デランジェ ラヴィアンローズ D'ERLANGER= KYO,CIPHER/瀧川一郎,SEELA,TETSU/菊池哲 CRAZE,BUG,BODYの原点
D'ERLANGER SADISTICAL PUNKメインロゴ

TOP
デランジェとは
最初に知っておく用語
歴史(略歴)
メンバー Vo.KYO
メンバー Vo.DIZZY
メンバー Gu.CIPHER
メンバー Ba.SEELA
メンバー Dr.TETSU
アイテム TAPE
アイテム シングル
アイテム アルバム
アイテム アルバム2
アイテム 映像
アイテム 本
アイテム オムニバス
アイテム グッズ
作詞作曲アレンジ
曲評価ラストライブ.1
曲評価ラストライブ.2
テレビ出演
ある日のセットリスト
ラヴィアン feat.KYO
余話
相関図
デランジェとワタシ
ファンページ
解散について論文調で
解散後の動向
D'ERLANGER総括

バンド歴 KYO
バンド歴 DIZZY
バンド歴 CIPHER
バンド歴 SEELA
バンド歴 TETSU

周辺音楽
横須賀SAVER TIGER
Zi÷Kill
JUSTY NASTY
STRAWBERRY FIELDS
Gilles de Rais
DIE IN CRIES
CRAZE

ライブレポート

リンク
総合掲示板

総合TOP
きまぐれ☆
 オレンジロード

Personal

LA VIE EN ROSE feat.KYO byムック

  D'ERLANGERをリスペクトするバンド「ムック」。ワタクシも大好きなバンドである。一時期離れていたビジュアル系音楽に再び目を向けさせた実力派。Zi:Kill好きにも聞いて欲しい。思わずニヤっとする曲やフレーズが…。
 2006年6月6日にワールドツアーファイナル日本武道館公演記念特別企画として、会場でカバーCDを無料配付したんだけど、気になる曲名が。
「LA VIE EN ROSE feat.kyo」
 ふむふむ、デンジャークルーの年末イベントで演奏したことがあったよな。ん?まてよ!え?フューチャリングKYOだとぉ!
 ムックは初期から度々ライブでカバーを演奏してきました。既に4年前のアルバム・葬ラ謳(2002.09.06)には「およげたいやきくん」が収録されています。BOOWYのトリビュートに「季節が君だけを変える」で参加したこともあります(全員1979年生まれだから現役時代は小学校低学年)。ファンからは他の歌もCD化して欲しいという声が出てましたが、版権問題で発売に至らず、このような形の発表になったそうです。
 それにしても…このCD、レコード会社やファンクラブへの問い合わせNG、一生涯未発売という異様さもさることながら、入手ハードルがチョモランマのように高かった。武道館に入るのが15000人と仮定して、限定アイテムの本物を全部持ってる人…何枚くらい配布されたんでしょうね



フルアルバムの入手条件

1. 2005年6月9日(1年前)に配布されたDVD
2. シングル「ガーベラ」の封入物
3. 特別アルバム「6」の封入物
4. シングル「流星」の封入物
5. 2006年6月6日日本武道館公演のチケット

 おいおい、1年前の配付物もだと!? 6月9日は語呂合わせでムックの日。何かやらかしてくるのでファンは毎年テンション高くなる時期だが、これはヘコまされる…。無茶だと思ったら救済措置あり。2〜4だけあればミニアルバムの方をGETできる。D'ERLANGER好きは一安心。
下にフルアルバムとミニアルバムの内容を

プレミアムカヴァーアルバム“COVER PARADE”


2006/06/06
01.翼をください (赤い鳥)
02.ワインレッドの心 (安全地帯)
03.四季の歌 (芹洋子)
04.ロマンチスト (The Stalin)
05.素顔 (長渕剛)
06.彼と彼女 (泉谷しげる)
07.せんちめんたる (cali≠gari)
08.LA VIE EN ROSE feat.Kyo (D'ERLANGER)
09.にわか雨session (ラヴィアンローズ)
10.傘がない (井上陽水)
11.なごり雪 (イルカ)
12.九日(ムック)
 かんじんの「LA VIE EN ROSE feat.kyo」のコメントはminiの方へ回すとして、アルバム全体の感想をば。もともと、へヴィサウンドながら昭和の郷愁を感じさせる曲が多かったバンド。オリジナル曲をバージョン違いで70年代バージョンにしてたりするだけに、納得の選曲たち。そう思いつつ聴き始めたら、一曲目の「翼をください」からヤラレタ。ムックらしくない明るいアレンジで、見事に裏切られた。続く「ワインレッドの心」も格好良すぎ。名曲達がベースとはいえ、この出来は思わず顔がニヤける。一気に最後まで聞きました。
 カバーCDは幾つか聞いてきた(萌音とかも〜)けど、間違いなく自己最高でした。音の作り込みは少ないと思いますが、ムック基本のへヴィサウンドにアレンジが効いてて、ムックの新曲のようにも聞こえます。初期のムックを好きな人にとっては、現在の新曲より「ムックらしい」と感じる曲があるでしょう。
 公式発表されていないボーナストラック「九日」は、ムック初期のオリジナル曲です。出だしの台詞「まだ、あなたを愛しています」のインパクトは健在。ゾクゾクと静かに怖い…。密室ノイローゼって雰囲気。

プレミアムカヴァーアルバム“COVER PARADE mini”


2006/06/06
01.なごり雪 (イルカ)
02.ワインレッドの心 (安全地帯)
03.せんちめんたる(cali≠gari)
04.LA VIE EN ROSE feat.kyo (D'ERLANGER)
05.傘がない (井上陽水)
 miniは聞いたことないので詳細わかりませんが、曲数減っただけと思われます。
 「本命LA VIE EN ROSE feat.kyo」について。個人的にあまり音楽に感動しない寂しさが続いてたんだけど…ちょっと涙出ちゃった。単純に格好良いってのと、kyoが変わってないな〜って。再び音楽が楽しくなる起爆剤になりました。
 ボーカルは、おそらく一発録りなのかな?二人が競うように走り気味なんで。ものすっごいアグレッシブな歌いっぷりです。フューチャリングっていうほど出番ないと思えるのが、唯一残念。
 楽曲は、ムックらしいへヴィサウンドなLA VIE EN ROSEで、D'ERLANGERがスラッシュメタルだったらこんな曲になったろうなと思います。太くて重いLA VIE EN ROSE。「DEEP、DEEP、DEEP」の低くなる感じがカッコイイ。節々にアレンジが効いてるんですが、あからさまなのがINCARNATION OF EROTICISMの出だしフレーズ挿入。結構自然に聞けてて、最初気がつきませんでした。INCARNATION OF EROTICISMはデビューアルバムの1曲目で、ビデオのタイトルにもなってる重要な曲。ムックメンバーに一言いいたい。「通だね〜」

 2枚とも既に入手困難、オークションで高値に。下手すると30000円近くいってる時がありますね。配布数やムック以外のファンを取り込むことを考えると仕方ないところか。ワタクシ、「アンティーク」の2ndからはデビューまで普通に初回を買っていたので、現在のインディーズ初回アイテムの高値にはビックリです。赤盤青盤なんてシングルなのに15000円っすか?持ってますよ!「印象違い」の店オリジナル特典テープも持ってたし(あげちゃったけど。どうしたかな?ありがとうAさん)。全部売ったら5万円くらいか?ブックオフさえもプレミアつけてたけど、買い取りはいくらだろう…。ただ、売る気がなくて扱いが雑なので、売りに出せる状態ではない。傷だらけ〜。