あーあっ、うーん、だいぶ冬眠しちゃったみたい。
あたしって眠り姫みたいね。
起きてみればもう春たけなわ。今年は春が早いのね。

それに。。。あたしも、もう３０。。。
何の話してたかしら？
あ。そうそう、地球の歴史についていろいろな推測を
述べてたのね。
　そのお話は、また随時続きをやっていきたいと思います。
しばらく話題を変えて、「ひとりごと」ならぬお話をカキコしていきます。

「神の道」ってタイトルを出してますが、堅い話をするわけではありません。
それは、不思議な不思議な日本神道について、その真実を見てみたいということです。
　考えてみればこれは実に不思議な宗教です。まず、太平洋戦争終結までは日本の国家宗教であったこと。国家の元首がその頂点にいたこと。偶像をまつらないこと。仏教と和合したこと。ユダヤ教、原始キリスト教との不思議な共通点など、あげればきりがありません。地方の神社では八百万の神々をまつっていますが、神道も奥義に近づくと、どうやら一神教の様相を呈しているようです。
　これは、やはりきちっと解釈をすべき宗教であり、これを放っておいて、現在の日本の宗教とその混乱、また未来は本当には分かってこないように思うのです。そこには、なにか大きな秘密が隠されているように思えます。
　この話題を中心にして、これから最初の地球の歴史に迫ってみたいと思います。同時に宇宙移民のお話もしていく予定です。