【ハルちゃんのホームページ】 歌詞や楽曲等音楽は著作権法上の著作物であり紹介できません

   いつでも歌えるぞ! カラオケでハルちゃんが歌える曲目一覧(五十音順)を歌手別に分け紹介しています。
                     
                       あなたは、誰のファンで何曲ぐらい歌えますか? 演歌を愛する方、一緒に歌いませんか。
                     
                
ハルちゃんの【「舞台衣装のアルバム」の画像 ページ番号-順番】7曲リンクされています。
※「北島三郎」 歌唱 88曲

【 あ 】
「あじさい情話」 (1988年10月10日発売)
      カラオケ・ファンには根強い人気の曲です。 
  
 
「あの日時代」 (2006年10月15日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲第5弾       
     さまざまに生き、共に頑張り明日にかける人間模様を描いた応援歌です。

「合わせ鏡」デュエット曲/大月みやこ (2016年5月18日発売) 芸能生活55周年記念デュエット企画
      北島三郎の芸道55周年(2016年時)のお祝いの一環として、レコード会社の枠を越え、北島三郎が認めた現在一線で活
      躍する演歌歌手とのデュエット7作品をレコーディングし発表されました。キングレコードからはデビュー53年目を迎える大
      月み やことの豪華な取り合わせが実現し、長い道のりを歩んできた者同士が長年連れ添った夫婦の心情を味わい深く歌唱
      したデュエット曲が誕生しました。 いい曲です。ハルちゃんも一人で全パート歌える ようになり、舞台で披露したくデュエット
      相手を募集中です。

「幾多の恩」 (2016年10月5日発売) 北島三郎芸道55周年第三弾シングル
     北島三郎 ”芸道55周年記念” 第三弾シングルとして発売。今作は円熟味のある歌唱を全面に出した楽曲で、夢を抱えたあ
     の頃、右も左もわからずに多くの人に助けられて、生きて行こうとする人生の応援歌を歌っています。
    
 
「海の兄弟」(デュエット曲/鳥羽一郎) (2010年8月25日発売)
     北島三郎と鳥羽一郎の男同士の骨太デュエット!
 
「演歌兄弟」(デュエット曲/鳥羽一郎) (2002年1月1日発売)  
     初の大物演歌歌手同士のデュエット曲が登場!

「男一代」  (1996年6月5日発売)
    これぞ演歌の決定盤! 北島節が冴える、演歌好きにはたまらない一曲です。北島ファンなら絶対歌ってみたくなります。
   (2010年12月23日「チャリティー歩美会クリスマスディナーショー」出演曲)
【「舞台衣装のアルバム」の画像 P2-4】
 
「男どうし」(デュエット曲/鳥羽一郎)  (2013年1月1日発売)
     【日本クラウン創立50周年記念企画】 「演歌兄弟」「花の兄弟」「海の兄弟」に続く北島三郎と鳥羽一郎のデュエット第4弾と
     し
て発売。今回も男同士の固い絆がテーマの作品で”男”演歌の決定盤!
 
「男の明日に」  (2006年1月1日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲第1弾
     大御所の迫力と、パワフルな歌声は年齢を感じさせません。
 
「男の劇場」 (1994年8月21日発売)
     男のロマンを追い求める北島三郎の真骨頂!
 
「おとこの潮路」 (2011年6月5日発売) 北島三郎芸道50周年記念シングル曲(待望の第3弾シングル)
     「男の人生」の発売から早くも半年、またも男の『人生訓』を歌う”待望のシングル”発売。信じてくれてありがとう。きみのため
     に
もゆかねばならぬ。故星野哲郎が生前、男同士の思いを書いてサブちゃんに託した「男の潮路」を芸能生活50周年記念
     第3弾としてリリースしています。


「男の勝負」 (2016年6月5日発売) 北島三郎芸道55周年記念第一弾シングル
      1962年6月5日のデビューから数えて55年目。その芸道55周年記念のスタートを飾る第一弾シングルは、”やれば出来
      る さ死ぬ気になれば” と、人生の生き方を男の勝負にたとえた、応援歌を北島節で歌い上げ、これぞ北島三郎というファン
      が待ち望む雄大な楽曲に仕上がっています。

 
「男の人生」 (2011年1月27日発売) 北島三郎芸道50周年記念シングル曲(期待の第1弾シングル)
    記念すべき第1弾シングルは”花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く”と「人生訓」をテーマにしたマナー調の作
     品。今回のシングルを皮切りに2011年、一層演歌界を盛り上げていくと決意を述べています。
ハルちゃんも自分のこれか
     らの人生の道を、この唄に重ね合わせ2011年の勝負曲としています。
   (2011年5月4日「『第22回下町歌謡祭』ライブDAMフェスティバル」出演曲)【「舞台衣装のアルバム」の画像 P2-1】
   (2011年5月22日「会田くみ子・歌と踊りの祭典」友情出演曲)  
   (2011年6月19日「第3回カラオケ友審査会&発表会」友情出演曲)【「舞台衣装のアルバム」の画像 P1-5】
   (2011年8月28日「歌輪の会主催『歌輪歌謡大会』」友情出演曲)

「男松」 (2018年6月5日発売)
     デビューから56年が過ぎようとしています。半世紀以上も、第一線で活躍し、数々の金字塔を打ち立て、時代は移り変わっ
     ていますが、北島三郎の ”魂の歌” だけはそのころと寸分も違わず生きています。

     そんな中での今作 『男松』 は、男の人生の生きざまを、強い ”松の木” に例えて歌っている人生の応援歌といえます。1988
     年6月21日発売のヒット曲 「年輪」 を彷彿とさせる作品です。サブちゃんの作品の中で、めずらしくも非常に歌いやすい楽曲
     が出来ました。

 
「男の母港」(おとこのみなと) (2012年2月22日発売)
     同日発売の「港雪」のカップリング曲! 以前発売されたアルバム『演歌人』の中にも収録されています。

「男の夢」 (2017年6月28日発売)  新たな "北島節” に更なる期待!!
     男が掴もうとする大きな夢は・・・ 試練の道を乗り越えた先にあると、今作も人生の応援歌を新たな ”北島節” で歌っていま
     す。 芸道五十五年も無事に過ぎ、心も新たに一歩一歩、終わりなき芸の道を歩み続ける北島三郎。がんばれサブちゃん

 
「男橋」 (2012年10月3日発売)
     男には絆で渡る橋がある・・・。 2012年シングル4枚目の作品は、作詞/倉内康平、作曲/陣内常代と新進気鋭の作家を起
     用し、北島ファンも納得する骨太のある作品です。
 
「男道」 (1993年6月5日発売)                
     人気番組でテレビ朝日系「暴れん坊将軍Ⅴ」の主題歌です。             
   (2008年10月26日「第13回唄と舞踊の久乃会」友情出演曲)

今日より明日へ・・・
「おれの道」 (2015年10月7日発売) 絶好調の「涙の花舞台」につずく2015年第3弾シングル
     2015年2月リリースの「大漁船」、6月リリースの「「涙の花舞台」がオリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得するな
     ど、益々絶好調な北島三郎の2015年第3弾シングルです。

      ” いばらの道を耐えながら助けられ守られ支えられ、今日より明日へと自分の道を・・・ ” と人生の応援歌を今回もサブちゃ
     ん節で冴えわたります。過去にC/W(カップリング曲)で発売された隠れた名曲です。

 
「俺らしく」 (2008年5月21日発売)
     強がって意地張って生きてきたが、やっぱり「俺らしく」生きてゆく人生演歌です。
 
「恩返し」  (2003年6月5日発売)
     自分のことと家族のこと、人が人生を積み上げること、いろんな事があるわけで、そんな事を歌っています。
     
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【 か 】
「加賀の女」 (1969年7月1日発売) 【1969年第20回NHK紅白歌合戦出場曲】
     北島三郎の「女」(ひと)シリーズ。加賀を題名に使っていますが、曲中に歌われているのは主に金沢市の風物となっていま
     す。
 
「帰ろかな」 (1965年4月20日発売) 【NHK紅白歌合戦最多出場曲】
     望郷の念を深刻にならず、明るく軽妙に歌っている曲です。
     「NHK紅白歌合戦」に1965年第16回、1973年第24回、1992年第43回、2000年第51回、2002年第53回、2007
     年
第58回、2011年第62回の7回、この曲で出場しています。 

「風の坂道」 (2005年10月4日発売)
     負けてたまるか男坂、それも試練な男坂、命燃やして男坂、と歌う人生の応援歌。ハルちゃんが始めて北島三郎の歌を舞台
     で
披露した記念の曲です。
   (2006年2月12日「第9回歌謡スタジオつかさ祭」友情出演曲)
【「舞台衣装のアルバム」の画像 P4-5】
      
「風よ」 (2007年2月3日発売)
     
北島三郎、2007年は、この曲で始動! 46年目も芸道ひとすじに歩むと決意を述べています。
 
「がまん坂」 (1988年6月21日発売)             
     人気番組でテレビ朝日系「暴れん坊将軍Ⅲ」の主題歌です。         
 
 「 川 」 (1987年8月21日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                          【1987年第38回NHK紅白歌合戦出場曲】
     この歌は、ありふれた言葉を並べたような単純さはありますが、曲のわびさびが上手く歌詞を引き立ててますので、カラオケ
     で
は人気があります。
 
「関東流れ唄」 (1992年3月16日発売)
     北島三郎の任侠もので代表作は「兄弟仁義」ですが、これも任侠歌謡の隠れた名曲です。
 
「還暦」 (2005年6月5日発売)
     時代背景に伴い、今までの北島節と違ったほのぼのとした曲調で、軽やかに歌っているのがいいですね。
 
「北の大地」 (1991年1月30日発売) 【第33回日本レコード大賞・歌謡曲演歌部門大賞受賞】
                            【1991年第42回NHK紅白歌合戦出場曲】
     壮大な北海道の原野を舞台に星野哲郎が詩を書き、師匠の船村 徹が曲をつけたヒット曲です。
 
「北の漁場」 (1986年6月5日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                         【第28回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞受賞】 【2008年第59回NHK紅白歌合戦出場曲】
     『北島三郎特別公演』では、毎年最後(トリ)の一つ前に漁船「北島丸」を海の荒波画像に浮かせ、リアルな動きの舞台セット
     の中で北島三郎が漁師に扮し、必ず歌う人気の曲です。
 
「ギター仁義」 (1963年8月20日発売)【1963年第14回NHK紅白歌合戦初出場曲】
     渋谷の呑み屋街をギターをかかえ流していた頃を重ね合わせ、内に秘められた演歌魂が感じられる曲です。 

「兄弟酒場」(デュエット曲/鳥羽一郎)  (2013年1月1日発売) ※同日発売「男どうし」のカップリング曲。
    熱い情けの契り酒、背なで身をひく譲り酒、生きる希望のふたり酒、と酒場で花咲く兄弟愛をしっとりと歌っています。 
 
「兄弟仁義」 (1965年3月10日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)  
     ヤクザ徒世における兄弟分の契りをテーマにした曲が大ヒットしたことにより、北島主演で映画の世界でもシリーズ化され主
     題
歌となりました。
       
「魂」(こころ) (1993年10月21日発売・「平成音頭」のB面)
     素晴らしい日本の国を愛し、それは日本の魂(こころ)と歌う、スケール感のある曲想です。
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【 さ 】
「さだめ道」 (2011年10月5日発売) 北島三郎芸道50周年記念シングル曲(待望の第4シングル)
      こんな時代だからこそ、男が決め・・・・・運命(さだめ)と歩む一本道。歌うことで元気をお届けしたいと、そんな北島三郎の
      ”演歌魂”がこめられた応援歌。曲が少し難しい感じもするが、詩が最高にいいです。
  (2012年2月18日「美樹さなえデビュー2周年記念歌と踊りの祭典」出演曲)
  (2012年3月31日「東日本大震災チャリティ歌と踊りの祭典」出演曲)
  (2012年4月28日「東日本大震災復興支援・第31回ボランティア『みんなで楽しいコンサート』」出演曲
                                                          
【「舞台衣装のアルバム」の画像 P1-3】
  (2012年5月13日「北崎歌謡教室主催『第16回歌謡祭』」出演曲)
 
「薩摩の女」 (1968年2月1日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                            【1968年第19回NHK紅白歌合戦出場曲】

     この頃は、北島三郎の高音を生かした素晴らしい歌唱になっています。この曲は2分40秒と短すぎるので4番まであるとい
     い
との要望もあります。

「幸せ古希祝」 (2018年1月1日発売)
     日本人の平均寿命が男女ともに80歳を超えた現在でも、”古希” の祝いというのは ”還暦” と並び、長い人生を歩んできた
     北島三郎にとっては格別の思いがあるのではないでしょうか。そんな目出度 ”古希” のお祝いに北島演歌が華を添える作品
     が出来上がりました。

  
「清水の暴れん坊」 (2011年3月2日発売) 芸道50周年記念北島三郎特別公演「清水の暴れん坊」主題歌(記念曲第2弾)
     芸道50周年の節目を迎える北島三郎は、3月の東京・日生劇場を皮切りに、5月に福岡・博多座、9 月に名古屋・御
     園
、11月に大阪・新歌舞伎座で開催され第一部の芝居・次郎長外伝『森の石松』(北島が次郎長と石松の二役を演じる)
     の主
題歌&挿入歌です。
 
「終着駅は始発駅」 (1977年9月25日発売)北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                                  【1977年第28回NHK紅白歌合戦出場曲】
     ひとつの愛は終わるけど(終着駅)、明日がお前を待っている(始発駅)何ともいえない歌詞構成になっていて、サブちゃんが
     見
事に歌い上げています。
    
 
「職人」 (2012年6月5日発売)
     デビューから50年を越える月日の中で数々の軌跡を残し、近年益々芸の道に凄みを増している北島三郎。久しぶりの師匠
     船
村 徹の作品。発売日の6月27日は50年前に北島三郎として世に出た記念の日です。
 
「標」(しるべ) (2006年6月5日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲第4弾
     虚心にその歌声に聞き惚れてしまうだけの演歌を強烈に感じさせます。

「人生に乾杯」 (2016年1月27日発売) 北島三郎芸道55年記念曲
     2016年6月5日で芸道55年を迎え、2006年「路地の雨」以来となる、作詞:たか たか し、作曲:原 譲二の楽曲です。希望
     をすてないで、がむしゃらにがんばって、踏ん張って生きている世の人たちに対する応援歌です。観客の拍手を勲章に終わ
     りな き芸道を歩み続け、80歳になる北島三郎の ”人生に乾杯” とも言える一曲といえます。
     久しぶりにいい曲が出来上がり、ヒットを目指すサブちゃん。カラオケで歌ってみると、少し難しい曲想になっている感じがし
     ます。挑戦してみては如何ですか。
 
「人生道」  (2001年1月1日発売) 北島三郎芸道40周年記念曲
     男には負けると分かっていても、勝負しなきゃならないときがある。北島三郎の人生歌謡「「おとこの道」です。
 
「人生道」(メドレー9曲) (通信カラオケDAM配信中)
     [兄弟仁義][ソーラン仁義][与作][年輪][博多の女][北の漁場][函館の女][男の劇場][風雪流れ旅]
      一曲づつ歌えても、メドレーとなると次の曲の頭音の取り方に少し練習が必要だと思います。挑戦してみてください。

「人道
(じんどう)」  (2014年1月1日発売)
      2013年「NHK紅白歌合戦」を最後に、同紅白の出場を辞退した北島三郎2014年幕開 けの新曲は、マイナー調のメロデ
      ィ ーで聴かせる、人生の厳しさ・辛さをテーマに、”他人への感謝 ” を忘れず に生きてゆく大切さを歌った作品です。
      北島ファンに限らず、カラオケで歌ってみたくなる楽曲です。ハルちゃんもチャンスがあれば舞台で歌ってみたい一曲です。


「千年桜」  (2015年8月5日発売) BSジャパン 『サブちゃんと歌仲間』 番組テーマソング決まる!
      北島三郎が歌仲間とともに様々な歌を届けるBSジャパン「サブちゃんと歌仲間」(毎週土曜日の朝5時30分~6時放送)
      が2015年8月22日に放送1000回を迎えるのを記念して、番組のテーマソング(オープニング曲)として発売されました。
      歌唱 は北島三郎を中心に鳥羽一郎、大江 裕、三山ひろしのデュエット形式(男性編)で編成されています。
      C/W(カップリング曲)に、同 女性編として「ぼちぼち行こうね」(瀬川瑛子、川野夏美、津吹みゆ歌唱)が収録されています。

「ソーラン仁義」  (1964年2月15日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                                【1964年第15回NHK紅白歌合戦出場曲】
     「ギター仁義」同様、自らの流し時代を思い浮かべ表現しています。
           
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【 た 】
「大漁船(たいりょうぶね)   (2015年2月4日発売)  終わりなき芸の道・・・ 北島三郎、2015年待望のシングル
      2015年第一弾シングル。「なみだ船」や、「北の漁場」「北の男船」「海の兄弟」に続く、久々の「船」をテーマにした曲です。
      スケール感を持ちながらもノリの良い作品に仕上がっています。
      第64回(2013年)NHK紅白歌合戦の出場辞退につづいて、多くのファンに愛されてきた「北島三郎特別(最終)公演」も東
      京・明治座、大阪・新歌舞伎座、と公演し、2015年1月29日福岡・博多座の千秋楽をもって長い歴史に幕を閉じますが、北
      島三郎自身は『終わりなき芸の道』を追求し、2015年も精力的に活動をつづけると表明しています。

「高尾山」  (2014年6月5日発売)
      八王子市に住んで30年の北島三郎、「人道」につづく 2014年第2弾シングルは八王子のシンボルといわれる『高尾山』を
      テーマにした楽曲で、ほのぼのとした感じの人生の応援歌、魂を込めて歌っています。八王子の観光大使でもあるサブちゃ
      んの真骨頂の見せどころといえます。レコーディングは、プロデューサーとしての顔を持つ雅子夫人の意見も取り入れて進
      行したといわれています。ぜひ耳から感じてみてくださいと呼びかけています。


  「竹」    (1997年6月5日発売) 【1997年第48回NHK紅白歌合戦出場曲】
      上ランクのヒット曲です。新舞踊の先生方が踊りの曲に使っています。


「父と娘」(デュエット曲/坂本冬美) (2016年5月18日発売) 芸能生活55周年記念デュエット企画
      北島三郎の芸能生活55周年を記念してレコードメーカー7社が協力するデュエット企画で、坂本冬美とのデュエット作品。父
      と 娘の愛情を歌ったプライダルソングは、作詞をヒット・シングル「あばれ太鼓」「祝い酒」を手掛けた たか たかし、作曲は原
      譲 二(北島三郎のペンネーム)が担当しました。
      坂本冬美の娘が父親に語りかける歌い方、涙声、かすれ声に近い何ともいえない冬美節。受けて立つサブちゃんの優しさを
      交えながらも堂々とした歌い方は見事とゆうしか言いようが無い出来栄えでした。
      ハルちゃんも練習とはいえデュエット曲を一人で歌うのは、結構歌いずらいものと痛感しました。やっと一人で全パート歌え
      るようになり、舞台で披露したく、それなりのデュエット相手を探しています。

「月夜酒」  (2004年2月25日発売)
      一滴も酒を呑まない北島三郎でも、ゆったりと歌い上げています。サブちゃんの好きな飲物は三ツ矢サイダーだそうです。  
 
  「峠」     (2004年9月1日発売) 【2004年第55回NHK紅白歌合戦出場曲】
      「命綱より離せぬものは 惚れたお前の心杖」と夫婦愛を峠にたとえた、とっても良い歌詞です。また、北島三郎の軽やかな
     歌唱も抜群にいいです。
 
「灯台あかり」 (2007年6月5日発売)
     都会で働く若い者たちが、ふるさとへ帰りたいとの心境を歌っています。 
 
「友情(とも)よ」 (2005年1月1日発売)
     この曲は「友情よ」と書いて”ともよ”と読む。同世代に向けた応援歌で普段、演歌を聴かない人でも聴き入った曲です。
 
「十和田湖」 (1999年1月21日発売)
     青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖、”十和田湖 ”を一躍、この人生演歌で有名にした北島三郎!
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【 な 】
「涙の花舞台」 (2015年6月5日発売) 新たな旅立ちと、感謝への旅立ちに繫げて行くと決意
      2015年「大漁船」に続く第2弾シングル。昨年、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、2015年1月福岡・博多座を最後に、惜し
     まれながら幕を閉じた「北島三郎最終(特別)公演」、その最終日(29日)のプログラムを全部消化した最後の最後に、涙な
     がら御礼を込めて、それも譜面を片手に歌唱した曲を再録音。そして、46年間の ”北島公演" 集大成としてデビュー記念日
     に発売されました。今回の楽曲は従来の北島節を抑えて歌いやすく覚えやすい曲の流れとなっています。


「なみだ船」 (1962年8月20日発売)
【第4回日本レコード大賞・新人賞受賞】 【1982年第33回NHK紅白歌合戦出場曲】
     『なみだ船』はメジャーデビューする前に、最初に吹き込んだ曲であり、実質的なデビュー曲であった「ブンガチャ節」は、3回
     放
送されただけで、発売から1週間で放送禁止(理由は「ブンガチャ節」の項参照)となり、事実上この唄がデビュー曲として
     扱われました。
          
 「日本海」 (1995年3月24日発売)
     めずらしい7行詩の2コーラスの曲。最後の「能登の岬よああ日本海」「なまり色したああ日本海」を歌うところのスケール感
     は
最高です。
 
「願」(ねがい) (2006年6月5日発売 「標(しるべ)」のB面)
     つらくても明日はいい日になれますように・・・・人生の応援歌です。
 
 
「年輪」 (1988年6月21日発売)【1994年第45回NHK紅白歌合戦出場曲】
     長い芸能生活の中で、上ランクのヒット曲です。北島三郎もこの唄のように年輪が感じられます。
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【 は 】
「博多の女」 (1967年7月16日発売) 【1967年第18回NHK紅白歌合戦出場曲】
     一文字シリーズのヒット曲! 夜の博多は「博多の女」。博多には北島ファンが大勢います(毎年「博多座」で1ヶ月の特別公
     演
開催)。
 
「函館の女」 (1965年11月10日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                              
【1966年第17回NHK紅白歌合戦出場曲】                                                     

     往年の名作! 誰もが口ずさんだことのある北島三郎のヒット曲です。
 
「箱根のおんな」 (1992年3月16日発売)
     男を歌っても、女を歌わせても、さすがサブちゃん!
 
 「橋」   (2000年10月25日発売)
      「親子を繋ぐ橋」「夫婦で築く橋」「ひとりで渡る橋」等、いろいろな橋があると歌っています。
 
 「母」   (2010年9月3日発売)
     母親を想う、その心情を歌っています。NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」OA曲!
 
「幡随院」(ばんずいいん) (2010年6月9日発売) 2010年北島三郎特別公演「幡随院長兵衛」主題歌
     2010年6月11日~7月10日に東京・ゆうぽうと、9月に福岡の博多座、11月に大阪・新歌舞伎座で上演となる北島三郎
     特別公演『幡随院長兵衛』の主題歌を収録したシングル盤です。
 
「比叡の風」 (2009年6月5日発売)   
     歌謡界の巨匠・遠藤実が『世界遺産・比叡山』をモチーフに”平和の祈り”を込めて書き下ろ
し渾身の一作! 
                         
「火消し一代」 (2012年6月27日発売) 北島三郎特別公演「め組の辰五郎」主題歌
     2012年も7月の東京・明治座を皮切りに、9月には福岡・博多座、11月には名古屋・御園座と三大都市において、「北島三
     郎特別公演」が上演されます。第一部は暴れん坊将軍でおなじみの『め組の辰五郎』の人情時代劇、その劇中歌(主題歌)
     として発売されました。  
    
「陽だまり人情」 (1997年8月21日発売)           
     人気番組でテレビ朝日系「暴れん坊将軍Ⅷ」の主題歌です。           
  (2009年5月6日「生バンドとカラオケ発表会の楽日」カラオケ部門一般出場曲)【「舞台衣装のアルバム」の画像 P3-4】
   (2009年11月29日「第14回唄と舞踊の久乃会」友情出演曲)
 
「ひとすじ」 (2007年10月3日発売)
      ”男意気地を貫き通し嘆かず媚びず”長い年月着実に芸の道を歩んできた北島三郎のメッセージソングです。
 
「百年の蝉」 (2013年6月26日発売)
     日本クラウン創立50周年(2013年)に花を添える。これぞ北島三郎というスケールの大きな作品で、サブちゃんらしく自然
     体
で歌唱しています。
 
  「歩」   (1976年6月25日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月6日復刻盤シリーズシングル発売)
                            
【1976年第27回NHK紅白歌合戦出場曲】
      ”歩”は1歩づつしか進めない弱い駒だけど、逃げずに負けずに前に進めと人間模様を表現している一曲です。
 
「夫婦一生」 (2010年1月1日発売) 北島三郎結婚50周年記念曲
     北島三郎が結婚50周年記念として贈る”夫婦演歌 ”の真髄! ハルちゃんもサブちゃん同様、自らの夫婦生活を重ね
      2010年勝負曲としてカラオケ大会等で歌っています。
   (2010年6月7日「第15回カラオケ夢グランプリ東京ヤクルトホール大会」出場曲)
   (2010年6月27日「第2回カラオケ友審査&発表会」友情出演曲)
   (2010年7月25日「第10回関東歌謡選手権大会」友情出演曲)【「舞台衣装のアルバム」の画像 P3-1】       
   (2010年11月28日「第15回唄と舞踊の久乃会」友情出演曲)【「舞台衣装のアルバム」の画像 P2-5】
「風雪流れ旅」  (1980年9月15日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売) 
                           【第1回古賀政男記念音楽大賞受賞】 【NHK紅白歌合戦「帰ろかな」同様、最多出場曲】
     師匠・船村 徹の名曲でNHK紅白歌合戦出場の「まつり」と共に、定番曲になっています。
      「NHK紅白歌合戦」に1980年第31回、1981年第32回、1996年第46回、2003年第54回、2005年第56回、2010
     年
第61回、2012年第63回の7回出場です。


「無事でよかった」 (2014年8月6日発売) 【北山たけし とのデュエット曲「路遥か(みちはるか)」のカップリング曲】
      2014年8月末から9月のかけて、東京・明治座で恒例の1ヶ月公演「北島三郎最終公演」での親子共演が話題の北山たけ
      しとのデュエットソング「路遥か(みちはるか)」がレコード会社の垣根を越え実現。その中で、北島三郎が所属する日本クラ
      ウン 発売の【C/W】(B面)に挿入されている楽曲です。【テイチク発売の北山たけしのカップリング曲は、「篝火(かがりび)」
       】この曲は、「この日まで、今日もまた、いつまでも・・・無事でよかった なあ お前」と自らの生活実感を見事に表現している
      夫婦演歌です。

 
「ふたり咲き」 (2013年1月30日発売)
     2013年1月30日第1弾シングル。”人生とは苦労の連続、耐えながら、時には人に助けられ、強く生きていこう・・・・・ 自分
     の人生じゃないか” と力強く歌っている人生の応援歌です。
 

「ふるさと太鼓」 (2018年10月4日発売)
     今作はヒット曲「男松に続き、北島ファンをはじめ多数のオールドファンの期待に応え、故・下地亜記子が書き上げた ”魂の
     歌” に原譲二が曲を付けた、ふるさとを愛する応援歌をお届けする作品です。

 
「ブンガチャ節」 (1962年6月5日発売) 【デビュー曲】 
     北島三朗の記念すべきデビュー曲。当時コロムビアより発売されたのだが、ものの見事に「放送禁止」の指定を受けてしま
      う。
何が駄目だったのか、歌詞を見てみよう。
               あの娘いいこだ こっちむいておくれ
               キュッキュキュ キュッキュキュ
               すねて横むきゃ なおかわい
               ブンガチャッチャ ブンガチャッチャ
     答えは、「キュッキュキュ キュッキュキュ」の擬音が「男女の性交時にベットがきしむ音」をさせると判断されたようです
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【 ま 】
「まつり」 (1984年11月21日発売) 【「NHK紅白歌合戦」最高回数大トリ出演曲】 【2013年この曲を最後に紅白を卒業】  
     「NHK紅白歌合戦」では、1984年・第35回、1993年・第44回、1999年・第50回、2006年・第57回、2009年・第60
     回、2013年・第64回
と6回 歌唱されており、このうち、1993年、1999年、2006年、2009年、2013年は大トリとなって
     います。(同曲で5 回大トリを飾った例 は現時
点でこれしかない) また、2013年の出演を最後に、北島三郎 は ”後進に道を
     譲る” を理由に、紅白歌合戦出演の辞退(卒業)を表明しました。
      『北島三郎特別公演』でも毎年、トリを飾り盛り上げる曲となっています。 

「路遥か(みちはるか)(デュエット曲/北山たけし)(2014年8月6日発売)北島三郎&北山たけし、初の親子デュエット実現     
     山を越え谷を越えて、夢のある人生を送ること、後輩のために教えと命の限り炎と燃えて生きてゆくこと、と若者の心意気を
     歌った感動の大作です。8月末から
来年1月にかけて、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座など、恒例の1ヶ月公
     演「北島三郎最終公演」での親子共演が話題の北島三郎&北山たけしのデュエットで、日本クラウン、テイチクテイメントの
     所属 レコード会社の垣根を越え実現した楽曲です。また、作詞・作曲を北島三郎の二男「大地土子
(ダイチトコ)」(本名:大野
     誠)氏が担当し、まさしく実子と娘婿の親子作品となっています。


「港春秋」 (1999年7月23日発売)
     海、砂丘、山を題材にした「テッツァマ」(北島三郎が呼んでいた作詞家・星野哲郎の愛称)の季節感ある詩は、原 譲二(北島
      三郎)の豪快な曲とマッチしています。

「夫婦綴り」(デュエット曲/藤 あや子 (2016年5月18日発売) 芸能生活55周年記念デュエット企画
     2016年6月に芸能生活55周年を迎え、北島三郎を祝うデュエット企画がレコード会社7社の共同企画で実現した、藤あや
     子との一曲です。合縁奇縁の夫婦道・夫婦花・夫婦酒と本物の夫婦のように夫婦愛を見事に歌い上げています。

     いい曲です。ハルちゃんも何とか一人で全パートを歌えるようになり、舞台で披露したくデュエット相手を募集中です。

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【 や 】
  「山」    (1990年3月21日発売) 【1990年第41回、2001年第52回NHK紅白歌合戦出場曲】
      この唄は、男の生きざま、人生観を描いています。「油に乗った」時期を過ぎ、「大御所」として枯れた味わいを漂わせはじめ
      た
スケール感の大きい曲に仕上がっています。

「山・美しき」 (2016年8月11日発売) 船村徹プロデュース、 「山の日」 (8月11日) 制定記念作品を歌う!
      8月11日の 「山の日」 の制定を記念し、「王将」 などヒット曲で知られる作曲家・船村 徹が総合プロデューサーを務め、”山
     の日の歌” 歌詩募集が毎日新聞で行われ、演歌・歌謡曲部門の最優秀賞2作品と、優秀賞2作品のリリースが決まりま
     した。
     その最優秀賞に選ばれた、関根和夫さんの作品 『山・美しき』 に作曲家・叶 弦大がメロディーを付け、北島三郎が歌唱する
     ことになり、”ふるさとの山は 忘れない 山よいつでも ありがとう” と、北島節をやや抑え気味に山の美しさを歌っています。

     (参考) その他採用された作品 最優秀賞:「山は ふるさと」 加藤登紀子歌唱(コロムビア発売)
                           優秀賞:「山が、笑ってら」 走 裕介歌唱(コロムビア発売)
                           優秀賞:「四季の山」 鳥羽一郎&津吹みゆ歌唱(北島三郎の曲と両A面扱でクラウン発売)

「夢千里」 (2017年3月22日発売) 北島三郎芸道55周年第四弾シングル
     北島三郎芸道55周年をを記念した第四弾シングルで、これまでの歌手活動に感謝しつつ、これからも歩み続ける決意と夢
     を、” 明日を信じ焦らず急(せ)かず、人生を生きて行く ” と歌う人生の応援歌。80歳とは思えない声の響きや歌いまわし
     は、さすがサブちゃん健在なり・・・。


「与作」    (1978年3月25日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲 (2006年8月9日復刻盤シリーズシングル発売)
                           【1978年第29回、1979年第30回NHK紅白歌合戦出場曲】
      NHKの素人コンテストで応募された歌で当初、コンテスト会場では五木ひろしが歌い優勝した楽曲です。その後、北島三郎
      の
持ち歌としてヒットした作品です。
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【 ら 】  
「路地の雨」 (2006年2月25日発売) 北島三郎芸道45周年記念曲第2弾
      男と女の別れを歌っている唄で詩も曲も良い仕上がりとなっていますが、このような語り調の曲は玄人向きで、素人が歌うに
      はレベルが高くとっつきずらい曲想といえます。聴くにはいい曲です
。(ハルちゃんの批評)           
 
 
 
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      ー 北島三郎プロフィール ー
 
 演歌歌手。俳優。本名は大野穣。1936年10月4日生まれ。北海道知内町出身。
 ※北島音楽事務所(社長は長男の大野 竜氏)の会長。言わずと知れた演歌界の重鎮。
 作曲家・船村 徹門下生出身で、門下生で作る「船村 徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務めている。
 1962年発売したレコード「なみだ船」が大ヒット。第4回日本レコード大賞新人賞を受賞する。
 優業の傍らで演歌一筋に生きる男の姿に惚れるファンも多く、その姿を慕ってやってくる門下生が後を絶たないが、
大江 裕
を最後に弟子は取らない方針。
女シリーズ、任侠シリーズ、一文字シリーズをはじめ、ヒット曲多数。長年に亘る舞台公演やTV時代劇など出演し、役者としても
高い評価を受ける。観客の拍手を勲章とし、終わりなき芸道を歩み続けている。
一般的にはサブちゃんという愛称で呼ばれている。原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ば
かりでなく、自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲も提供など、マルチな活動を精力的
におこなっている。
 
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