状を出してくれている奇特な人が数名いるんです。
誰も自分に年賀状をよこすなんて考えは毛頭無かったので確認すらしてなかったんだけど、合計5枚も来てしまっていた。
家に年賀状の余りがあるワケでもなく、年賀状を用意するところから始めないといかん。用意できるのは週末だろう。
で、週末に書いて出したとして、年賀状が着くのが来週になるのか。15日を過ぎた年賀状ってのは流石に前代未聞。
こんな状態でも年賀状ってのは出すべきだろうか?ってか、名前も知らん人から来ているのは何なんだ。微妙に怖かったり。
マシンの電源が完膚なきまでに吹っ飛んだ。ノートPCで雑記のメモを残しておくことにする。
電源かケースごとかはわからないけど、とりあえず復活したら雑記に書いて上げておこう。
さて、今週からある意味ではデスマに相当する状態になった。過去3年9ヶ月で最高峰に忙しい。
これは死ぬ、やってもやっても残作業量が山のようにあるため、進捗の進み具合が恐ろしく遅い。
「SPA!」の特集が「土日が虚しい症候群」だったので購入。低所得は虚しいというのが見解のようだ。
他に目に付く記事としては、「今年こそ100万円貯金」とかいうのがあった。そんなに難しい事か?
低所得で100万円貯金が難しくないってことは、まさしく引きこもりによる土日が虚しい症候群なのです。
極限まで仕事に忙殺されると、一日が一瞬にして終わる。でも、そろそろ頭の回転が落ちてきそうだ。
村上春樹の「国境の南、太陽の西」を通勤時間で読んでるが、男として非常に何かを感じるものがある。
さすがに今週は酷い一週間だった。しかし、明日はもっと酷い一日になるのがわかってるのが萎える。
本当に酷い一日だった。朝は普通に出社して終電帰りの土曜日ってのはいかがなものだろうか。
しかも明日まで出社するハメになったから暗澹たる気分もいいとこだ。休みが全然ねえじゃねえか。
村上春樹の「スプートニクの恋人」を読んでるが、この唐突なストーリー展開も面白いよな。