ソフトウェアの構成

プログラムの構成

プログラムは下表のように機能ごとにサブルーチン化しています。また、
汎用サブルーチンをまとめた自作のライブラリも使用しています。


プログラム構成とページ割り当て
ソースファイル名処理内容割り当てページ
Gpib.asm各モードへ分岐Page0
Gp_com.asmコマンドの解析と実行Page1
Gp_mon.asmモニターモードの処理Page1
Gp_file.asmファイル転送機能の処理Page2
Gp_Local.asmローカルモードの時の制御Page2
Jump.asmローカルモード時のレコードジャンプPage2
F877io.libF877特有の周辺機能やピン番号及びクロックに対応したサブルーチン。USARTやMSSP用のサブルーチン等。Page0
Piccom.libPIC一般で使えるサブルーチン。プログラムカウンタやキャラクタの判別、計算ルーチン等。Page0
Gpib.inc各種定数、ラベル、メモリなどの定義出力メッセージ文字列をPage3



RAMの使用

PIC16F877のRAMの使用状況は下表のようになっています。

RAMの使用状況
Bankターミナルモードローカルモード
タイマーモード
ファイル転送モードモニターモード
Bank020−6F雑多
Bank1A0−EFUSARTコマンド入力エリアコマンドファイルコマンド展開エリア未使用
Bank2110−14Finコマンド使用時のデータ一時メモリコマンドファイル受信ワーク未使用
Bank2150−16F未使用コマンドファイルのラベルアドレス未使用
Bank3190−1CF未使用コマンドファイル受信ワーク未使用
Bank31D0−1EF未使用
共有エリア70−7F割り込み退避ワーク、waitサブルーチン(Piccom.lib内)用、USARTサブルーチン(F877io.lib内)用、汎用レジスタ(rega〜regh)

また、PIC16F877内蔵のデータEEPROMは環境データの格納に使用。