ひかり回線の設定

作成日: 2009年11月30日
更新日: 2012年12月07日

「MTU / RWIN」の設定したい方へ

みなさんはひかり回線の速度に満足していますか?
ひかり回線引いてみたのはいいけど、思っていたより速度が出ていないことはありませんでしょうか?
そこで、ここでは、ひかり回線の速度がある程度出せるようにアドバイスしてみようと思います。

無線LAN ご利用の方は 「11n」 または 「11ac」 の規格は除いて、申しにくいのですが回線速度の結果は厳しくなると思います。
そこで、今回はそれぞれ無線LANに使われている規格や実際に出る速度について説明します。

  • 11n
    現在、支流になってる規格です。
    リンク速度は 最大450Mbps で実際に出る速度は 30Mbps 〜 260Mbps になります。
    11ac は除いて、他の規格より大幅に速度が速くなっているのが特徴です。
    今までは速度の関係で難しかった動画の配信 (地デジ機器など) や ひかりTV が手軽に行えるようになります。
  • 11ac
    無線LAN の中でもトップクラスの速さで、これから普及していく規格です。
    リンク速度は 最大600Mbps で実際に出る速度は 50Mbps 〜 320Mbps になります。
    11n よりさらに速く、他の規格より大幅に速度が速くなっているのが特徴です。
    速度の関係で難しかった動画の配信 (地デジ機器など) や ひかりTV はもちろん可能です。
  • 11a / 11g
    11n の普及により徐々に使われなくなっている規格です。
    リンク速度は 最大54Mbps で実際に出る速度は 約20Mbps になります。

    その速度から Bフレッツ や 光ネクスト なのに遅いと言われています。(^^;
    対策になりますが有線LANへして頂くか 11n または、11ac 対応機器への乗り換えがお勧めです。
    お勧めの無線LAN
  • 11b
    現在は最も使われなくなっている規格です。
    リンク速度は 最大11Mbps で実際に出る速度は 約5Mbps になります。
    速度の問題から買い換えを検討するとよろしいかもしれません。(増設できない方は申し訳ありません.)
    お勧めの無線LAN

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ハイスピードタイプにしたけれど速度が 94Mbps で頭打ちになったことはありませんか?
いくつか原因が考えられるのですが、ここでは一番可能性の高いネットワーク機器についてふれてみます。
はじめにお使いのネットワークカードが ギガビット (1000M) に対応しているか確認してください。

※有線LAN 向けですので、無線LAN ご利用の方は飛ばしてください。

ギガビットの対応について

どうして?ギガビットの対応が必要になると思われますが、インターネットや LAN接続 を含めて、ネットワークで通信するのに一番回線速度の遅いところに合わせて通信するからです。ギガビットに対応していないネットワークカードではリンク速度が 100Mbps になりますので、ハイスピードタイプの 200Mbps の回線を持っていてもネットワークカードの 100Mbps に合わせて通信することになります。これで 100Mbps 近くの速度で頭打ちになってしまうわけです。

補足

※100Mbps 近くと書いているのは、インターネットの通信に使う TCP/IP プロトコルのオーバーヘッドなどでフルに速度が出せないためです。

※前回の補足に書いた 「パケットロス」 は戸建てやマンションの光配線の環境では滅多に起こらないそうです。失礼致しました。どちらと言えば RWIN 不足による無通信の時間が発生するところが大きな原因ですね。(^^;

確認の手順

  1. はじめにネットワーク接続を開きます。
    ※ネットワーク接続までの開き方がよく分からない方はこちらをご覧ください。
  2. 「ローカルエリア接続」 → 「Wクリック」 で開きます。
  3. 接続の状態画面の 「リンク速度」 または 「速度」 の右側に実際のリンク速度が表示されています。

お使いのネットワーク機器は ギガビット (1000M) に対応しています。
問題ありませんので、この項目は読み飛ばしてください。

ギガビット (1000M) に対応していないネットワーク機器があります。
お使いのネットワーク機器が ギガビット (1000M) に対応しているか確認してください。

ネットワーク機器の確認項目

  • ネットワークカード
    ギガビット (1000M) に対応しているか確認してください。
    2007年以降に出ている PC であれば問題ありません。(一部の PC やネットブックは除きます)
  • ブロードバンドルータ
    ブロードバンドルータの処理ができる、最大スループットが 200Mbps 越えているか確認してください。
    ひかり電話のご利用の方は、ひかり電話ルータが設置されますので問題ありません。
  • スイッチングハブ (有線LAN の場合)
    ギガビット (1000M) に対応しているか確認してください。
    大抵はブロードバンドルータと一体になっています。ルータの方で対応していれば問題ありません。
  • LANケーブル (有線LAN の場合)
    CAT.5e (カテゴリ5e) または、CAT.6 (カテゴリ6) に対応している必要があります。
    光回線にはノイズに強い CAT.6 の LANケーブル がお勧めです。
    ※LANケーブルは意外に見落としやすいので、よく確認しておきましょう。
    通常は LANケーブルの (コードの) 上にプリントされています。コードの上に 「CAT.5e」 または 「CAT.6」 の文字がプリントされていれば問題ありません。何もプリントされていないようでしたら怪しいので買い換えた方がよろしいかと思います。(^^;
  • (追記)
    LANケーブルの中には 「10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T / 1000BASE-TX」 のようにBASE表記でプリントされているものがあります。そのような場合は「1000BASE」 とプリントされていれば大丈夫です。

ネットワーク接続の開き方

  • Windows 7 の場合
    [スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示※]→[アダプターの設定の変更]
    ※コントロールパネルのクラシック表示にしている場合は[ネットワークと共有センター]に変更してください。
  • Windows Vista の場合
    [スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示※]→[ネットワーク接続の管理]
    ※コントロールパネルのクラシック表示にしている場合は[ネットワークと共有センター]に変更してください。
  • Windows XP の場合
    [スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット接続※]→[ネットワーク接続]
    ※コントロールパネルのクラシック表示にしている場合は[ネットワーク接続]へ飛ばしてください。
  • Windows 2000 の場合
    [スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]

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Windows XP / Vista / 7 / 8 の方は 「QoS パケット スケジューラ」 のチェックを外すといいかもしれません。
通常は QoS の使う場面が全くないので無効にするのがお勧めです。環境によって速度が速くなったり、効果が無かったりしますが再起動の必要がないため気軽に試してみるといいでしょう。
ただし、アンインストールしてしまうとトラブルの元になりますのでチェックを外すだけにしましょう。

操作の手順

  1. ネットワーク接続」 を開きます。
    ※ネットワーク接続までの開き方がよく分からない方はこちらをご覧ください。
  2. ローカルエリア接続」→[右クリック]→[プロパティ]の順番に開きます。
    ユーザーアカウント制御の画面が表示されると思いますから 「続行」 ボタン押してください。
    ※無線LAN の方は 「ワイヤレス ネットワーク接続」 から開きます。
  3. プロパティの画面にある 「QoS パケット スケジューラ」 の項目を探してチェックを外します。
    ※項目が無かった場合はインストールされていないので、問題ありません。

[「QoS パケット スケジューラ」のチェックを外します。]
★クリックすると拡大表示されます★

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Windows Vista から 「TCP 受信ウィンドウ自動チューニング」 の機能が追加されました。
この機能は名前の通り RWIN の自動調整機能で、次世代の 「TCP/IP スタック」 と言われています。
しかし、マイクロソフトによると自動チューニングの設計の段階で、光回線の速度は想定してなかったそうで、そのためか回線速度の半分も出なかったり、一部のサイトが表示されないことがあります。 ※

※Windows 7 / 8 は若干ですが改善されているようです。

そこで、自動チューニングの設定を変えることにします。
『え?無効にしないの?』 と思われるかも知れませんが…
自動チューニングの設定を無効にすると、かえって遅くなる みたいです。(^^;

※RWIN が常に 64Kバイト (65535バイト) 以下に下がり Windows XP の初期設定より遅くなります。

「TCP受信ウィンドウ自動チューニング」 の設定する前に必ずお読みください。

インターネットの接続環境によっては、設定後に速度が徐々に低下していき最終的には ISDN (64kbps) 並の速度 ※1 に下がり接続のタイムアウトが起こりやすくなります
簡単に説明しますと、これは Windows の自動調整による不具合で PING (サーバーに点呼する時間) や RTT (サーバーの返事が自分の PC に戻ってくる時間) が不安定な環境に発生します。※2
今のところ報告が少ないので、一部の環境で起こっている ※3 感じですが、設定する際は安全のために Windows のバックアップを行った上でご利用ください

※1 ADSL (500kbps〜3Mbps) 並の速度に下がった場合も含まれます。

※2 無線LAN (WIFI) による接続が多いですが、有線LANでも起こるみたいです。
(情報ありがとうございます!)

※3 主に光ネクストの利用者による報告が多いです。

それでは、管理者のコマンド プロンプト立ち上げてから、このコマンドを実行してください。

※Windows Vista の方はマイクロソフトのサポートページから 「Fix it」 を実行すると簡単です。

コマンドの実行してから、もう一度速度の測定してください。
下りの速度が改善されているはずです。

→ Windows Vista の方へ

続けて、CTCP の設定を有効にします。
※Windows 7 は初めから有効になっているので設定する必要ありません。
CTCP は前回説明した 「TCP 受信ウィンドウ自動チューニング」 と似ているのですが、違いは送信側 (上り回線) の RWIN を強制的に大きくするようになっています。Windows Vista は CTCP の設定が初期の状態から無効にされているため、上りの速度が遅くなっていました。
今回の設定は上り回線の速度を改善するだけでなく、下りの速度も良くなります。

それでは、前回のように管理者のコマンド プロンプトから、このコマンドを実行してください。

コマンドの実行してから、もう一度速度の測定してください。
速度が改善されているはずです。

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設定後に速度が遅くなったり接続のタイムアウトが起こりやすくなったら?

速度の改善するつもりが不安定にしてしまい申し訳ございませんでした。
このように速度が低下してしまうのは Windows の自動調整による不具合で、「TCP 受信ウィンドウ自動チューニング」 の設定を初期状態にすることによって、前の安定していた環境に戻すことができます。

それでも直らない場合は申しにくいのですが…
Windows の修復して頂くか Windows のリカバリ / クリーンインストールが安全かと思います。
また Windows 7 SP1 にアップグレードすることで上記の不具合が改善されるみたいです。(情報ありがとうございます! )

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フレッツ接続ツールや Windows 広帯域接続ご利用の方へ

Windows をリカバリされる際はウイルス感染しないように十分ご注意ください。
Windows Update 中にこの手のトラブルは非常に多いですから、予めマイクロソフトのダウンロードセンターからサービスパックをダウンロードしておきます。サービスパックのダウンロードは下記のリンクからお願いします。ダウンロードが済みましたら、このファイルはリカバリーの際に消されてしまう可能性がありますから、USBドライブなどにバックアップするようにお願いします。
Windows のリカバリが終わりましたら、先ほどのサービスパックを実行して再起動後に引き続き Windows Update していきます。

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Windows Vista はそれぞれ SP1 と SP2 が必要です。
ダウンロードされる際は忘れないように十分ご注意ください。

※どのサービスパックが必要かよく分からない方は PC の型番添えて ご連絡ください。
mail

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コマンド プロンプトの開き方

  1. [スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンド プロンプト] のアイコンに右クリックします。
  2. メニューが出てきますから 「管理者として実行(A)...」 をクリックします。
  3. ユーザーアカウント制御の画面が表示されると思いますから 「続行」 ボタン押してください。

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それでは、MTU / RWIN の設定に入りましょう。
MTU や RWIN の設定に NetTune のアプリケーションを使うのですが、回線ごとに最適な設定が異なりますからそれぞれのページに分けました。お使いの回線に合わせてご覧ください。

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MTU や RWIN の設定したのに速度が全然変わらないと言う方は他の原因で回線速度が遅くなっているかもしれません。
次のページにいくつか参考になるものを紹介します。

NTT東日本

  • Bフレッツの方
    フレッツ・スクウェアの接続方法
    ユーザー名: guest@flets
    パスワード: guest
  • 光ネクストの方
    Bフレッツの接続方法を参考にしてユーザー名はこちらの ID に変更します。
    ユーザー名: guest@v4flets-east.jp
    パスワード: guest

NTT西日本

  • Bフレッツの方
    フレッツ・スクウェアの接続方法
    ユーザー名: flets@flets
    パスワード: flets
  • 光ネクストの方
    Bフレッツの接続方法を参考にしてユーザー名はこちらの ID に変更します。
    ユーザー名: flets@v4flets-west.jp
    パスワード: flets

フレッツ・スクウェアの設定が済みましたら、正常に接続ができるか確認してください。

フレッツ・スクウェアのリンク

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有線LAN

無線LAN

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RWIN と速度の影響について作ってみました。ここからはネットワーク知識のある方が対象になります。初心者の方は申し訳ありません。

応答遅延時間の求め方

コマンド プロンプト の 「PING コマンド」 を使って調べます。
PING コマンドはコマンドで指定した相手のサーバー (PC やルータも含みます) へ点呼するのに似ている感じです。PINGコマンドの実行すると点呼をとりに相手のサーバーへ通信します。正常に相手のサーバーへ通信ができるとすぐに返事が返ってきますので、その間に掛かった時間が応答遅延時間になります。もし途中で通信が出来なくなったりするとタイムアウトエラーになります。

下のコマンドは速度の測定サイトへ PING するコマンドになります。
実行することでどのくらいの遅延時間が掛かるか参考になります。

コマンドの実行するとこのような画面になると思います。

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

C:\Documents and Settings\にゃん子>ping netspeed-tokyo.studio-radish.com

Pinging netspeed-tokyo.studio-radish.com [210.153.106.76] with 32 bytes of data:

Reply from 210.153.106.76: bytes=32 time=7ms TTL=54
Reply from 210.153.106.76: bytes=32 time=6ms TTL=54
Reply from 210.153.106.76: bytes=32 time=6ms TTL=54
Reply from 210.153.106.76: bytes=32 time=7ms TTL=54

Ping statistics for 210.153.106.76:
    Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
    Minimum = 6ms, Maximum = 7ms, Average = 6ms

それぞれ 「○○ms」 と表示されているタイム (time) が応答時間になります。この画面では、応答時間が 6ms 〜 7ms になります。通常は下に表示される平均応答時間 (Average) の 6ms の方を参考にするとよろしいでしょう。

※応答時間は住んでいる地域や回線によって変わります。また無線LAN をご利用の方は電波の状態によって 数百ms 越えてしまうことがありますが問題ありません。

※「Request timed out.」 の出てくる方はファイアウォールによって通信がブロックされている可能性があります。ファイアウォールの設定を確認してください。

RWIN の限界速度 (Mbps)

応答の遅延時間によって、表の上にある RWIN のサイズで通信した場合にどのくらいの速度が出せるのか表にしてみました。遅延時間が増えるごとに速度が落ちていくのが分かります。当サイトで紹介している RWIN 260176 バイトの設定は 100Mbps が 約20ms まで、200Mbps は 約10ms までの遅延時間が限界になります。

計算式

回線速度(Mbps) = RWIN(Byte) × 8 ÷ 遅延時間(ms) × 1000 ÷ 1000000

応答時間
(ms)
RWIN
16,968 65,044 130,088 260,176 520,352 1,040,704 2,081,408
1 135.74 520.35 1040.70 2081.40 4162.81 8325.63 16651.26
2 67.87 260.17 520.35 1040.70 2081.40 4162.81 8325.63
3 45.24 173.45 346.90 693.80 1387.60 2775.21 5550.42
4 33.93 130.08 260.17 520.35 1040.70 2081.40 4162.81
5 27.14 104.07 208.14 416.28 832.56 1665.12 3330.25
6 22.62 86.72 173.45 346.90 693.80 1387.60 2775.21
7 19.39 74.33 148.67 297.34 594.68 1189.37 2378.75
8 16.96 65.04 130.08 260.17 520.35 1040.70 2081.40
9 15.08 57.81 115.63 231.26 462.53 925.07 1850.14
10 13.57 52.03 104.07 208.14 416.28 832.56 1665.12
11 12.34 47.30 94.60 189.21 378.43 756.87 1513.75
12 11.31 43.36 86.72 173.45 346.90 693.80 1387.60
13 10.44 40.02 80.05 160.10 320.21 640.43 1280.86
14 9.69 37.16 74.33 148.67 297.34 594.68 1189.37
15 9.04 34.69 69.38 138.76 277.52 555.04 1110.08
16 8.48 32.52 65.04 130.08 260.17 520.35 1040.70
17 7.98 30.60 61.21 122.43 244.87 489.74 979.48
18 7.54 28.90 57.81 115.63 231.26 462.53 925.07
19 7.14 27.38 54.77 109.54 219.09 438.19 876.38
20 6.78 26.01 52.03 104.07 208.14 416.28 832.56
21 6.46 24.77 49.55 99.11 198.22 396.45 792.91
22 6.17 23.65 47.30 94.60 189.21 378.43 756.87
23 5.90 22.62 45.24 90.49 180.99 361.98 723.96
24 5.65 21.68 43.36 86.72 173.45 346.90 693.80
25 5.42 20.81 41.62 83.25 166.51 333.02 666.05
26 5.22 20.01 40.02 80.05 160.10 320.21 640.43
27 5.02 19.27 38.54 77.08 154.17 308.35 616.71
28 4.84 18.58 37.16 74.33 148.67 297.34 594.68
29 4.68 17.94 35.88 71.77 143.54 287.09 574.18
30 4.52 17.34 34.69 69.38 138.76 277.52 555.04

応答時間による限界の RWIN (バイト)

応答の遅延時間によって、表の上にある回線速度を出すにはどのくらいの RWIN が必要になるか表にしてみました。遅延時間が増えるごとに必要な RWIN が大きくなっていくのが分かります。

計算式

RWIN(Byte) = 回線速度(bps) × 遅延時間(ms) ÷ 1000 ÷ 8

応答時間
(ms)
回線速度
10Mbps 50Mbps 100Mbps 200Mpbs 1Gbps
1 1,250 6,250 12,500 25,000 125,000
2 2,500 12,500 25,000 50,000 250,000
3 3,750 18,750 37,500 75,000 375,000
4 5,000 25,000 50,000 100,000 500,000
5 6,250 31,250 62,500 125,000 625,000
6 7,500 37,500 75,000 150,000 750,000
7 8,750 43,750 87,500 175,000 875,000
8 10,000 50,000 100,000 200,000 1,000,000
9 11,250 56,250 112,500 225,000 1,125,000
10 12,500 62,500 125,000 250,000 1,250,000
11 13,750 68,750 137,500 275,000 1,375,000
12 15,000 75,000 150,000 300,000 1,500,000
13 16,250 81,250 162,500 325,000 1,625,000
14 17,500 87,500 175,000 350,000 1,750,000
15 18,750 93,750 187,500 375,000 1,875,000
16 20,000 100,000 200,000 400,000 2,000,000
17 21,250 106,250 212,500 425,000 2,125,000
18 22,500 112,500 225,000 450,000 2,250,000
19 23,750 118,750 237,500 475,000 2,375,000
20 25,000 125,000 250,000 500,000 2,500,000
21 26,250 131,250 262,500 525,000 2,625,000
22 27,500 137,500 275,000 550,000 2,750,000
23 28,750 143,750 287,500 575,000 2,875,000
24 30,000 150,000 300,000 600,000 3,000,000
25 31,250 156,250 312,500 625,000 3,125,000
26 32,500 162,500 325,000 650,000 3,250,000
27 33,750 168,750 337,500 675,000 3,375,000
28 35,000 175,000 350,000 700,000 3,500,000
29 36,250 181,250 362,500 725,000 3,625,000
30 37,500 187,500 375,000 750,000 3,750,000

RWIN の限界応答時間 (ms)

RWIN のサイズによって、表の上にある回線速度を出すにはどのくらいの応答遅延時間が限界になるか表にしてみました。サイズが増えるごとに許される遅延時間が増えていくのが分かります。また初期のRWINの設定 (64Kバイト) から 100Mbps 出すには遅延時間が 5ms にならないといけないので、ほとんどの環境で速度が出せないわけです。通常は住んでいる地域にもよりますが 6ms〜15ms 掛かります。(^^;

計算式

遅延時間(ms) = RWIN(Byte) × 1000(ms) × 8 ÷ 10000000

RWIN
(byte)
回線速度
10Mbps 50Mbps 100Mbps 200Mbps 1Gbps
16,968 13.57 2.71 1.35 0.67 0.13
65,044 52.03 10.40 5.20 2.60 0.52
130,088 104.07 20.81 10.40 5.20 1.04
260,176 208.14 41.62 20.81 10.40 2.08
520,352 416.28 83.25 41.62 20.81 4.16
1,040,704 832.56 166.51 83.25 41.62 8.32
2,081,408 1665.12 333.02 166.51 83.25 16.65

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NTT が光料金の従量制検討してきたので、ネタとして対策のページを作ってみました。
回線速度に拘る方は見ない方がいいかもしれません。(^^;

フレッツ光料金 従量制の対策

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2010年12月12日

※以前の Bフレッツ 開通からの話は移動しました。

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