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秋の奥日光、小田代ヶ原の思い出。(その1)
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2006年3月
2006年10月
この旅で参考にした1冊
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熟年日光ゆとりの旅
 第2版
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税込 1,113 円
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小田代ヶ原の貴婦人
小田代ヶ原の貴婦人
奥日光、小田代ヶ原
奥日光 小田代ヶ原

  私のカメラはオリンパスのCAMEDIA。それも2000年に購入した旧型です。
  そのデジカメで撮影した画像ですがソフトで多少の加工はしています。

--日光、小田代ヶ原の秋--

2005年10月19日(木)

いつもの如く、突然「日光へ行こう!」と私が言い出した。
平日のことだから混雑もしていないだろうし、夕方の5時には帰ってくるから、と子供たちに話すと快く「行ってらっしゃい」と返事がきた。

この日は台風が接近していて前日まで関東地域だけが雨だった。なのに、朝になって台風は進路を大きく太平洋に向きを変え、天気予報が「午後は全国的に晴れ」だと言う。

子供たち二人を学校へ送り出し、おにぎり3つとお菓子のシュトーレンを2切れ、それから珈琲をポットに準備すると「いざ、日光へ!」
主人が運転する我が家の車で家を出たのは午前9時を回っていた。

東北自動車道を走るなか天気予報の言ってた通り、空はところどころで雲が切れお日様が田園風景を明るく照らしだしていた。「うん、これって普段の行いが良いからだよね。私たちはツイテイル!」途中トイレ休憩をして宇都宮から日光までの有料道路を走った。

でも、有料道路から見た日光の空は雲がかかり、どんよりとしていた。

有料道路からいろは坂へと走る間、空は段々と雲が重く垂れ込め始めてこれは天候が悪いのではないかと心配になってきた。「傘を持ってきた?」と主人に聞いたら「持ってこなかった」と返事がきた。私も天気になると思い込んで傘の準備はしてこなかったが、山の天候はあてにならないからね・・・イコール天気予報もあてにならない、ってことか?

主人曰く、ぬれればいいのさ。
確かにその通りだね。ここまで来て帰るのは悔しいし売っていたら傘を買えば良いさ。

でも、途中の明智平は曇っていて何も見えない。
いろは坂を登りきって中善寺湖もどんよりとしていて折角の紅葉も色がぱっとしない。

めざすは「小田代ヶ原」だから、ここよりももっと上まで登る事になるけど、高いところはどうなのかな?
少々どころかと〜っても心配だったが、途中の竜頭ノ滝のあたりだけ陽がさしていてメチャクチャに紅葉が美しかった。運転している主人は「寄るのか?」と車の舵をそっちに向ける気だったらしいが、「今回の目的は小田代ヶ原だから」と私が前方を指差した。

走り過ぎりながら竜頭ノ滝の入り口を見たら、奥のパーキングが空くのを待つ車が列になって並んでいた。

小田代ヶ原、ハイキングコースの入り口
  小田代ヶ原を右手に見ながらここからハイキングコースが始まります。

小田代ヶ原は自家用車の立ち入りが禁止になっているので私たちの車は赤沼茶屋の奥にあるパーキングにとめた。
ここから小田代ヶ原行きのバスが出ているのでそれに乗って行く事にした。歩いたとしてもそれほどの距離ではないけど、低公害バスに乗りたかった。

お昼前に着いてしまったのでまたもやトイレ。だって、これから森の中を歩くわけで、何が困るかと言うとそれはトイレでしょ。男性とは違って女性にとってはこれ重要な事。
しかし、小田代ヶ原は10年以上も行っていなかったが、久々に行ってみたらバス停にトイレが出来ていたので驚いた。

今年の夏に娘と3人で日光へ行ったが、その時は雷が鳴ったために小田代ヶ原は行けなかった。
その時の日記はこちらを読んで下さい。

遊歩道
  シラカンバとミズナラの林の中に続く遊歩道。ときどき陽が差して辺りが明るくなりました。

遊歩道
  雲をかぶっている高い山が男体山です。




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2005年 日光、小田代ヶ原の秋


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