梨の季節になると稲城市にある果樹園が聖蹟桜ヶ丘駅の近くに直売所を開きます。さくら通りからちょっと入った駐車場の片隅。寿司長のななめ前です。
多摩市の西隣の稲城市は梨の産地として有名で、夏から秋にかけて梨狩りの観光客で賑わいます。各園が稲城市内や周辺地域に出張販売所を出店し、季節の香りを運びます。
看板の「イ」に横棒と縦棒がかぶさっている字は「かねい」と読むそうです。稲城市の多摩川沿いに広がる押立地区の果樹園には、地名にちなんで「押×園」のように頭に「押」のついた名前が多いとか。ここは「おしかねい」です。
果樹園や直売所の楽しみは、スーパーで売っていないようなご当地品種に出会えることですね。
今(10月)、店先に並んでいる梨は新高(にいたか)という品種です。普通の梨に比べてものすごく大きな実で、香りのよいみずみずしい梨です。
− 注意 −
臨時販売所ですので売り切れると撤収です。
(2005年10月)
