雑貨
*べらぼう凧(2) *はたはた土鈴(1) 御殿まり(3) 編んだもの(2)
秋田のキーホルダー(2) スターバックス(6) 液晶(2) *うちわ(3)
ぬいぐるみ(4) フランスのお菓子(3) *キッチン小物(3)
NEW NEW NEW NEW
カンボジアのもの(4)
*St.Valentine's Day(4)
2006年2月14日まで扉絵になっていたものです。
色塗りに際しては、思いっきりハデに着色しました!
この日は、みなさまどのように過ごされましたでしょうか?
うちでは、夫でさえ外でなにやらもらって来ました。
そ、それも、ゴディバだ・・・。
ほんとに「義理」なのか?と疑いつつも、
おいしくいただいちゃった妻その1でした。
マフラー・手袋(4)
線描きは以前に完成してあったもの。塗るなら冬の間に、
と思って、今日(2/23)急いで色塗り完成しました。
編み目を一つ一つ描いていくのがけっこう苦しく、
「こんなことなら編むほうがラク!(ウソです)」とか
思いました。
トリノ五輪閉会式を見ながら作成した思い出深い一枚。
この間までトップページの扉絵にしていました。
完成してみると、実物より、お内裏様は優しそうに、
お雛様は気の強い女の子っぽく仕上がってしまいました。
とほほ・・・。逆だろう・・・。
クリックすると、絵を大きくして見られます。「戻る」でもとにもどります。()内は号数です。
中山人形・熊乗り金時(1)
八橋人形・天神さま(1)
秋田は、昔から天神信仰の篤い所でした。
「オデンツァン」とも呼ばれ、男の子が生まれると、
天神人形を買って健やかな成長を祈ったそうです。
江戸時代の絵巻にも、昔の土崎界隈の店先に、
天神人形が並んでいる様子が描かれています。
鯛のり(1)
この間までの扉絵。可愛さを重視して,
あまり陰影をつけず、つるんとした感じに
塗ったので、スキャナーにかけたり、印刷
したりした時も色がキレイに出て、玩具絵
(郷土民芸品の中には、そういうジャンルが
存在します)
として良い役目を果たしてくれています。
熊乗り金太(1)
これも「陶彩サエラ」の置物です。桃の上の子が股間の
かわいい物をつかんでいるのがとても微笑ましく、一目で
好きになった置物。
「ほうらね、僕、男の子だったよ!」と言いながら産まれて
来たようですね!
こういうの、男の子がお生まれになったお家などにいいかも。
でも子育てが始まったばかりの壮絶な日々には、実用品が
一番嬉しいものかも。
私も、子ができればそうなる・・・のかもっ!
桃乗り金太(1)
*ももちゃん(1)
*ロシアから来ましたの(6)
2007年のバレンタインには、ハート形をテーマにし、数をしぼって作成しました。
引越しをひかえて忙しかったためです。例年になく雪の少ない冬なので
ありがたいと思います。
*ハートの形いろいろ(4) モロゾフ小箱(1) 一粒チョコ(1) モロゾフ包装(1)
ハートの形いろいろ
真ん中は主役級のゴディバ、手前左はスターバックス。右上は六花亭、左上はリンドール
のリンツチョコレート。いろいろなハートの形があるのと同様に、ハート(こころ)のありようも
さまざま。愛は否応なく、いろんなシチュエーションに置かれてしまうものですね。
「恋は、するものではなく、落ちるもの」。と、誰かが言っていました。だからね。
一粒チョコ
商品名「ミニハート缶」¥294なり。私が見つけた時(2/13)は売り切れていたけれど、
これは実に粋!小さい小さいハート缶、開けるとジャストサイズのハートチョコ一粒。
本命(←死語?)用には、これで決まりでしょう。もらった側にググッと重い、気張った箱入り
や手作りじゃなくてね。下駄箱に、これと、封筒ひとひら。
夫「メール時代の子が、今日びそんなこと、せーへんと思いますっ」
私「あっ。いいこと思いついた。手紙じゃなくて、メールにするの。んで、これを、絵に描いて
スキャナーで取り込んで、添付ファイルにして付けて送信するねん。」
夫「おいおい、絵に描いたモチかよ・・・。くくく、へへっ、やって見ぃやー。それ、絶対、
フラれるから。くくっ。」
私「誰が私がやるって言ったよ?一般論として聞いてよ!」
モロゾフ小箱・モロゾフ包装
同じものの、包装時と、開けたところです。これも小さくてかわいい。食べてみると、
懐かしいモロゾフの味。洋酒のきいた、どっしりした甘さ。ゴディバの目指す品とは、また
違う品を目指していることがわかります。