更新 日時 2017/11/8

土と親しむ

             

高知の四季と陶芸

   

 定年後、念願だった野菜つくりを始めた。畑は自宅から自転車で15分の所にある貸し農園。
   先輩たちの指導や助言を受けながら最初はわずか3畳ぐらいの土地にキュウリとナスを植えた。                
     だんだんと野菜つくりの腕が上がるにつれ耕作地も増え、 ジャガイモなどは春と秋の2回も収穫。
 ご近所におすそ分けしても1年中貯蔵できるほど、、、。                       
 ご近所や娘夫婦らに「おいしい」と言ってもらうのを楽しみに頑張ってきた。
           
 しかし歳を取るとともに体力の衰えを認めざるを得なくなってきた。            
 その間の5年前、クワを打つと5分もしないうちに心臓が締め付けられるようになった。
           度重なる症状が出るので専門医に診てもらったら心筋梗塞の診断、すぐ手術すると言われてしまった。
  手術後の経過は順調だが、畑の地主から今年4月に畑地を返してほしいとの通知をいただいた。
思いがけない話だったが、20年近く使わせてもらい十分楽しめたのだからと承諾した。
体力の問題もあり、もうそろそろクワを置いてもいいだろうと、道具などは他の土地で野菜つくりを続ける畑仲間に進呈した。

というわけでこの欄は今後は「高知の四季」と題名を変更、高知の四季折々の表情を載せていきますので、よろしくお願いいたします。

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現役のごろに始めた趣味がゴルフだった。高知県内のゴルフ場のメンバーになり、
定年後は野菜つくりとゴルフに明け暮れる第2の人生を謳歌していた。
しかし好事魔多しで、現役のころ時々起きていた腰痛ー「腰部脊柱管狭窄症」がひどくなり、
ゴルフ人生を放棄せざるを得なくなってしまった。
そこで考えたのは、ゴルフに代わる趣味はなにがいいか、、。
そして思いついたのが「陶芸」だった。

現役時代、岡山に単身赴任した際に備前焼の陶器を見たこと。
さらに岡山のお坊さんがフランスのベルサイユの森に登り窯を造るという話を知ったこと。
これらの思い出が頭をよぎり、これが陶芸への道の決め手となった。
最初に習った陶芸教室の先生からは「70歳から陶芸を始めようという人は珍しいい」と言われたが、
確かに若い人のようにはうまくし切れませんね。
でも「継続は力なり」-。焦らずじっくりと丁寧にをモットーにこれからも頑張ろうと思っている。

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                                    陶芸、4、                                                        
                         平成27年3月作成