ギリシア神話とは?





ギリシア神話は古代ギリシア人の神々(宗教)の話で人の口から口へと伝えられていた神話です。
元々、一定の経典(聖書などの教えを記した書)が存在しなかったものであるため、その時代背景や、地域によって話が異なり、変化をしていきました。

そのため、同じ神であるにもかかわらず、様々な姿をもっていたり、同じ話でも色々な異説が存在していたりするのです。



ギリシア神話の一番古い文学的記録は、ホメロスの叙事詩です。
また、すこし遅れて、ヘシオドスが『テオゴニア』という著書で神話を物語っています。
この2人の人物が今、私達が知っているギリシア神話をより明確に形作ったと言えると思います。






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