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誕 生
  鎌ケ谷市自治会連合協議会は、「住みよい地域づくり」を目指して、昭和60年4月に結成されました。
 結成当時は22地区に自治会や町会がありました。それまでは、市の条例により、各行政区から1名ずつ選出された非常勤特別職の「区長」が、行政連絡員として「行政事務の円滑な運営を図り、地域と市を結ぶパイプ役」をつかさどっていました。
 これらの組織が親睦と交流を図るとともに、その共通の課題を解決し、市民自治意識の高揚と社会福祉の向上に資することを目的にスタートしました。


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足 跡
 自治会連合協議会は委員会活動を中心に、時代の変化に対応してきました。
 例えば、米軍艦載機の夜間離発着訓練の動きがあると、下総基地対策委員会を立ち上げ、反対の署名運動を展開したり、防衛庁に反対の申し入れをするなど、即応性のある委員会活動を続けてきました。
 発足から現在までの活動状況は概略次の通りです。(年度別に直近から表示しております)
 TOP>あゆみ>令和5年度
 ○ 令和5年度(令和5年4月~令和6年3月)
  • 定期総会開催において会長に菅野勝利氏、副会長に渡部郷勝氏の再任、副会長に石塚英己氏就任 
  • 第35回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修   視察先:「袖ケ浦市自治連絡協議会」「旭市防災資料館」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「認知症サポーター養成講座」
             キャラバン・メイトによる講演(高齢者支援課)
    第2部 テーマ:「地区ふれあい員とは・・・」(市民活動推進課)
  • 自治会長会開催
    第1部 理事視察研修報告
    第2部 若い世代を自治会に取り組む方法等について
  • 環境委員会の視察研修を実施
    視察先:「首都圏外郭放水路」(春日部市)
  • 福祉委員会・安全委員会の合同視察研修を実施
    視察先:「そなエリア東京 防災体験学習施設」(江東区有明)
  • 広報委員会の視察研修を実施
    視察先:「市谷の杜 本と活字館」(新宿区市谷加賀町)
  • 第33回「近隣七市住民自治組織代表会議」が八千代市で開催、会長、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
 TOP>あゆみ>令和4年度
 ○ 令和4年度(令和4年4月~令和5年3月)
  • 定期総会開催
  • 第34回ふれあいラリー【中止】
  • 理事視察研修【中止】 
  • 理事研修会
    ローカルダイアログカードを用いて対話しながら、自分たちの地域のまちづくりを考える
    進行役:鎌ケ谷市協働アドバイザー 市民活動推進課 影山貴大氏
          一般社団法人 鎌ケ谷マネジメントラボ 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)【2部制】
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「電話で詐欺」(安全対策課)
    第2部 テーマ:「地区ふれあい員とは・・・」(市民活動推進課)
  • 自治会長会開催(常設委員会合同研修会)
    自治会活動のデジタル化
    講師:市民活動推進課 副参事 平野裕平氏
  • 環境委員会・福祉委員会・安全委員会・広報委員会の視察研修【中止】
  • 第32回「近隣七市住民自治組織代表会議」が習志野市で開催、会長、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
 TOP>あゆみ>令和3年度
 ○ 令和3年度(令和3年4月~令和4年3月)
  新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、事業の中止や書面会議等を行う。
  • 定期総会【書面表決】
    役員の改選に伴い、会長・副会長・会計は再任
                             監事は、斉藤明氏、柳澤稔氏就任
  • 第33回ふれあいラリー【中止】  
  • 地区ふれあい員のつどい【書面開催】(福祉委員会と市との協働事業)
    新しい生活様式での自治会活動マニュアル(新生活マニュアル)
    自治会・町会加入促進チラシ
  • 理事研修会【分散開催】
    新しい生活様式での自治会活動としてITの活用を研修する
  • 自治会長会【書面会議】
    新しい生活様式での自治会活動マニュアル(新生活マニュアル)
    自治会・町会加入促進チラシ
  • 環境委員会・福祉委員会・安全委員会・広報委員会の視察研修【中止】
  • 自連協ニュース第131号の発行(自治会による全戸配布)
  • 自連協ニュース第130号(特別号)の発行
    (地域新聞の折込・シルバー人材センターのポスティング)
  • 第31回「近隣七市住民自治組織代表会議」【書面会議】(幹事市:松戸市)
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」【開催なし】(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業
  • 環境委員会・福祉委員会・安全委員会の事業で研修における物品の購入について補助金対象と認めることになった
  • 自治会加入促進(チラシの作成・自連協未加入自治会長に配付)
 TOP>あゆみ>令和2年度
○ 令和2年度(令和2年4月~令和3年3月)
  新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、事業の中止や書面会議等を行う。
  • 定期総会【書面表決】
    自連協監事永尾榮次氏の退任に伴い、鈴木秀一氏就任
  • 第32回ふれあいラリー【中止】
  • 理事視察研修【中止】 
  • 地区ふれあい員のつどい【中止】(福祉委員会と市との協働事業)
  • 自治会長会【書面会議】
    新しい生活様式での自治会活動マニュアル(新生活マニュアル)
    自治会・町会加入促進チラシ
  • 環境委員会・福祉委員会・安全委員会・広報委員会の視察研修【中止】
  • 自連協ニュース第129号(特別号)の発行
    (地域新聞の折込・シルバー人材センターのポスティング)
  • 第30回「近隣七市住民自治組織代表会議」【書面会議】(幹事市:市川市)
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」【開催なし】(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業
  • 環境委員会・福祉委員会・安全委員会の事業で研修における物品の購入について補助金対象と認めることになった
  • 自治会加入促進(チラシの作成・自連協未加入自治会長に配付)
 TOP>あゆみ>令和1年度
 ○ 令和元年度(平成31年4月~令和2年3月)
  • 定期総会開催において第10代会長に菅野勝利氏、副会長に渡部郷勝氏、横井道男氏就任 
  • 第31回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修   視察先:「甲府市自治会連合会」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「電話で詐欺」(安全対策課)
              「防犯講話」(鎌ケ谷警察署生活安全課)
    第2部 テーマ:「高齢者の運転免許の返納」(鎌ケ谷警察署交通課)
  • 自治会長会開催
    第1部 理事視察研修報告
    第2部 自治会・町会運営の強化について
  • 環境委員会の視察研修(中央地区合同)を実施
    視察先:「かわさきエコ暮らし未来館」(川崎市川崎区)
  • 福祉委員会の視察研修(北部地区合同)を実施
    視察先:「社会福祉法人東京コロニー 東京都葛飾福祉工場 金町工場」(葛飾区金町)
  • 安全委員会の視察研修(西部地区合同)を実施
    視察先:「国立研究開発法人防災科学技術研究所」(つくば市)
  • 広報委員会の視察研修(中央東地区合同)を実施
    視察先:「印刷博物館」(文京区水道橋)
  • 第29回「近隣七市住民自治組織代表会議」が船橋市で開催、会長、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
 TOP>あゆみ>平成30年度
 ○ 平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)
  • 定期総会開催                  
  • 第30回記念「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修
    視察先:「佐野市町会長連合会」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「認知症サポーター養成講座」
    キャラバン・メイトによる講演と実演
    第2部 テーマ:「鎌ケ谷市避難行動要支援者避難支援体制の整備」
    (福祉委員会と市との協働事業)
    講 師:社会福祉課
  • 自治会長会開催
    第1部 理事視察研修報告
    第2部 自治会・町会運営の強化について
    講師:市民活動推進課 主幹 平野裕平氏
    自治会加入促進月間について(平成31年2月)
  • 環境委員会の視察研修(西部地区合同)を実施
    視察先:「東京都水の科学館」(江東区)
  • 福祉委員会の視察研修(南部地区合同)を実施
    視察先:
    「社会福祉法人まごころ)」(成田市)
  • 安全委員会の視察研修(北部地区合同)を実施
    視察先:「JAL(工場見学)」(大田区)  
  • 広報委員会の視察研修(中央地区合同)を実施
    視察先:「アド ミュージアム東京」(港区)
  • 第28回「近隣七市住民自治組織代表会議」が鎌ケ谷市で開催、会長、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
  TOP>あゆみ>平成29年度
 ○ 平成29年度(平成29年4月~平成30年3月)
  • 定期総会開催                  
  • 第29回「ふれあいラリー」の実施  
  • 理事視察研修
    視察先:「日本赤十字長野赤十字病院」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「嚥下障害について」
    講 師:市健康増進課 歯科衛生士 氏家里美氏
    第2部 テーマ:「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」」
    (環境委員会と市との協働事業)(安全委員会との合同開催)
    講 師:市クリーン推進課
  • 自治会長会開催
    第1部 「避難所運営委員会」について~先行事例に学ぶ~
    第2部 自治会加入促進月間について(平成30年2月)
    講師:市民活動推進課 主幹 平野裕平氏
    自治会加入促進月間について(平成31年2月)
  • 環境委員会の視察研修(北部地区合同)を実施
    視察先:「花王㈱ 東京工場」(墨田区)
  • 福祉委員会の視察研修(東部地区合同)を実施
    視察先:
    「新木野地区(高齢者見守りネットワーク)」(我孫子
    市)
  • 安全委員会の視察研修(南部地区合同)を実施
    視察先:「そなエリア 防災体験学習施設(東京臨海広域防災公演)」(江東区)  
  • 広報委員会の視察研修(西部地区合同)を実施
    視察先:「ニュースパーク(日本新聞博物館)」(横浜区)
  • 第27回「近隣七市住民自治組織代表会議」が浦安市で開催、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
 TOP>あゆみ>平成28年度
 ○ 平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)
  • 定期総会開催                  
  • 第28回「ふれあいラリー」の実施  
  • 理事視察研修
    視察先:「八ッ場ダム工事事務所」(現場見学会) 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    (福祉委員会と市との協働事業)
    第1部 テーマ:「電話de詐欺」
    ①実演(安全対策課)
    ②講演 講師:鎌ケ谷警察署生活安全課 課長 相原裕二氏
    第2部 テーマ:「自殺予防(ゲートキーパー)を振り返って」
    講 師:鎌ケ谷市健康増進課 保健師 園部明美主査
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    第1部 テーマ: 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」(市クリーン推進課)
    第2部 講演:「若い世代を自治会活動に取り組んでいくには、どうすればよいか」
    講師:鎌ケ谷市プロジェクトマネージャー 影山貴大氏
  • 環境委員会の視察研修(南部地区合同)を実施
    視察先:「新日鐵住金㈱ 君津製鐵所」(君津市)
  • 福祉委員会の視察研修(中央東地区合同)を実施
    視察先:
    「(社)淑徳福祉会 淑徳共生苑」(千葉市)
  • 安全委員会の視察研修(東部地区合同)を実施
    視察先:「横浜市民防災センター」(横浜市)  
  • 広報委員会の視察研修(北部地区合同)を実施
    視察先:「東京大空襲・戦災資料センター」(江東区)
  • 第26回「近隣七市住民自治組織代表会議」が八千代市で開催、副会長参加
  • 「ごみの分け方・出し方に関する出張講座」の実施(環境委員会と市との協働事業)
  • 「自主防災組織との合同開催による地区研修会」(安全委員会と市との協働事業)
 TOP>あゆみ>平成27年度
 ○ 平成27年度(平成27年4月~平成28年3月)
  • 定期総会開催おいて会長に髙橋寛氏、副会長に菅野勝利氏、篠原勝氏就任 
  • 第27回「ふれあいラリー」の実施    
  • 理事視察研修
    視察先:「旭市防災資料館」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「気づいて つなげる いのちの絆 ~ゲートキーパーって何?」
    講師:鎌ケ谷市健康増進課 保健師 園部明美主査
  • 自治会長会開催(30周年記念事業の冠事業とする)
    記念式典・祝賀会・自連協設立30周年記念誌の発行
  • 環境委員会の視察研修(東部地区合同)を実施
    視察先:「旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設」(荒川区荒川)
  • 福祉委員会の視察研修(中央地区合同)を実施
    視察先:
    「(社)福祉楽団 栗源協働支援センター」(香取市沢)
  • 安全委員会の視察研修(中央東地区合同)を実施
    視察先:「本所都民防災教育センター 本所防災館」(墨田区横川)  
  • 広報委員会の視察研修(南部地区合同)を実施
    視察先:「朝日新聞東京本社」(中央区築地)
  • 30周年記念事業実行委員会の解散
  • 第25回「近隣七市住民自治組織代表会議」が習志野市で開催、会長、副会長参加
  • 「エコフェスタ鎌ケ谷2015」の開催(環境委員会と市との協働事業)
  • 「避難所運営マニュアル作成」(安全委員会と市との協働事業)
TOP>あゆみ>平成26年度
○ 平成26年度(平成26年4月~平成27年3月)
  • 定期総会開催                  
  • 第26回「ふれあいラリー」の実施     
  • 理事視察研修
    視察先:「「富士山 樹空の森 (御殿場市富士山交流センター)」 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「高齢者を悪徳商法から守るために」
    講師:鎌ケ谷市市消費生活相談員 柿沼由佳氏
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    テーマ:「自治会未加入者への対応や、役員の引き受け手が不足している中、コミュニティの役割や重要性を学ぶ」
    講師:早稲田大学 人間科学学術院 教授 鳥越皓之氏
  • 環境委員会の視察研修の実施
    視察先:「クリーンセンターしらさぎ、リサイクルセンター、さわやか環境緑道・ふれあい散歩道、佐津間自治会館渋谷総司資料館」
  • 福祉委員会の視察研修の実施
    視察先:
    (社)善憐会 救護施設 風の郷 厚生園」(香取市八本)
  • 安全委員会の視察研修の実施
    視察先:「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市) 
  • 広報委員会の視察研修の実施
    視察先:「読売新聞東京本社 よみうりショップ」(千代田区大手町)
  • 30周年記念事業実行委員会の設置
  • 第24回「近隣七市住民自治組織代表会議」が松戸市で開催、会長、副会長参加
  • 第1回「東葛地域自治会等代表者連絡会議」が松戸市で開催、会長、副会長参加
 TOP>あゆみ>平成25年度
  平成25年度(平成25年4月~平成26年3月)
  • 定期総会おいて会長に髙橋寛氏、副会長に菅野勝利氏、中村弘氏就任開催
  • 「地区ふれあい員」の委嘱状交付 
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「鎌ケ谷市災害時要援護者避難支援計画の概要」
    講師:社会福祉課 森桂一郎課長補佐
  • 第25回「ふれあいラリー」の実施                                   
  • 理事視察研修(台風のため、中止)                                 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「元気に生活するために日頃からできる健康管理を学ぶ」
    講師:
    健康増進課 森谷真理主査(保健師)                          
  • 安全委員会の視察研修の実施
    視察先:「そなエリア東京 防災体験学習施設(東京臨海広域防災公園)」(江東区有明)
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    防災コント:鎌ケ谷警察署「コント・ユニオン通り」
    テーマ:「悪質商法の手口とトラブル対処法」
    講師:千葉県消費生活相談員 小野敬子氏
                              
  • 安全委員会の研修会を開催
    テーマ:「災害に対して備えの必要性や、災害時に取るべき行動、そして自助・共助の大切さについて学ぶ
    講師:安全対策課 森勲男係長、花田貴大主事  
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「環境美化運動の現状と今後の取り組みについて」
    講師:クリーン推進課 吉松秀樹課長補佐 
  • 敬老事業補助金・自連協補助金について市へ要望書を提出
  • 敬老事業補助金検討委員会の解散
  • 第23回「近隣七市住民自治組織代表会議」が市川市で開催、会長、副会長参加
 TOP>あゆみ>平成24年度
 平成24年度(平成24年4月~平成25年3月)
  • 定期総会開催                  
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「高齢者を孤独死等から守るために私達にできること
    講師:市高齢者支援課 柿本賢主事
  • 環境委員会の視察研修の実施
    視察先:「東京ガス㈱袖ケ浦工場LNGプラザ」(袖ケ浦市)
  • 第24回「ふれあいラリー」の実施
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「市で取り組んでいる放射能について」
    講師:放射線対策室 右京信治室長
  • 理事視察研修の実施
    視察先:「独立行政法人防災科学技術研究所」(茨城県つくば市)
     「塙山学区住みよいまちをつくる会」(茨城県日立市)  
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「大病になる前に-病気を予防するための知識と意識-」 
    講師:鎌ケ谷総合病院 副院長 加納寛先生
        鎌ケ谷総合病院 管理栄養士 池田菊枝氏
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    テーマ:「理事視察研修報告」 
    報告者:自連協 中野洪総務委員長
    ーマ:「震災ボランティア活動体験報告」
    講師:鎌ケ谷市消防本部 警防課長 
       千葉県婦人防火クラブ連絡協議会 会長 竹内久子氏
  • 敬老事業補助金検討委員会の設置
  • 第22回「近隣七市住民自治組織代表会議」が船橋市で開催、会長、副会長参加
TOP>あゆみ>平成23年度
 平成23年度(平成23年4月~平成24年3月)
  • 定期総会において第9代会長に髙橋寛氏、副会長に菅野勝利氏、中村弘氏就任
  • 「地区ふれあい員」の委嘱状交付
  • 自連協・宅建協会・市の三者で自治会加入促進協定を締結
  • 安全委員会の研修会を開催
    テーマ:「東日本大震災について」 
    講師:NPO法人日本防災士会
        研修委員長・千葉県支部福祉部長 川崎隆克氏
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「東日本大震災被災地支援の体験談」
    講師:鎌ケ谷市社会福祉協議会 加藤博樹氏    
  • 第23回「ふれあいラリー」の実施(市制施行40周年記念)
  • 理事視察研修の実施                                         視察先:「下諏訪町立諏訪湖博物館」(長野県)
  • 環境委員会の視察研修の実施 
    視察先:「ちば野菊の里浄水場」(松戸市)
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施) 
    テーマ:「高齢者を悪徳商法から守るために」 
    講師:鎌ケ谷市消費生活センター 小柴久子消費生活相談員
  • 自治会長会開催(講演会を実施) 
    テーマ:「理事視察研修報告」 
    報告者:自連協 中村弘副会長
    テーマ:「鎌ケ谷の歴史~戊辰戦争と鎌ケ谷~」 
    講師:鎌ケ谷市郷土資料館 立野晃学芸員
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「環境問題の解決に向けて、私達が取り組むべきこと」
    講師:千葉県環境学習アドバイザー 田島澄雄治氏
  • 第21回「近隣七市住民自治組織代表会議」が鎌ケ谷市で開催、会長、副会長参加
TOP>あゆみ>平成22年度
 平成22年度(平成22年4月~平成23年3月)
  • 定期総会開催
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「6地区エリアにおける地区ふれあい員交流会について」
         「地区自治会における地区ふれあい員の活動について」
  • 環境委員会の視察研修を実施 
    「千葉県手賀沼親水広場」(我孫子市)
  • 安全委員会の研修会を開催
    テーマ:「高齢者に係わる犯罪被害防止について」
    講師:鎌ケ谷警察 生活安全課 野村耕司課長
    テーマ:「鎌ケ谷市の防災体制について(住宅用火災警報器について)」
    講師:鎌ケ谷市消防本部 予防課 髙山悟課長                         
  • 第22回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修の実施
    「横浜市瀬谷区役所、練馬区役所」
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「孤独死ゼロ作戦」から学ぶ
    講師:松戸市常盤平団地自治会 中沢卓実 会長
  • 安全委員会の視察研修を実施
    「埼玉スタジアム2002」(さいたま市)
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    テーマ:「理事視察研修報告」
    講師:自連協福祉委員会 若槻博隆委員長
    テーマ:「鎌ケ谷市の災害時要援護者避難支援計画について」
    講師:鎌ケ谷市 社会福祉課 田中延佳課長
               安全対策課 田中芳雄課長 
  • 環境委員会の研修会を開催 
    テーマ:「ごみ減量とリサイクルについて」
    講師:千葉県環境学習アドバイザー 井上健治氏
     
  • 第20回「近隣市住民自治組織代表会議」が浦安市で開催、会長、副会長参加     
TOP>あゆみ>平成21年度
 平成21年度(平成21年4月~平成22年3月)
  • 総会において第8代目会長島岡貞男氏、副会長髙橋寛氏、舟生國昭氏就任
  • 環境委員会の業務である「地域の防災防犯に関すること」について平成20年度より安全対策特別委員会を新設し、情報交換や研修会、啓蒙活動を行っていたが、平成21年度からは、常設委員会として引き続き地域の防災防犯発動に取り組んでいくことになった
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「福祉委員のあり方と地区ふれあい員について」
    講師:自連協福祉委員会 山本治子副委員長
  • 第21回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修の実施「静岡市役所、静岡県地震防災センター」(静岡市)
  • 環境委員会の視察研修を実施
    「㈱ハイパーサイクルシステムズ」(市川市)
  • 安全委員会の研修会を開催 
    テーマ:「防災活動報告」
    講師:自連協安全委員会 山浦正次委員(鎌ケ谷自治連合会)
        自連協安全委員会 古河武善副委員長(東武鎌ケ谷自治会) 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「地区ふれあい員について」
    講師:自連協 髙橋寛副会長
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    テーマ:「理事視察研修報告」 講師:自連協安全委員会 篠原勝委員長
    テーマ:「鎌ケ谷市の防災対策について」 講師:市民生活部 稲生哲彌次長 
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「鎌ケ谷市のごみの現状と将来像について」
    講師:市民生活部 稲生哲彌次長(クリーン推進課長)
  • 安全委員会の視察研修を実施
    「㈱オリエンタルランド、浦安市消防本部」(浦安市) 
  • 第19回「近隣七市住民自治組織代表会議」が八千代市で開催、会長、副会長参加
  • 茨城県古河市自治会連合会の視察を受け入れ
TOP>あゆみ>平成20年度
 平成20年度(平成20年4月~平成21年3月)
  • 定期総会開催
  • 環境委員会で行っていた地域の防災防犯に関することを安全対策特別委員会を設置し、業務を移管した
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「後期高齢者医療制度について」
    講師:保険年金課 石井孝宜後期高齢者医療係長
  • 第20回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修の実施「矢祭町」(福島県)
  • 環境委員会の視察研修を実施
    「クリーンセンターしらさぎ、リサイクルセンター」(千葉県)「第二最終処分場」(柏市)
  • 安全対策特別委員会の研修会を開催
    テーマ:「地域防災は救援力-大震災の教訓から-」
    講師:災害救援トイレフォーラム21 代表 山下享氏 
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(認知症サポーター養成講座を実施)
    テーマ:「認知症を学び地域で支えよう」
    講師:認知症サポーター養成講座キャラバン・メイト 阿部たみ子氏
  • 自治会長会開催(講演会を実施)
    テーマ:「裁判員制度について」
    講師:千葉地方裁判所事務局 総務課専門官 中越一英氏
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「河川湖沼の水辺環境と水質浄化の考え方」
    講師:千葉県環境アドバイザー 中岡丈恵氏 
  • 第18回「近隣七市住民自治組織代表会議」が習志野市で開催、会長、副会長参加
TOP>あゆみ>平成19年度
 平成19年度(平成19年4月~平成20年3月)
  • 総会において第8代目会長島岡貞男氏、副会長鈴木健之氏、相澤和子氏就任
  • 「地区ふれあい員」の委嘱状交付
  • 福祉委員会の研修会を開催
    テーマ:「介護保険等について」  講師:高齢者支援課 斉藤実介護保険係長
  • 第19回「ふれあいラリー」の実施
  • 理事視察研修の実施「日本原子力発電 東海第二発電所」(茨城県)
  • 環境委員会の視察研修を実施「東京電力㈱ 千葉火力発電所」(千葉県)
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演を実施)
    テーマ:「心のバリアフリー」  講師:鎌ケ谷市人権擁護委員 二階堂永子先生
  • 自治会長会開催(講演会を実施) 
    テーマ:「予防医療について」  講師:鎌ケ谷総合病院 前田清貴院長 
    テーマ:「合併・政令指定都市について」  講師:鎌ケ谷市長公室 川尻秋重参事
  • 環境委員会の研修会を開催
    テーマ:「地球温暖化の現状等について」  講師:平野幸雄千葉県地球温暖化防止活動推進員 
  • 第17回「近隣市住民自治組織代表会議」が松戸市で開催、会長、副会長参加
TOP>あゆみ>平成18年度
 平成18年度(平成18年4月~平成19年3月)
  • 定期総会開催
  • 福祉委員会の研修会を開催  
    テーマ:「福祉委員のあり方」について 講師:福祉委員会 山崎副委員長
  • 第18回「ふれあいラリー」の実施
  • 環境委員会の視察研修を実施「㈱丸幸千葉栄工場」(栄町)
  • 理事視察研修の実施「銚子地方気象台」(銚子市)他
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催(講演会を実施)
    テーマ:「福祉って、なぁに・・・」 講師:青森県立保健大学教授 渡邉洋一先生 
  • 自治会長会開催(講演会を実施) 
    テーマ:「地域と教育」について 講師:鎌ケ谷市教育委員会 川西八郎教育長
  • 環境委員会研修会を開催 
    テーマ:「鎌ケ谷市内防犯の現状」 講師:鎌ケ谷警察署 生活安全課 笹本課長 
    テーマ:「鎌ケ谷市内交通事故の現状」について 講師:鎌ケ谷警察署 交通課長代理 佐伯警部補 
  • 第16回「近隣市住民自治組織代表会議」が市川市で開催、副会長参加
TOP>あゆみ>平成17年度
 平成17年度(平成17年4月~平成18年3月)
  • 20周年記念式典に係る各担当ごとに作業開始(式典担当、あゆみ作成担当、ホームページ立上げ担当他)
  • 総会において第7代目会長野口光行氏、副会長舟生國昭氏、柳川光男氏就任
  • 「地区ふれあい員」の委嘱状交付
  • 第17回「ふれあいラリー」の実施
  • 20周年記念式典開催、記念事業実施、記念誌「自連協20年のあゆみ」の発行
    ホームページの開設、シンボルマークの制定「自治会のあり方について」講演
    講師:㈱地域まちづくり研究所所長伊藤光造氏
  • 理事視察研修の実施「千葉県西部防災センター」(松戸市)
    「神奈川県総合防災センター」(厚木市)を視察
  • 自治会長会の実施
  • 環境委員会「千葉県西部防災センター」を視察・・・松戸市
  • 第15回「近隣市住民自治組織代表会議」が船橋市で開催、会長、副会長参加
  • 白井市自治連合会が視察来訪、会長、副会長参加
  • 「地区ふれあい員のつどい」の開催
TOP>あゆみ>平成16年度
 平成16年度(平成16年4月~平成17年3月)
  • 第17回自治会長会の実施(自連協活動報告を行った)
  • 「自治会加入へのお誘い」及び「町会・自治会活動の手引き」を作成
  • 市民夏祭り新鎌ケ谷地区で開催。初の沿線パレード実施
  • 第16回「ふれあいラリー」の実施
  • 「地区ふれあい員の活動の手引き」を改正
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、鎌ケ谷警察署生活安全課長の講演等を実施
  • 環境委員会「千葉県環境アドバイザー制度」利用し、講師派遣を依頼し、「ごみ減量とリサイクル」について、研修会を開催
  • 環境委員会「千葉産業クリーン㈱」視察・・・銚子市
  • 自治会の分割、統合及び理事の選任枠について検討審議してきた継組織等検討特別委員会を解散。その後、組織等の検討は総務委員会で行う
  • 「第14回近隣市7市住民組織代表者会議」が鎌ケ谷市で開催、会長、副会長出席
  • 20周年記念事業実行委員会設置
TOP>あゆみ>平成15年度
  平成15年度(平成15年4月~平成16年3月)
  • 自連協副会長豊田朋二氏退任に伴い、副会長に野口光行氏就任
  • 自治会長会の実施(自連協活動報告を行った)
  • 第15回「ふれあいラリー」の実施
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「地域で共に暮らすために」をテーマに精神科医による講演会を実施
  • 地区ふれあい員制度の充実のために地域に出向いて説明会開催
  • 環境委員会「新日本製鐵㈱君津製鐵所」視察
  • ペットボトル分別回収開始
  • 組織等検討特別委員会において、自治会の分割、統合及び理事の選任枠について継続審議
  • 第13回「近隣市住民自治組織代表者会議」浦安市で開催、会長、副会長が出席
TOP>あゆみ>平成14年度
○ 平成14年度(平成14年4月~平成15年3月)
  • 第15回自治会長会の実施(自連協活動報告を行った)
  • 第14回「ふれあいラリー」の実施
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「地域と子育て-不登校児を考える」をテーマに 精神科医による講演会を実施
  • 地区ふれあい員制度の充実のために地域に出向いて説明会開催
  • 環境委員会「硝和ガラス㈱・アサヒビール茨城工場」を視察
  • 組織等検討特別委員会において、自治会の分割、統合及び理事の選任枠について継 続審議
  • 第12回「近隣市住民自治組織代表者会議」が八千代市で開催され、会長、副会長が出席
TOP>あゆみ>平成13年度
 平成13年度(平成13年4月~平成14年3月
  • 第6代会長に笹川種夫氏、副会長に豊田朋二氏、持田辰彦氏就任
  • 第14回自治会長会を開催(自連協活動報告及び各委員会報告をおこなった。)
  • 第13回「ふれあいラリー」の実施
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「児童の虐待について」をテーマに講演会を実施
  • 地区ふれあい員活動の充実のために地域に出向き説明会開催
  • 環境委員会「アクアセンターあじさい・手賀沼親水広場」視察
  • 組織等検討特別委員会を設置し、自治会の分割、統合及び理事の選出枠について審議
  • 第11回「近隣市住民自治組織代表者会議」が松戸市で開催、会長、副会長出席
TOP>あゆみ>平成12年度
 平成12年度(平成12年4月~平成13年3月)
  • 第5代会長に渡邊禎策氏、副会長笹川種夫氏、副会長豊田朋二氏就任
  • 第13回自治会長会を開催(自連協活動の報告及び講演会)
  • 第12回「ふれあいラリー」の実施
  • 新たに4単位自治会の地域防災組織が結成され、全99団体のうち合計77団体の結成となる。
  • 地域防災組織は、実現可能な地区についてほぼ達成できたので、委員会を休会し、今後の機能を環境委員会に移行させ、防災委員会は休会した。
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「介護保険制度のその後について」のテーマで講演会を行った。
  • 地区ふれあい員のための活動の手引き作成
  • 環境委員会「浦安市クリーンセンター・クリーンセンター『しらさぎ』」を視察
  • 第10回「近隣市住民自治組織代表者会議」が習志野市で開催、会長、副会長出席。今後は浦安市も参加することになった
  • 下総基地対策特別委員会を休止し、総務委員会へ機能を移行
  • 自連協ニュースの一部カラー化
TOP>あゆみ>平成11年度
 平成11年度(平成11年4月~平成12年3月)
  • 第12回自治会長会を開催(自連協活動報告及び中心市街地活性化法の趣旨が要約されたビデオ「街はよみがえるか」を上映した。)
  • 第11回「ふれあいラリー」の実施
  • 新たに14自治会の自主防災組織が結成され、合計73団体になる。
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「高齢になって寝たきりにならないために」をテーマに講演会を実施
  • 地区ふれあい員制度の見直し検討を含む地元説明会の実施
  • 環境委員会「ハイパーサイクルシステムズ(市川市)」視察
  • 第9回「近隣市住民自治組織代表者会議」 が市川市で開催、会長、副会長出席
TOP>あゆみ>平成10年度
 平成10年度(平成10年4月~平成11年3月)
  • 第11回自治会長会を開催(自連協の活動報告及び元NHKアナウンサーの三上規氏による「ブラウン管の裏側」を演題に講演)
  • 第10回「ふれあいラリー」の実施
  • 新たに10自治会の自主防災組織を結成され、合計59団体になる。
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催
  • 地区ふれあい員制度の見直し検討を含む地元説明会の実施
  • 環境委員会「月島機械・リサイクルセンター、丸幸紙業」視察
  • 8回「近隣市住民自治組織代表者会議」が船橋市で開催、会長、副会長出席
  • 環境委員会「月島機械リサイクルセンター丸幸紙業」視察
TOP>あゆみ>平成9年度
 平成9年度(平成9年4月~平成10年3月)
  • 第10回自治会長会を開催(自連協の活動報告及び宝井琴調氏の講談を行う。)
  • 第9回「ふれあいラリー」の実施
  • 地域防災組織づくりを本格的に実施するため、防災対策特別委員会を常設の防災対策委員会に改組
  • 24単位自治会で新たに自主防災組織が結成され、合計49組織になる。
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「介護保険制度」について講演会を開催
  • 環境委員会「硝和ガラス㈱・アサヒビール茨城工場」を視察
  • 厚木基地周辺の騒音状況等の実態調査を実施
  • 第7回「近隣市住民自治組織代表者会議」が鎌ケ谷市で開催
TOP>あゆみ>平成8年度
 平成8年度(平成8年4月~平成9年3月)
  • 第9回自治会長会を開催(自連協の活動報告及び中沢地区の第三消防団分団の戦前から現在までの移り変わり、火災発生にまつわる事件、エピソードなどを地元関係者から聞く)
  • 第8回「ふれあいラリー」の実施
  • 「地区ふれあい員の集い」を実施し、「老人福祉の現場から思うこと」をテーマに講演会及び交流会を実施
  • 地区ふれあい員制度の見直し検討を含む地元説明会実施
  • 自主防災組織の組織化、育成のため「防災対策特別委員会」を設置
  • 自主防災組織が99単位自治会のうち25単位自治会で組織
  • 粗大ごみ有料化に伴い、山林等へのゴミの不法投棄防止対策として、美化協力員選出について検討する。
  • 改良型ゴミ袋について、市と協議しながら検討を重ね、使いやすい、新ゴミ袋が完成
  • 第6回「近隣市住民自治組織代表者会議」が八千代市で開催、会長、副会長出席
TOP>あゆみ>平成7年度
 平成7年度(平成7年4月~平成8年3月)
  • 第4代自連協会長に鈴木秀承氏、副会長渡邊禎策氏 副会長笹川種夫氏
  • 自連協発足10周年記念大会を市民体育館で開催、模擬店の出店し、式典及びアトラクションを実施した。
  • 第5回「近隣市住民自治組織代表者会議」が習志野市で開催、会長、副会長出席(自主防災組織の取り組みについて意見交換)
  • 第7回「ふれあいラリー」実施
  • 第8回自治会長会を実施(91名の参加、自連協活動の報告の後、昭和20年代、30年代を中心にスライドによって鎌ヶ谷の移り変わりを郷土資料館職員に説明を受ける。)
  • 「地区ふれあい員の集い」を開催し、「地域に入っていく心がまえ」をテーマに講演会を実施
  • 地区ふれあい員の制度理解を促進するため、地域説明会を開催
TOP>あゆみ>平成6年度
 平成6年度(平成6年4月~平成7年3月)
  • 新任理事研修会実施
  • 第6回「ふれあいラリー」実施
  • 第7回自治会会長会を開催し、「鎌ケ谷の村、町、市のあゆみ」をテーマにパネルデスカッションを開催
  • 第2回「地区ふれあい員の集い」を開催し、地域の福祉活動をテーマに高齢の森岡まさ子先生が講演
  • 自連協主催で、各自治会を通して阪神淡路大震災の義捐金を募り、838万円余を兵庫県東京事務所に届ける。
  • 第4回近隣市「自連協会議」が松戸市で開催、会長、副会長出席
  • 自治会加入パンフレットの作成し、各自治会に配布
TOP>あゆみ>平成5年度
 平成5年度(平成5年4月~平成6年3月)
  • 第1回「地区ふれあい員の集い」開催し、これからの「地域福祉活動について」木原孝久先生の講演会及び交流会を実施する。
  • 下総基地へ燃料タンク爆発炎上事故に抗議書を提出する。
  • 「水質浄化」に関する小中生のポスター、絵、標語の展示会を市役所ロビーで展示会開催する。
  • 第3回「近隣市住民自治組織代表者会議」 が市川市で開催、会長、副会長出席
  • 第6回自治会長会を開催(「分水嶺に住む立場から生活排水を考える」パネルディスカッションを実施)
  • 第5回「ふれあいラリー」実施
TOP>あゆみ>平成4年度
 平成4年度(平成4年4月~平成5年3月)
  • 第3代自連協会長に板津邦彦氏、副会長に渡邊禎策氏、副会長鈴木秀承氏就任
  • 自治会長会を開催し、自連協活動報告の後「ごみの減量について」をテーマにパネルディスカッションを開催
  • 地区ふれあい員に委嘱状交付
  • 第2回「近隣市住民自治組織代表者会議」 が市川市で開催、会長、副会長が出席(各市の活動状況を報告)
  • 鎌ケ谷市の環境を考える懇談会開催(「水」をテーマに小中学生からポスター、絵、標語の展示を行うことを決定)
  • 「北千葉線」の早期着工を再度知事、県議会に陳情
  • 第5回自治会長会の開催(93名出席、自連協活動の現状の他、「市長、企業代表、関東通産局、大型店、主婦、環境委員」によるパネルディスカッションを行う。
  • 第4回「ふれあいラリー」実施。
  • 制度の理解と一層の協力を得るため、各地域に出向き「地区ふれあい員」制度の説明会を開く。
TOP>あゆみ>平成3年度
 平成3年度(平成3年4月~平成4年3月)
  • 自連協2代目会長に大嶋博氏、副会長板津邦彦氏、新副会長渡邊禎策氏就任
  • 市社協が6コミュニティ・エリアごとに公民館等に事務所と職員を配置し、地域の自治会長が中心になって多様な福祉活動を展開する「地区社協」が発足
  • 県営鉄道建設促進のため、県議会解散により新県議会に再度陳情
  • 第1回「近隣市住民自治組織代表者会議」(船橋市、市川市、習志野市、八千代市、松戸市、鎌ケ谷市)が船橋市で開催され、会長、副会長が出席し、意見交換する。
  • 鎌ケ谷市の環境を考える懇談会を開催(関係団体と家庭排水にテーマを絞り懇談)
  • 第3回「ふれあいラリー」実施。760名参加
  • 4回自治会長会を開催(97名出席、「自連協活動の現状」についてなど説明および講演
TOP>あゆみ>平成2年度
○ 平成2年度(平成2年4月~平成3年3月)

  • 「光の里自治会」が「鎌ヶ谷自治連合会」から独立し、自連協参加地区数が23から24地区になった。
  • 市及び市議会に「約5,000灯ある防犯灯を、蛍光灯からより明るい水銀灯に切り替える」ことを請願し、採択される。
  • 地域環境懇談会の開催(鎌ケ谷第2区、鎌ケ谷自治連合会、光の里自治会-中沢自治会)
  • 環境委員会が二重川、印旛沼、柏井浄水場を見学
  • 鎌ケ谷市の環境を考える懇談会を開催(市内15団体が集まり、買い物袋持参推進運動について話し合う)
  • 福祉委員会に各地区から選出の委員が参加し、本格的な活動に入る。
  • 福祉制度に結びついていない方の発見と救済のため、50世帯に1名の「地区ふれあい員」を設置し、自連協会長が委嘱し、福祉委員会に所属させることを決議
  • 県営鉄道「北千葉線の早期着工」について、署名を添えて知事、県議会に陳情
  • 第2回「ふれあいラリー」を実施。反省会も熱心に。
  • 第3回自治会長会を開催(76名出席、「私の国ではこんな近所付き合いをしています」をテーマに市内在住の外国人の講演と意見交換)
TOP>あゆみ>平成元年度
○ 平成元年度(平成元年4月~平成2年3月)
  • 公職選挙法の改正に伴い「政治家からの寄付辞退」を決議
  • 「ふれあいラリー」を初めて企画実施。
  • 地域環境懇談会の開催(北初富、合同宿舎、くぬぎ山自治会-粟野、佐津間、軽井沢自治会)
  • 鎌ケ谷の環境を考える懇談会開催(市内各種団体に呼びかけ、環境委員会が水、ごみ緑について懇談)
  • 環境委員会が大津川、手賀沼を視察。「柳川掘割物語」の上映会を実施し、水についての認識を深める。
  • 市では、高齢化社会に対応するため、総合福祉保健センターの建設にあわせて、地域福祉の基盤をつくる必要があり、地域福祉の活動には自治会の果たす役割が大きく、共同研究に参加してほしい旨の市社協からの呼びかけがあり、「福祉研究特別委員会」を設置した。その後、福祉は地域にとって重要であり、常設の委員会を設置する必要があることから、福祉委員会が設置された。
  • 第2回自治会長会を開催(76名出席、自連協活動の現況について説明し、意見交換を行った。)
TOP>あゆみ>昭和63年度
 昭和63年度(昭和63年4月~平成元年3月)
  • 「くぬぎ山連合自治会」が北初連合自治会から分離独立し、自連協参加地区が22地区から23地区になる。
  • 地域環境懇談会の開催(鎌ヶ谷駅前、富岡自治会-鎌ケ谷グリーンハイツ、鎌ケ谷橋、馬込沢自治会-道野辺第1、第2、事業団、新山自治会-愛国ヶ丘、受所自治会)
  • 自治会実態調査を実施(自治会への評価-まあまあ57,2%、加入しない理由の79%が「活動状況がよくわからないから」「必要としない」「わずらわしい」
  • 鎌ヶ谷の環境を考える懇談会を開催(「快適な環境を目指して」をテーマに各種団体に呼びかけ実施)
  • 地区敬老会の実施協力
TOP>あゆみ>昭和62年度
 昭和62年度(昭和62年4月~63年3月)
  • 鎌ケ谷コミセン、南初富コミセンを自治会が中心になり、施設の管理運営を実施
  • 各自治会の意見を反映させるために創設された代議員(500世帯に1名)が参加した初めての総会を開催
  • ごみゼロ運動に参加
  • 警察と自連協が懇談会を開催
  • 第1回自治会長会を開催(97名出席し、自治会の発展と住民福祉をテーマに活発な意見交換が行われる)
  • 鎌ケ谷市の消費生活団体との懇談会開催(買い物袋持参推進運動の推進) 牛乳パックの再資源化(大型店のトレーの回収等について議論)
  • 地域環境懇談会の開催(南初富、東武鎌ケ谷、鎌ケ谷東第1区自治会)
  • 自連協ニュース創刊し、今後年間4回発行に
TOP>あゆみ>昭和61年度
○ 昭和61年度(昭和61年4月~62年3月)
  • 自連協副会長山口節夫氏退任に伴い、副会長に大嶋博氏就任
  • 事業企画委員会の検討の結果、常設委員会として「総務委員会」「企画委員会」「広報委員会」「下総基地対策委員会」が設置された。
  • 自連協で「ごみの意向調査」の結果を踏まえ、また、ごみ焼却場クリーンセンターの近くに五中を建設したことが大きな市民運動に発展していたことを背景にして、ごみ問題が鎌ヶ谷市の大きな課題となり、自連協では、透明なゴミ袋による5分別収集、ごみ減量運動を市と一体となり実施し、5分別以前に比べ大幅なごみ減量になる成果を挙げ、県下でも最も分別収集の進んだ市になった。
  • ごみ問題の取り組みから、今後日常的にごみ、環境問題に取り組む必要があるとして「環境委員会」を設置
  • 南初富コミセン、鎌ケ谷コミセン、くぬぎ山コミセンの建設を自治会が中心の地域代表により「設計原案」「施設使用規則」を策定
  • 自連協大会を開催(新設の自治会長会、代議員も参加し、130名が出席し、「まちづくり」 「自治会の活性化」について活発な意見交換が行われた。
  • 市民夏祭りに参加
  • 下総基地の米軍使用について、将来とも夜間離発着訓練に使用しないよう防衛庁他、各界に要望書提出。
TOP>あゆみ>昭和60年度

 昭和60年度(昭和60年4月~61年3月)

  • 初代自連協会長に山嵜雄一氏 副会長山口節夫氏 副会長板津邦彦氏就任
  • 自連協としての課題、実施事業を検討するために「事業企画委員会」を設置する。
  • 自連協発足時の規約から今後自連協が自主的な役割を果たしていくための規約のあり方を探るため「規約見直し検討委員会」を設置する。
  • 米軍艦載機夜間離発着訓練施設として下総基地の使用が危ぶまれたため「下総基地対策委員会」を設置し、市民意向調査を実施し、①夜間離発着訓練反対(97、5%)②夜間離発着訓練のための滑走路改修工事反対(69、4%)の結果を得た。また、反対署名運動を実施し、4万8千余人の署名を集め、衆参両議長、総理大臣、防衛庁長官に提出し、加藤長官から「下総基地を米軍の離発着訓練に使用する考えはない」との回答を得る。
  • ごみの5分別や減量について意向調査を実施し、①分別収集をもっと徹底すべき(64%)②ごみ問題を自連協と一緒に取り組むべき(77%)の結果を得た。