その2

食事・・・
    マゼランの隣にあるパシフィックへはシャトルバスが出ています。そのシャトルバスに乗って
    パシフィック内にあるSilkという中華料理のレストランへ飲茶をしに行きました。
    この飲茶はオーダーバイキングになっていて、布でできた巻物にメニューが書いてあり、そこから選びます。
    そのメニューが良く解らない!!中国語の隣は英語で書いてある、料理のイメージが全くわかない!!
    定員さんに聞きながら何種類かを注文し、量的には満足できたけど味は・・・
    帰りはハーバー沿いを歩いて帰りました。海を見たら汚かったので遠くの景色を見ながら歩くことをお勧めします。

Little Italy ここはネットで調べました。気に入って滞在中2回も食べに行ったほどです。
ボロネーゼはとても美味しかったです。ラザニアは美味しいのですが、かなりボリュームがあり、
一人で一皿は食べれませんでした。
ティラミスはスポンジの層が厚すぎてイマイチ!!

旅行中にロブスターを食べれると楽しみにしていたのですが、行く機会が無くちょっと不満!!
ドリアンはしっかり食べましたよ!小さいのを選んだら1キロ5リンギット(約150円)
私が1番のお客さんだったみたいで、ドリアンを割ってもらっている間にすごい人だかりが
出来ていました。

行った所・・・
      滞在4日目に朝からキナバル公園に出かけました
      コンシェルジュに片道1時間半で行けると言われた所を2時間かけて行きました
      山道を2時間かけて行ったので娘の調子は悪くなるは、こぞうは期限が悪くなるわで、公園に入らずそのまま
      引き返してきました。何をしに行ったんだろ〜〜??

帰り・・・
    ホテルを22時30分に出る予定だったので、その時間まで子どもたちを起こしておいて空港へ行きました
    空港ではテンションが上がってしまい“ヒャーヒャー”言いながら走りまわっていました。
    その光景を冷た〜い視線で見る人たち・・・韓国の人たちでした。
    今回は日本人よりも、韓国人の視線の方が冷たかったです
    飛行機に乗ったらすぐに寝てくれました。えらいえらい!!

最後に嫌な思い出を一つ!
クラブラウンジからの帰り、少しこだわりが出たこぞう!行ったり戻ったりを繰り返したり、少し大きな声が出始めたときでした
プールに入っていたオーストラリア人が出てきて、こぞうを羽交い絞めに。
もちろんこぞうはパニック!そのオーストラリア人が言うには「自分の義理の妹が自閉症だから私に任せて!お父さんお母さんは
あっちへ行っていて」っと。あっちへ行っててと言われてもこぞうの声はどんどん大きくなっていくし、ガードマンは出てくるし・・・
それでも時間がたち疲れて少し静かになったこぞう、そこへ主人が「もう大丈夫だから部屋へ連れて行く」と言って離してもらった
今度は私がその人に捕まってしまった。「お母さんと話がしたい」っと、話をしたいと言ってもこぞうが気になり話なんか聞いて
いられなくって、適当に返事をしていた。後で主人に聞いた話で、オーストラリア人は私に「おせっかいでしたか?」と聞いた時、
私は「YES!」って答えたらしい。全く記憶に無いです!!でも、実はすっごくおせっかいな事をしてくれて〜〜思っていたことは確か!!