陶 芸6
 最近作の壷。
半乾きになったので全体を削っていたが、口が大きすぎて締まりがない上、高台部分が柔らかすぎて底がへたってきた。
これでは前に進めない、やむなくボツに、、、、。
 今年もあとわずか、、、来年こそは絵付けまでできるよう頑張りたいですね。
H26/12/20
 たすき掛けを先生に相談したところ、左の写真の壷ができた。
とても気に入った作品になったと思っている。
これを参考にしてオリジナルの作品を目指して頑張ってみようと思っている。H26/5月
 左の壷は、最近の作。
以前に比べると丸みが少しだけうまくできるようになったようだ。
孫娘の結婚を祝して作成したお茶碗。
若夫婦二人の名前を外側に描いたが失敗してしまった。
残念。H26/3/21
tougeitougei
 H25年度、高知城の「冬のお城祭り」が開催中、
内原野陶芸教室の生徒らが作成した「灯篭(明かり)」の展示会が
高知城入り口の廊下で開かれた。
 明かりには豆球が取り入れられたが、フラッシュ写真のため、幽玄の雰囲気が消えてしまい、出品者に申し訳なくて、、反省しています。H25/12/6
教室で初めて本格的に釉薬をかけた壷ができた。
飴釉、白い部分は志野釉。
壷の削り跡のすじなどの処理が不十分で課題を残した壷だが、釉薬の色は意図通りに近いものになったので、よかったと思っている。
H25/9/12
信楽の白土で作った壷。
先生の指示で高台周辺をさらに削って、
壷では初の素焼きに回すことになった。
素焼き後の作業が楽しみに、、、。H25/8/1
最新の壷、軽めに削れたが、口周辺が今一つ。
先生の指示で卵形から始めて現在の丸型の壷に至るまでに1年が経過。
先生から「まあいいだろう」と言える壷ができれば、
次の段階、素焼きに移ることになった。頑張ろう。H25/7/11
最新の壷、5/23
今の陶芸教室に通い始めたころに作成した花びんに施釉したが、釉薬が薄すぎ模様がすっきりしない。
丸い花びんの前段の卵型を勉強中に作成、素焼きをしていたのに気づき、このほど仕上げた。5/16
最新の壷、4/11
 左上下の写真が最新の壷。
横の張りがよくなってきたと先生に褒められる。
常にこの調子を維持できるようにすることが大事だといわれた。
頑張りましょう。 13/2/21
 削りを入れて仕上げた最近の壷です
 以前に比べて少しは胴体が膨らんできたかな、ですかね。
 下の写真は内側の状態を見るため二つに割ったところ。
 腰の部分をはじめもう少し土を削ってもよかったな〜でした。13/1/24



下の写真の円形壷、1週間後の削りで、形を整える。
 持ち帰り壷を割って各層の土の厚みを調べたが、底の高台付近がまだ厚い。
 もう一つの欠点は壷の高さに比べ、横の張り方が十分でない。
以上の2点を注意しながら頑張りましょう。
形壷のカーブが少し良くなってきたかな、、。
しかし練習をもっともっと積み重ねなければ、先生のOKは出ないですね。
11/15
 陶芸教室の登り窯で初めて焼いた鶴首の花びんと壷。
2つとも信楽の赤土、鶴首は黒の釉薬、壷は口周辺に白の化粧土を掛け、
下部には鉄赤?の釉薬を、、、。

下の壷2点は今勉強中の円形壷、壷のカーブがうまくできていない。
勉強あるのみ、、、。

他の作品は同僚の生徒さんの力作です12/11/8
 教室の先生に丸い球体の壷つくりにあこがれていると申しでたところ、春から作成のカリキュラムを組んでくださいました。
まず基礎となる土を筒状に引き上げる工程を経て、卵型の壷つくりに挑戦(写真左)を重ねた結果、ようやく9月から最終工程の球体の壷つくりに入りました。
 球体状に横に広げる作業に神経を使っているところですが、
これ一筋にとの思いで週1回の教室通いが続いています。
 
 以前通っていた陶芸教室の先生が残っていた私の作品を穴窯で焼いて、わざわざ持ってきてくれました。
 忘れていましたが、同先生の指導で作った円筒形の花びんです。
 写真では見えませんが、真上の中央部に長方形の花を生ける穴が開いています。12/7/22
 新しい陶芸教室で2回目にできた作品のお皿。
 信楽の赤土で作った素焼きのお皿に長方形や長方形の角をカットした紙を貼り、白色の志野釉薬を霧吹きした後、
紙をはがし、そこに透明釉を掛けて赤土の地色を出そうとしたが、
うまくできなかった。
 先生の指導による模様付のお皿ですが、
次回は白土で再挑戦してみたいですね。12・5月下旬。
 高知県東部の陶芸教室に通い始めて初めて作ったお椀。
 以前の陶芸教室では還元焼きが主だったが、
この教室では酸化焼きもできるので、それで焼いてもらった。
12/4/26
 
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