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37年振りの志賀高原。当時は冬になると夜行列車で度々スキーに出かけていた。 今回は、高山植物を求めて高天原等を散策したが、生憎の曇り空でいい写真は撮れなかった。白根山のブルーの本釜(写真)は印象的だった。来夏は、初夏の志賀高原(大沼を中心に)の縦走を考えている。
37年振りの上高地である。当時は、槍、奥穂、前穂、西穂などを縦走したものであるが、今はそんなに健脚でもなくせいぜい大正池を中心に散策する程度である。 当時騒がれていた大正池も埋没することなく、変わらぬ景観を醸し出していた。 右の写真 上:河童橋から眺める涸沢の雪渓と奥穂高 下:梓川の清流と焼岳
梓川からの穂高連邦 田代池にて 東舘山にて