設計変更の取り込みが終了したのはいいんだが、俺が理解している仕様で合っているのかどうかってのが不安要素。
そもそも詳細設計書のレビューがまともになされていないし。まあ故障が上がってくれた方が有難いってのもあるか。
今月以降のスケジュールが不透明なのが困るんだが、果たして今月は少しでいいので落ち着いた生活はできるんだろうか？
帰る直前になって急に作業が舞い込むのは既に慣れたはずなんですが、それでもイライラするのは精神修行不足ですか？
どうやら明日は水天宮にて作業して欲しいらしく、明日の立川での作業を今日中にやっておいてくれとか言われたり。
明日に自分が受け持っている予定としては設計変更モジュールのリリース作業なんですが、今日中にやるのはマジ不可能。
しょうがないので、明日のリリースに必要な成果物を片っ端からまとめて、某Y城氏に全てを託しておくことにする。
で、明日は自分に水天宮で何の作業をして欲しいのかというと、どうやらプロジェクトマネージャの残作業の消化らしい。
あのな、確かに水天宮での作業は激しくメンドくさい上につまらないってのはわかるが、それを直前になって言わないでくれ。
しょうがないので朝から行ってきました水天宮。真夏の通勤時間1時間45分はモノレール通勤になれた26歳にはキツい。
で、行ったら行ったで着いた瞬間に水天宮常駐のK山さんが自分の担当機能についての質問があるとか言ってくるし。
些細なコトはさっさとやり過ごし、とりあえず今日の作業概要をPMから聞く。なるほど、これは気が狂いそうになる作業だ。
簡単に言うと、今まで詳細設計や単体試験項目書及び単体試験実施で作成した成果物をファイルサーバに置けとのこと。
しかも期限が月曜までで、どう考えても今日中に終えるしかない。とりあえず水天宮で足りないファイルを支社より調達。
片っ端からファイルサーバに突っ込むだけかと思ったら、思ったよりディレクトリ構成がかなり複雑で、当然腹が立ってくる。
午前中から21時くらいまで作業を続けて、その後に故障票関連の記述内容修正。期限は火曜まで、でも今日中だろうな。
可能な限り記述の修正をしたけど、やはり月曜に支社に持ち帰って他のメンバーと意識合わせをしないとマズそうな予感。
結局水天宮を出たのがまた終電ギリギリってところで、電車内で酔っ払いにもたれ掛かられたままで27歳を迎えました。
久々の水天宮でくたばったのか、起きたら昼過ぎ。夏は寝苦しいし早目に起きる傾向があるけど、それでも昼まで寝てたか。
くたばっている時こそ「こういうモノ」を食べてみたいんですが、多摩センじゃ食えるような場所は無さそうだな、自分で作るか？
そういえば、似たようなので南九州に旅行に行った時に桜島あたりでミカンを練りこんだうどんだかを食った記憶があるな。
あ、結局「gadult」から旅行の写真を回収してないじゃん。もはや書くことは無いだろうし、「gadultの旅行記」を参照して下さい。