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データベース
きまぐれオレンジロードとは?
漫画、あらすじ
登場人物
作品展開の略年表
関連作品の紹介、小説,同人誌,他
何から見ればいいの?
主な作品の見所
まつもと泉
スタッフ比較表
漫画タイトルリスト
TVアニメ放映リスト
アニメ音楽、主題歌遍歴
きまオレとアーティスト
シングル
アルバム
ビデオ+LD+CDV
ガレージキット
その他関連グッズ
購入可能アイテム
類似作品、アクトレス
パロディーあの世にかえりたい
きまオレ関連の小ネタ
感想文
このページを作成に至る経緯
あの日にかえりたい感想
そして、あの夏のはじまり感想
小説、まどかのシークレット感想
作品で気になること
きまオレを極めるのは難しい
鮎川まどか
アニメキャラデザイン高田明美
夢のような80’
80’(閑話休題)
きまオレとDEE(わたし)
作品全体の感想
あとがき
リンク
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嗚呼、懐かしの80年代。今改めてわかる80年代の真実。あの頃僕らは子供で、世の中の事なんて何も知らなかったんだ。
珍獣ブーム
パンダ、コアラ、ウーパールーパー等、珍しい動物が流行った。その中でもインパクトのあったエリマキトカゲ。ライオンのタテガミみたいなエリマキを広げて2本足で愛嬌たっぷりに疾走するCMが大ヒット。便乗して数々のグッズも発売された。あれは車のCMで、疾走するスピード感をダブらせたものなのだが、脇役のトカゲだけ売れて、車はさっぱり売れなかったそうだ。
皆さんは御存知だろうか。あのCMのエリマキトカゲが決死の覚悟で撮影に望み、その後死んだという噂を。もともとあのエリマキを広げるのは求愛と威嚇といった切羽詰まった状態だけのポーズである。じゃあ、あのエリマキ君が何に切羽詰まっていたかというと、スタッフの用意したガラガラヘビ。いやん、かわいそう。普段とらない姿勢なので負担が大きく、首の骨を折るなどして死ぬことも珍しくないそうだ。
なめんなよ猫が動物虐待と言われて半年で姿を消したことと比べると、何やってんだと思うよね。
ホコ天バンド
もう少し早く生まれていたら、ここでライブすることが目標だったと思う。
残念ながら数年前に廃止されてしまった代々木公園横の歩行者天国。元々、隣りの区域を管轄している表参道警察は反対だったのだからしょうがない。ここ出身のバンドが数多く排出されて規模が大きくなってしまったのもマズかった。ビッグバンドがシークレットしてたしな。僕が好きだったジル・ド・レイというバンドがデビュー前に告知ライブをしようとしたが、人が集まり過ぎて中止された。遠いので行くかどうか、かなー--り迷ったが、行かなくて本当によかった。見に来るファンはライブハウスに行くお金のない中学生中心なので子供ばっかりだった記憶がある。昨年(2005)中谷美紀がどこぞのバンドマンといい関係だったことが手紙付で報道されてた。20才から見れば中学生は全然子供だが、あんなかわいい子だったらグラついちゃうだろう。が、今では犯罪です。
ミニ四駆
80年前期ならスーパーカー消しゴム、中期ならチョロQ、僕の年代後半はミニ四駆。全国規模のイベントには10万人も集まったというから凄い。街の玩具屋には大きなコースが作られていて、走らせたいと思ったもんだ。半組み立て式で電気で走る本格的なラジコンも流行った。僕が持っていたのはギャラクシー。安いホーネットはばかにされ、ブーメランは格好良かった。同じチャンネルのプロポ(コントローラー)なのを忘れて競争しようとして大変なことになったのもいい思いで。専門のテレビ番組には大人ばっかり出てたのが今思うと笑える。
ビックリマン
一個30円なので初めて大人買いを経験した。周辺地区の入荷情報は時間まで全部調べてました。この頃はヘッドの入っている位置はだいたい同じなので、1回箱買いすれば次回からは3個くらいでヘッドを手に入れることができた。20周年でヘッド集がでたが、当時を知る者としては七色や金1色も再販して欲しかった。
友達が買ってすぐシール抜いてお菓子捨てたら、店主がエライ怒って2度と売らないとか言ったので「そんな店こっちからお断りだ」なんて言ってたけど、あなたが正しい。ごめんなさい。チョコQ頑張って食べてます。虫歯になりました。
ジャパンマネー
1ドル240が130円まで下がったそうだ。これがバブルのきっかけなのでしょうか。今までの2倍買い物できるとなったら多少高額でも買い物旅行したくなるわな。
事件事故2つ
おぼんに本家に行くと、大人は朝からテレビにくぎ付けだった。日航機墜落事故である。9才だった僕はニュースつまんなくて「遊びたい」とイライラしてたが、今になると事故の大きさがよくわかる。ハウス食品や阪神球団の社長、坂本九など要人も何故こんなに同乗してたのかと思う程乗っていた。夜間の事故のため発見が遅れに遅れ、実に10時間以上がたってから救助活動が始まったのだが、4名の生存者から直後には多数の生存者がいたことが明らかになった。
もうひとつは、スペースシャトル・チャレンジャーの空中爆発事故。子供の頃は単純に、事故はどんな時でも起こりえるものと思っていたが、実は政治のネタにしようとして不安を残したまま急いだと最近知った。ヒドイ話だ。
で、この2つに共通することは、事故直後には生存者が多数いたこと。空中で2つにわれたチャレンジャーでさえ、海面に落ちるまでの生存者の様子がボイスレコーダーに残されている。
たまに、あと少しで死ぬとなったらどうするかと考える。80年代は何十年か周期の大きい地震があり、関東大震災の再来が今年こそくると言われ続けていた。あれから20年たった。
ジャンプ黄金期
ジャンプ黄金期を今の大人の目線で見たいと思う。週刊誌で500万部という圧倒的数字をたたき出したそうだが、出版界に入った現在ではこの数字は違うと言える。ベストセラー何万部とかよく宣伝されるが、予想最終部数や店頭在庫を含めた数字であり、実際には酷ければ半分の数字しか売れていなかったりするのだ。刷った部数勝ちじゃあ、数字にあまり意味はない。最近はちゃんと計算しようとする動きがありますね。
主立った作品が全部アニメ化されたジャンプは、今でいうメディアミックス戦略の先駆者的存在であり成功者であるが、1年経たずアニメ化された燃えるお兄さんはやりすぎだろう。
僕は売れ線狙いというのが嫌いで、音楽もインディーズをよく聞きます。売れるために作られたのがわかると、どうも鼻についていただけない。現在はそう思う自分も、純粋な子供時代はそんなこと考えもせず人気重視のジャンプにのめり込んでいたのだから、若気のいたり(若すぎ)というしかない。ジャンプの人気主義は徹底していて、読者投票10週連続10位内に入らないと打ちきりだそうだ。夢を見せる表側と職業的な裏側のギャップは大きいものがあるが、アメリカに右にならえな時代にリサーチ主義をしたのは時代の流れかとも思う。大好きだったセイント星矢を大人になって文庫版で読み返したのだが、売れる要素を、これでもかと詰め込んだと知って超ガッカリ。あんなに夢中で心ときめかせていたのに、思い出が壊れた。
きまぐれオレンジロードも例外なく売れ線狙いで、江口寿史の絵柄、めぞん一刻のストーリー、全盛期だった三角関係など、惜しみなく売れる要素を取り入れているが、さらに原作者本人が明かしていることに「ファンレター」という裏技も少なからず使っていたそうだ。ただ原作者は、休載後の「密室テンプテーション」から、そんなジャンプ流に抗うような変化をみせている。さすがにストレートな髪は戻されたけど。
毎度おさわがせします
初回「こんにちはポコチン」最終回「走れポコチン」とんでもないエロコメ作品。ある店のDVD用手書きPOPにも「今ではありえない」と書いてあった。視聴率20%でシリーズ3まであったというのに、当時見た記憶が無いのは親に止められていたのかもしれない。でも夏体験物語は見てた記憶がある。まだ興味ない年頃なのでドキドキなんてしなかったけど、こないだCSで見返したら凄かった。当時はダンプ松本の出演者を気づかった中途半端な暴れ具合につまんなさを感じていただけだったのになぁ。妄想爆発な中学生には薬であり毒でもあるな。それにしても吉幾三ほど役得な役はない。自分に子供ができて小学生高学年だったらあなたは親として見せますか?
BE・BOP・HIGHSCHOOL
平成リメイク版の窪塚洋介弟等全キャストのシャバさにびっくりしたのが記憶に新しい、ツッパリ全盛期80年代のバイブル的な作品。パンチに剃り込みの定番スタイルが超カッコイイ。僕の高校時代は標準がカッコイイと言われはじめた頃で、ダサイと言われながらもボンタンはいてました。だってラクチンなんだもん。その前のはバンド始めた時に買ったので、ワタリが一番細い極細のはいてましたが、動きずらかったので反動で。
トオル派、ヒロシ派なんてありましたが、現場の不良には断然トオル人気だったそうだ。そんなに差がつくとは思えなかったが、納得する理由があった。ヒロシ役の清水宏次郎は暴走族と相性が悪いと言われた竹の子族出身で「現役竹の子族のリーダー」のキャッチコピーを持っていたのだ。いやあ、納得。
原作漫画はさぞバイオレンスかと思いきや、キワものキャラに振り回されたり、騙しあいの心理戦だったりと趣が違かったりします。
ビーバップ映画初期6作品大好きなので、もうちょっとお話します。
2006年、某雑誌で菊リンのインタビューを読みました。撮影時のお話。
・バチバチしめてた
・ファンを指名して裏から入れて、校舎裏でやってた
・北斗の拳のワンシーンに憧れて複数の女に体洗わせた
・5人のケツ並べて誰でイクかやった
・親衛隊の女はスゴかった
期待を裏切りません。初めて知ったのが、もともとトオル役だったこと。「台詞を覚えられず蹴った」そうです。話もスゴかったんですが、見た目はもっとスゴイ。当時と変わらないくらい若々しい。体形もスリムなまんま。
さて、気になるのは、あまり表舞台に出てこないのに何故このタイミングでインタビューに応じていたかということ。理由は、那須監督が亡くなられた時に最悪映画「デビルマン」を撮った監督として酷評されたままだったのがビーバップメンバーには相当悔しかったらしい。「監督のせいではなくプロデューサー他のせいだろ」と。それで「一言もの申す」と出てきたんですね。
「デビルマンを見れば、映画で何をしてはいけないかがわかる」
ワタクシが読んだ本ではここまで言われていたが、DVD発売時に普通に売り込みされていたので「原作好きな人がアレンジされたことについて怒ってるのかな〜」ぐらいに思っていたのだけど…甘かった。役者が下手過ぎなのはアイドル映画によくあることなので目をつぶっていたが、15分過ぎになると「アレレ〜」と思えてきて、1時間すぎた頃には拷問に…。クライマックス前にとうとう止めてしまったが、せっかくだからと思い直して一応全部見た。
こんな酷い映画見たことねー!!
いや、でも、無意味に出てくるゲスト俳優見れば、監督だけのせいとはワタクシは思いませんけどね。あえてどこが悪いとは言いません。全部だから。ご自分の目で確かめて下さい。DVDは嫌いな人へのプレゼントにぴったり!ボディーブローのようにジワジワ苦しめることが可能。
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