ショップにいって、「AQUOS Xx2 mini 503SH」を触ってきた。物理的なサイズは「AQUOS PHONE 102SH」と変わらん。
余計なモンを片っ端から切って、上手いことカスタマイズできれば、それなりに快適に使えそうな端末ではある。
「102SH」 | 「503SH」 | |
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販売時期 | 2011年度冬春モデル | 2015年冬モデル |
OS種類 | Android 2.3 → 4.0 | Android 5.1 |
最大待受時間 | 380~450時間 | 520~630時間 |
内蔵メモリ | ROM 1.1GB、RAM 1GB | ROM 16GB、RAM 3GB |
CPUコア数 | デュアルコア | ヘキサコア |
外部メモリタイプ | microSDHC | microSDXC |
バッテリー容量 | 1520mAh | 2810mAh |
画面サイズ | 4.5インチ | 4.7インチ |
画面解像度 | 1280x720 | 1920x1080 |
パネル種類 | NewモバイルASV液晶 | IGZO液晶 |
Bluetooth | Bluetooth 3.0 | Bluetooth 4.1 |
赤外線通信機能 | ○ | - |
テザリング対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
LTE対応 | - | ○ |
無線LAN規格 | 802.11 b/g/n | 802.11 a/b/g/n/ac |
メインカメラ画素数 | 1210万画素 | 1310万画素 |
手ブレ補正 | ○ | ○ |
サブカメラ | ○ | ○ |
防水機能 | ○ | ○ |
4K撮影対応 | - | ○ |
ワンセグ | ○ | ○ |
フルセグ | - | - |
おサイフケータイ | ○ | ○ |
GPS機能 | ○ | ○ |
海外使用 | ○ | ○ |
認証機能 | - | 顔認証 |
SIM情報 | SIMロック解除不可 | SIMロック解除可 |
幅 x 高さ x 厚み | 65x128x9.8mm | 66x126x8.9mm |
重量 | 137g | 119g |
で、機種変すると、月々の支払いはどう変わるのか。3Gから4Gになると、パケ定額が高くなるんだっけ。
「102SH」 | 「503SH」 | |
基本使用料(ホワイトプラン) | 934円 | 934円 |
パケット定額料 | 5,200円 | 5,700円 |
S!ベーシックパック | 300円 | 300円 |
あんしん保証パック | 475円 | 475円 |
ユニバーサルサービス料 | 2円 | 2円 |
機種代金 | - | 3,080円 |
月々割 | - | -2,000円 |
消費税等 | 552円 | 679円 |
計 | 7,463円 | 9,170円 |
うーん、パケ放題の差額500円と、機種代金の1,080円で、1,580円+消費税の分が上乗せされて、月あたり9,000円を超える。
直近6ヶ月のパケット使用量。MVNOにする場合でも、もはやどこのどのプランが適切なのかわからなくなってくる。
使い方を改めるにしても、リモートデスクトップを使用している以上は、これを止めないと改善にはならないだろう。
だからと言って、リモートデスクトップを使わないという選択肢は無いし。あーどうすっかなあ、一週間考えてみよう。
明日からまた働かなくてはいけないのか。13時間後にはベッドから出て出社準備か、憂鬱っすなあ。
2004年と2005年の雑記以外は、全て移行完了。一体何時間かけてるんだ、他人に依頼したら相当な金額になりそう。
作業を始めたのは2015年5月23日から。1週間で20hの作業だとして、32週間くらいで640hにはなるのかな。
契約でありがちな月単価85万だとすると、4人月相当?つまり、340万か。自分でちゃんとメンテしなきゃダメですね。