日本デジタルアート協会
主催

第3回「デジタルアートX(エックス)展」

 





展覧会は終了しました。
多数の皆様のご来場を感謝いたします。



開催

 
2011年9/26(月)~10/1(土)
am11:00~pm7:00(最終日5:00迄) 

場所
 
シロタ画廊
東京都中央区銀座7-10-8
Tel:03-3572-7971 Fax:03-3572-7972 




シロタ画廊地図


銀座 松坂屋の裏の通りに面し、1ブロック新橋寄り。
有楽町、銀座、東銀座の各駅から数分程度。

(地下1階にあります)
 
《案内葉書》


 


  

参加アーティスト
14名(五十音順) 
 越前和代、出雲たけこ、稲継豊毅、太田策司、小花春夫、神田和也、
 佐々順子、澤田泰彦(代表者)、鈴木朝潮、たかしたかこ、藤田和人、
 星野美智子、真木欣一、渡辺美津代
 (各アーティストの略歴などは日本デジタルアート協会公式ホームページに記載されています。)
 

経緯、ねらい
(案内葉書から)
 
・本展は2008年「デジタルによる版9人展」(画廊るたん)を開催したことを契機
  として2009年に創立・発足した「日本デジタルアート協会」主催の第3回展
 です。(第1回展:ギャルリー志門。第2回展:シロタ画廊)
・当「日本デジタルアート協会」(略称:JDAA)は「いま、デジタルアートとは
 何か」というコンセプトを基軸として、芸術創造にとってデジタル技術の根本
 とその可能性を問い、現代における真のデジタルアートの発展と普及を目的
 としています。
・なお、デジタルによる「版」はPC(personal computer)で操作されるデジタル
 データでありアナログ版画の原版の相応しますが、それは日進月歩飛躍的
 に進化しているPC/ソフト/デバイスなどのデジタルツールによって実に多元的・
 重層的な応用・展開・融合などが可能であり、アート表現ではさらなるベター
 な創作が夢みられる状況に至っています。
 当JDAAの「X」(エックス)はその願いを象徴したものです。
 
 


自分の展示作品は・・・
 
 





 

 ・「木版風味を活かしたデジタルプリント作品」を制作しています。
 ・木版をスキャンしてレイヤーとして取込むことで、デジタルの
  クールな表現力と木版の持つ温もりのある質感とを融合させた
  「独自のマチエールを作ること」を目指しています。
 ・今回の作品は、枯れ枝のある寒々とした街角で、街角のカーブ
  ミラーに映った自動販売機にホッと癒される情景を描いたもの
  です。
 ・題名は「街角のオアシス」

サイズ:93X127cm(額) 額縁も自作です。

 ・小品として出展した
  ものです。
 ・横浜赤レンガ倉庫
  を描いたもので、ミ
  ラー内に自転車が
  一台。
  

サイズ:38X27cm(額) 
 
 <<会場風景等>>
              
飾付け 9/24
 

 

会場風景 
9/26~
 

 
 


 
 
   
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