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表紙>一葉目次 |
| 生活(1) | ヘアスタイル、旧居跡あたり、菊坂、法真寺、質屋通い、貧乏神 |
| 生活(2) | 借金の理由、小学校中退、強度の近眼、記憶力抜群、恋、半井桃水 |
| 生活(3) | 一葉記念館、商売を始める、晩年 |
| 作品 | ゆく雲、あらすじ、モデルと題名、翻訳調とオリジナル、たけくらべ、美登利、少年の世界、信如、初恋のきっかけ、子供から大人へ、小説について |
| 和歌(1) | 家族、生活、恋ごころ、叙景 |
| 和歌(2) | 人生、社会、和歌への不満、つかの間の栄光 |
| 参考文献など | 中島歌子、下田歌子、髪型について、和歌一覧、参考文献 |
| 樋口一葉ゆかりの場所を訪ねたら、あっという間に全行程を歩き終えた。文京区本郷と小石川、浅草の東にある台東区竜泉、千代田区大手町あたりが一葉の行動範囲だった。いちばん遠いところでも、さいたま市大宮地区だ。 あまりにも短い人生だったから、ゆったり旅に出かける余裕などなくて、学歴もないに等しい。若すぎる最晩年に注目されたときはもう、ささやかな人生は終点をむかえていた。 一葉は貧困の代名詞のように論じられる。でも昭和30年代まで、ほとんどの人は貧乏な生活をしていた。似た人はいくらでもいた。一葉は貧乏ゆえに有名になったのではなくて、小説の水準を高めたから歴史上の人になった。 とはいえ、現代小説とちがって、一葉の作品を初めて読んだときは、なにがなんだかさっぱり分からず困りはてた。読解力を考えれば諦めるしかないが、非力ながらも挑戦してみた。 |
| もっと詳しくは杉山武子の文学夢街道のうち樋口一葉の十二ヶ月 |
| 台東区芸術文化財団による一葉記念館。 |
| 小説22作品は京都大学電子図書館が制作している電子化テキストのうち、樋口一葉小説集で読める。 |
| 髪型については日本の良いもの美しいもののうち、日本髪のいろいろ。 |
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http://www7a.biglobe.ne.jp/~katatumuri/higuti/index.htm |