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小滝そば ゆかりやは、山形のちょっと田舎のほうにある蕎麦屋です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0238-41-2033

〒992-0581 山形県南陽市小滝1425

コンセプトconcept

コンセプト

店内イメージ

何のために私たちはこのお店をやっているのか。
季節が変わるとき、新しいメニューを始めるとき、
私たちは立ち止まり考えます。
普通においしい蕎麦をお腹いっぱい食べてもらいたい。
ちょっと日々の喧騒から離れて、明日からまた頑張ろうと思ってほしい。
ゆかりやは、そんなお客様の生活に寄りそった存在でありたいと
考えています。


お蕎麦

料理イメージ

自家製粉か否か、十割か二八か、太いか細いか、手打ちか機械打ちか、それぞれに長所と短所があります。おいしさの基準は人それぞれ違っていて、そばという食べ物を頭に浮かべたとき、その人だけのそばがあると思うのです。そばは農作物です。豊作のときもあれば、不作のときもあります。風味や食感もその年ごとに違います。産地によっても違います。もちろん気温や湿度の影響も受けています。
そんな中で私たちは、思い描いているそばに少しでも近づけるように、いつも安定した味でそばを提供することを一番の目標にしていきたいと思っています。


清涼な風が吹き抜ける山里で 食材イメージ

小滝そば ゆかりやは、2004年6月にオープンしました。
ここ、小滝は白鷹山の南の麓にある、約80戸の集落です。
標高が若干高めなこと、そして風が通り抜ける地形なこともあって、夏は涼しく、心地よい風が肌をなでます。一方冬の気候は厳しいです。一冬に2、3回は屋根の雪下ろしをします。その雪の量は1階の屋根とつながってしまうほど。すっぽりと雪に囲まれた家はまるで、かまくらのようです。
私たちは以前、山形市中心街で「縁屋(ゆかりや)」という蕎麦屋をしていました。主なお客様は近くで働くサラリーマンさんやOLさん。手打ちなのにうまい早い安いをモットーに営業していました。店がお休みの日には、勉強がてらお蕎麦屋さんめぐりをしていました。その中でもお気に入りのお店が何軒かできて、自分たちの店と何が違うのだろうと考えるようになりました。
あるお店に行った時、ずいぶん長い時間をそこで過ごしてしまったことに気がつきました。大広間の高い天井、蕎麦を切る包丁の音、だしの香り、鳥のさえずり、風に揺れる木もれ陽・・・。そこだけ時間がゆっくり流れているようでした。
その時“ゆとり”という言葉が頭に浮かびました。自分たちの気持ちにも、お客さんの時間にも、お店の間取りにもゆとりがなかったのではないかと。そんな時、小滝という場所に古い民家があって、そこで蕎麦屋をやってみないかという話をいただきました。初めてこの家を見たとき、そのたたずまいに胸が高鳴りました。この偶然は運命だと感じました。

現在店舗として活躍している建物は、およそ築70年。民家をお店として改装しました。正面から全景を望めば、お店の裏山のむこうに抜けるような青空が見えます。南の縁側では、大きな栗の木が夏の強い光をさえぎってくれます。畑には時々、つがいの山鳩が遊びにきます。
休日に、誰か大事な人と、ドライブがてら蕎麦でも食べて、なんでもない時間を過ごす。
そんな蕎麦屋が夢でした。


店舗イメージ

shop info.店舗情報

小滝そば ゆかりや

〒992-0581
山形県南陽市小滝1425
TEL.0238-41-2033
FAX.0238-41-2033