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日本伝統芸能極東ロシア親善公演
２００６．10/31-11/07（公演は１１月３、４日の二回公演）
ロシア連邦サハ共和国の首都ヤクーツク
サハ共和国の対外関係省・東京ルネサンス倶楽部主宰
日本舞踊の請負は花柳照奈先生
先生亡き当時、門弟の花柳奈卯女さんが私にお声をかけて下さいました。
成田空港からソウルへ、ソウルからウラジオストク、ウラジオからヤクーツクへ
私のデジカメの中のお気に入りの写真を少しだけご紹介いたします

左・右：ソウル仁川空港
中：ソウルからウラジオストクへの飛行機からの眺め


左・中・右：ウラジオストク空港

左・中・右：ウラジオストクの町並み

左：ウラジオストクの路上の八百屋さん
中：三味線そっくりな楽器、バラライカを作っている職人さん
右：ウラジオストクの大学の階段

左・中・右：ヤクーツクの街並み。冬はマイナス６０℃、夏はプラス４０℃という過酷な環境。
私が行ったとき、１０月＝秋でしたがマイナス２２℃で氷柱が輝いていました。



左：財布の中は、日本円と韓国のウォン・米ドルとロシアのルーブルが混ざっていました。
中：分りやすいダイヤモンド屋さん。サハはダイヤモンドの名産地です。
右：澄んだ空気に輝く雪。



左・右：我々一行が宿泊したホテル。
フロントで写真を撮ってもいいか尋ねるとお二人とも笑顔でポーズをとってくれました。



左：巨大な国立歌劇場の外観。
中：歌劇場のロビーはシャンデリアが眩いです。
右：カーテンコールで頂いたお花を楽屋の窓際に飾ってみました。



歌劇場での食事。



左：ソプラノの歌手の方の髪を結う花柳奈卯女さん。
中：公演中の奈卯女さんと私。
左：歌劇場のダンサーの学生さん



左：長唄の演奏の後ろで障子ごしに影絵で踊りました。
中：東京ルネサンス倶楽部・指揮者の山本郁夫さん。
右：終演後、記念撮影。
左から三味線・鳥羽屋里夕さん
私・花ノ本海
舞台美術ニコライさん
花柳奈卯女さん
唄・東音志村かしわさん
三味線・東音植松美名さん

撮影：花ノ本海（花ノ本海が写っている写真は、日本語の先生、ジナさん）