展示した作品は上記のものです。
この応募は2016年7月頃と古く、この作品は「江戸時代の古地図の上を 歩く現代人」
を描いた「編んだ作品」の原稿にあたるものです。
(原稿 とは「色合わせのため、編んだ後を想定して縦横の細片を組合せ、平面にしたもの」
です。説明はわかり難いが、若干のノウハウがあります。)
この作品は、先方のサイズ(約20cm)に合わせてほぼ正方形にトリミングしたものです。
その後、同様の絵柄を「編んだ作品として仕上げ」、既に昨秋の72回「ハマ展」や今春の
「レッセドラP展」にも出品展示しています。
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