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データベース
きまぐれオレンジロードとは?
漫画、あらすじ
登場人物
作品展開の略年表
関連作品の紹介、小説,同人誌,他
何から見ればいいの?
主な作品の見所
まつもと泉
スタッフ比較表
漫画タイトルリスト
TVアニメ放映リスト
アニメ音楽、主題歌遍歴
きまオレとアーティスト
シングル
アルバム
ビデオ+LD+CDV
ガレージキット
その他関連グッズ
購入可能アイテム
類似作品、アクトレス
パロディーあの世にかえりたい
きまオレ関連の小ネタ
感想文
このページを作成に至る経緯
あの日にかえりたい感想
そして、あの夏のはじまり感想
小説、まどかのシークレット感想
作品で気になること
きまオレを極めるのは難しい
鮎川まどか
アニメキャラデザイン高田明美
夢のような80’
80’(閑話休題)
きまオレとDEE(わたし)
作品全体の感想
あとがき
リンク
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見出しと内容が、次項との絡みで、あやふやですがカンベンして下さい
| 主題歌遍歴 |
| TVオープニング01話〜19話 |
NIGHT OF SUMMER SIDE |
池田政典 |
| TVエンディング01話〜19話 |
夏のミラージュ |
和田加奈子 |
| TVオープニング20話〜36話 |
オレンジ・ミステリー |
長島秀幸 |
| TVエンディング20話〜36話 |
悲しいハートは燃えている |
和田加奈子 |
| TVオープニング37話〜48話 |
鏡の中のアクトレス |
中原めいこ |
| TVエンディング37話〜48話 |
ダンス・イン・ザ・メモリーズ |
中原めいこ |
| あの日にかえりたい |
あの空を抱きしめて |
和田加奈子 |
| OVA第1期オープニング |
鏡の中のアクトレス |
中原めいこ |
| OVA第1期エンディング |
ダンス・イン・ザ・メモリーズ |
中原めいこ |
| OVA第2期オープニング |
チューズ・ミー |
坪倉唯子 |
| OVA第2期エンディング |
ときどきBlue |
橘 友賀 |
| OVA第3期オープニング |
チューズ・ミー |
坪倉唯子 |
| OVA第3期エンディング |
もうひとつのイエスタデイ |
和田加奈子 |
| オリジナル |
今宵ランデヴー |
桜井智 |
| そして、あの夏のはじまり |
DAY DREAM〜そばにいるよ |
Agua |
巻末のコメントっていいですよね。特に文庫化されたヤツ。月日を経てから書かれた感想は冷静な視点だし、今だから話せるみたいな感じのネタも多くて興味を引かれます。古本で手に入れるなら昔の単行本の方が安いけど、巻末のコメント目当てに新しい文庫版に手が伸びます。無いと損した気分でいっぱい。
で、オレンジロード小説の文庫版の巻末コメントについて。僕が興味を引かれたのは音楽。オレンジロードといえば音楽。
TVアニメらしくない良質でお洒落な計6種類(1年で6種類)ものオープニングとエンディングは良かった。OVAで新たに3種類がありました。
ストーリー中でも音楽は重要でした。音楽家の血をひくサラブレッド天才鮎川は、サックスにギターにキーボード。特にピックの扱いが上手で、投げさせたら不良も逃げ出す。恭介までがドラムでバンド参加するストーリーもありましたね(この回は変なムードだった)。まつもと泉もCDでドラム出演しているそうな。小説ではマスターのジャズバー。映画では何といっても恭介ナンバー1。
そんなふうだから、漫画版オレンジロードのストーリーの殆どが特定の曲を元に作られていたという話しは、それほど驚きでは無かったのだが、初期の段階でラストに使う曲を決めていたというのには驚いた。結局ラストはその通りにしたらしい。ただ「実質上」と「事実上」とわけて意味ありげにに2曲も挙げられている。それは次の2曲で、アーティスト名は全て杉真理(すぎまさみち)です。
実質上の最終話「そしてダ・カーポ」→曲名:永遠のShangri-la アルバム名:MISTONEミストーン
「そしてダ・カーポ」はアニメのラストと同じ、過去の鮎川に会って赤い麦わら帽子を買ってあげるストーリー。
事実上の最終話「永遠の夏」→曲名:いとしのテラ アルバム名:SYMPHONY#10
「永遠の夏」は漫画のラストと同じ、高校卒業後に階段で再会するストーリー。
「実質」というからには「そしてダ・カーポ」が、まつもと泉の望んだラストだったのでしょう。話的にも綺麗だし、珍しく全面1カットなので意図があったのは明白。
「永遠の夏」は休載した挙げ句、書き足し書き足しで、あまりにお粗末。SYMPHONY#10の発売が、連載スタート1年後という時期を見ても、まつもと泉が連載初期にイメージしていたものではないことがわかる。
オレンジロードの世界観を大事にするなら決着をつける必要もないですから、オレンジロードらしいラストを二者択一しろと言われれば「そしてダ・カーポ」ですしね。
実質上、事実上と何故分けているのか本当のところは知りませんが、おそらく原作者と集英社で意見が違ったのではないでしょうか。人気作になるほど部数命の集英社とトラブル起きるようなので。集英社から止めないでくれと言われて続けちゃったんじゃないでしょうかね。スラムダンクの続編やらないのも集英社とトラブったと噂を聞いた。一番もったいなかったのはドラゴンボールですよね。スッキリ終わらせておけば名作として何割かのファンも去らずに済んだのに。最後は方向性に迷ったという意味で迷作という言葉がふさわしくなってしまった。
音楽に話しを戻して…。
最初からラストをイメージしていただけでなく、バックに似合う曲までをも決めていたとは、なんとも驚きでした。逆にこの曲があったから、ラストはああなったのかな?それにしても杉真理はいいね。やさ男のシティ派ポップスな感じが音楽からあふれださんばかりです。まさにこの時代の感覚を象徴する音楽です。
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