『工程バトン!』
■下絵を公開して下さい

下書き、ペン入れ共にSAI使ってます。(全てパソコン上で作業)
イメージが固まるまでひたすら描き殴ります!!
下書きの場合でもちょこちょこパーツごとにレイヤーを分けたりする時もあります。
レイヤー1つだと微妙にポーズ変えたりする時に消すのが面倒なので <(^^;)
ちなみにこのアルルゥはレイヤー2つ使用。
(顔、頭、上半身で1つ。下半身、葉っぱ傘、背景?で1つ)
これだと思ったものが出来たら下書き終ー了ー。
■ペン入れで気を付けていることは?
”線が一本の滑らかな線に見えるように”ですね。
私は真っ直ぐ線が引けない子なので(すぐガタガタするんです…;)
線を複数、もしくは太めに描いて消しゴムで削って1本の細い線にしてるんですが、この方法だと線の太さを均等に保つのが難しいんですよね。
削り過ぎて一箇所だけ細くなったり逆に太くなったりとか;
あからさまに違うならわざと強弱を付けてるんだなって分かると思うんですが微妙な違いだと違和感しか残りませんから…(´`;)
なるべく違和感がないように!を心掛けて線を作ってます。
(ペン入れと呼ぶのは変ですがこの作業が私的にペン入れなんですよね <(^x^;))
あとは体や服のパーツごとに細かくレイヤーを分けて描いてます。
(このアルルゥだと顔、髪、おさげ、もみあげ、耳、上着、模様、服、下、りぼん、帯、右手、左手、右足、左足、靴、葉っぱ傘…17レイヤーくらい;)
私の場合は削って線を作らないといけないので一つのレイヤーに全部描いてしまうと削らなくていいところまで削れてしまうのと
レイヤーを分けておいた方が後から修正する場合何かと便利なので。
部分的にちょっと動かしたりする時とか特に!あと部分的に色変える時も便利。
難点はレイヤーが結構多くなってしまってめんどくさいことですね;
まぁ塗る前に統合すれば問題ないですけど。

流れ的には、さっきの下書きに線を足したり消したりして線画にしていきます。
@大体目から取り掛かります。
Aそして顔から上を大体仕上げたところで主線は一旦置いておいて、体の線を詳しく描いていきます。※黄緑の線
Bすると裸人間が出来るのでそれに服を着せていきます。
簡単に書くとこんな感じですね。
絵茶の時もこの方法なので裸描いてるのかと勘違いされることもしばしば(笑)そのまま裸でいいじゃない!と言われることもしばしば(…)
■着色の工程
ここでSAI→フォトショ5・5に切り替えます。
(ブラシや消しゴムの質感?の使い心地がとてもいいので主に5・5を使用してます。たまにCS2使用。)

簡単な工程は↓
@色別にレイヤーを分けて塗る。
A各レイヤーに乗算レイヤーを2つ〜5つ作ってグループ化。(塗る箇所によっては覆焼きカラーも入ります) 基本的に通常・乗算・覆焼きの3種類しか使いません。
1、影をふわっとしないブラシで大まかにぺタぺタ塗る。
2、ふわっとしない普通の消しゴムで削って影の形を整える。
3、ふわっとした大き目の消しゴムで力を抜いて少しずつよわーく削って濃淡を付ける。
4、もし荒が出来たらぼかしツールでぼかす。または全部消してやり直す。
5、これら(1〜4)をひたすら繰り返して影1が完成。
6、もう一度影1とは違う色で1〜4を同じように繰り返して影2が完成。
B最後に『色調補正』のカラーバランス、明るさ・コントラスト、レイヤーの不透明度、レイヤーを複製を弄って好みの色、濃さに調節する。
簡単に書くとこんな感じです。

塗りは『勢い』と『根気』の勝負だと思います!
私はうたらじCDやドラマCD、音楽聞きながら塗ってます(^x^)/
■苦手な工程
下書きですね…。
描きたい構図が浮かんでもどう描けばいいのか分からなくて描けない…(´x`。)←デッサン力がないので;
もっとバラエティーに富んだ構図が描ける様になりたいです。
あと色選び。
センスないので面白みにかける…。
昔よりは原色塗りから脱した気もするんですが。
■得意な工程
得意ではないんですが着色が一番好きですね(^^*)
新しい発見があったり、思い通りに塗れた時は嬉しいですし面白いです。
■今後の課題構図
構図というより人体の勉強した方がいいですね。まずそこから!
でもあえて挙げるなら煽りとか人数いっぱいいる絵とか動きのある絵…かな。あと絡み。(!)
■工程を見せて欲しい5人
*あずさん
*くるさん
*黒豆三郎太さん
*環さん
*フヅキさん
お時間がありまして”答えてもいいよ!”って場合は是非!是非!
でももう結構回っちゃってますかね…Σ(゜x゜)