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春陽会発行の案内葉書から引用 |
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展示作品は左記です。
カーブミラーを題材にしたシリーズの作品で、
工事現場の大型クレーンの力強さダイナミックさを
鮮やかな赤を使って表現しようとしたものです。
赤の鮮やかさを強調するため、周りは無彩色的
に抑えました。 題名は「クレーンの赤」です。
左図のように手作りの黒い額縁にセットしてあり、
サイズは約128X95cm(額縁)で自分の作品として
は大きいものです。
技法はデジタル・プリント。
木版画を摺った後にスキャンしてデジタル化した
レイヤーを取込むことで、独自の木版画的な
マチエールを狙ったものです。
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開催日時は変動していましたが、現在は、
案内葉書記載通り(下記)に戻りました。
今後も一部変更になる可能性があります。
お出かけの際は
国立新美術館および春陽会の
HPで事前にご確認下さい。
展覧会は終了しました。
日時 |
2011年4月13日(水)〜25日(月)
(4/29(火)は休館日)
10:00〜18:00
(入場は17:30まで。最終日は14:00まで) |
会場 |
国立新美術館(六本木) |
主催など |
一般社団法人春陽会
後援:社会福祉法人NHK厚生文化事業団 |
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版画は3階です |
自分の作品 |
講師の皆様
会場批評会(4/16) |
授賞式〜懇親会(4/16 青山ダイヤモンドホール) |
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