ふり〜と〜く 過去ログ
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kouji 〜2020/03/22(日)09:13〜

3/11(水)頃、会社で上を向いて点眼していたら、天井の直線がゆがんで見えていることに気づいた。
右眼の上側(上側のちょっと右の部分)が、上側へ歪んで見えている。
それまで色々右眼での見え方に神経質になっていたのに歪みには気づかなかったから、この頃に歪んで見えるようになったと考えられる。

3/13(金) 万が一を考え、気になって、眼科へ行った。
網膜が盛り上がっているらしい。
経過観察で、次は2〜3週間後。ひどくなったらすぐ来てくださいとのことだった。
それにしても、網膜が盛り上がるというのは、どういう状態、どういう原因なんだろうか?

今のところ、ひどくなっているのか、よくわからない。


kouji 〜2020/03/08(日)09:57〜

使ったポイントは 3,500ポイントで、
楽天市場では 2,138円 で売っているので、
かなり得した?


kouji 〜2020/03/08(日)09:27〜

健康保険組合の健康ポイントが有効期限切れ間近だったので、
ポイントで「割れチョコミルク 1セット800g」を注文したら、
今日届いて、660gのが2つ入っていた。ラッキーかな?


kouji 〜2020/03/05(木)23:06〜


ウィルスなどの風邪の感染予防のために、市販の去痰薬を飲んでいる。

親にも勧めてみたけど、病院の薬を飲んでいるためか、乗り気ではない様だった。
そこで、病院で痰を出しやすくする薬を処方してもらってみてはどうかと勧めてみた。

処方してもらって飲み始めたところ、意外なことに、冬に毎年起こる夜中の咳や、花粉症の鼻水が、治まったらしい。


kouji 〜2020/03/05(木)22:40〜

2/10(月) 通院。
メガネをかけて通院したが、右眼が過矯正なのか、不自然さを感じた。
瞳孔を開く点眼をした後には、眼内レンズが光るのか、円弧上の光が見える。
また、眼を動かすと、視野がカクカク動く。
手術前の眼科へ2週間後に行くよう言われた。

2/12(水) 3週間ぶりに出社。

2/21(金) 通院。
目論見としては、金曜にコンタクトの許可を得て土曜にコンタクトの作成という手筈を見越して、2週間経たずに金曜に通院した。
というのも、手術した眼科の受付で「点眼は1カ月続ける」と聞いていたので。
通院してみると、コンタクトどころでなく、点眼を続けるということだった。
眼底検査で、手術について「丁寧にやってある」と言われた。
以前近くを見るために作ったメガネで、視力を測ってもらったところ「両方1.2出ていて丁度良い」とのことだった。
点眼薬3つのうち、残りが少ないネバナックが処方された。
ベガモックスは処方はされず、使い切ったら終了すると言われた。
次は1週間後とのこと。

2/22(土) 夕方に高速道を走って久々に実家に帰る。
メガネは丁度良いというわけではなかった。
暗いためか、遠くがぼやけて見えた。

2/28(金) 通院。
終わるはずだったベガモックスが処方された。
「次回は車で通院してもいいか」を確認。
コロナウィルスの感染が怖いので、帰りは歩いて帰った。

2/30(日) 昼に高速道を走ると、トンネルに入った時に視力が落ちたようにぼやけて見える。

3/5(木) 今日午前中に通院。次回は2週間後とのことだった。


kouji 〜2020/03/05(木)07:15〜

ADE(抗体依存性感染増強現象)


kouji 〜2020/02/16(日)21:27〜

左眼の度数が、右眼に近づいてきたような気がする。
左眼でノートパソコンの時が見づらい。
右眼に合わせる感じで遠くにピントが合うように変わってきているのか?


kouji 〜2020/02/16(日)21:25〜

追加で振り込まれていた通院給付金は、入院・手術給付金の申請の時に一緒に入れていた領収書2日分の通院の分のだった。


kouji 〜2020/02/12(水)19:02〜

保険会社から、給付金お支払明細書が来ていた。
申請した入院・手術給付金に加えて、誤って申請した通院給付金2日分も含まれていた。
気が利いてる。
銀行の振り込みを確認すると、確かに振り込まれていた。
さらに通院給付金2日分と思われる金額が追加で振り込まれていた。
これは手術前後の通院のやつかなぁ?
きっと後でこの分の明細書も来るだろう。


kouji 〜2020/02/11(火)14:42〜

たまに右眼の右端で、大きな白いものがピカーッと、上から下、または、下から上へ、半回転するように光る。
何だろうか?


kouji 〜2020/02/10(月)19:23〜

> 生命保険会社から、なぜか、通院給付金は支払わないという通知が来た。
> はて?
> 手術給付金の申請はしたが、通院給付金の申請はやってないのだが。

この、12/24の右眼の光凝固術に対する手術給付金請求の件、結局、請求は保険会社本部のほうで受け付けられなかったとのことだった。
保険の担当の人も「おかしいな」ということで、もう一度出そうよということになった。

で、先日おこなった左眼のほうの網膜光凝固術に対する手術給付金も含めた請求を出そうと書類を書いていて気づいた。

最初の右眼のほうの網膜光凝固術に対する手術給付金の申請の時、どうやら間違えて、入院・手術状況報告書ではなく、通院状況報告書のほうを渡されて、それを書いて出したために、保険会社の本部の審査のほうで「通院給付金は対象外」と判断して却下されたと思われる。
(保険会社も間違って送られて来たことぐらい、すぐに気づいただろうに。)

で、保険の担当の人にそのことを伝えた。
ちなみに、1/23〜1/29の硝子体手術と入院のほうは、給付金の申請が通ったとのことだった。

で、保険は、レーザーによる網膜光凝固術は右眼と左眼とで同一扱いとか、60日の範囲がどうだとか、いろいろあるということもあったり、眼科から教えてもらった申請の記入内容に納得いっていないとか、手続きが煩わしいこともあり、「とりあえず硝子体手術と入院のほうで給付金が出ればそれでいいや」と思っている。
保険の担当の人は「せっかくだから」と言ってくれているが、出費分給付されればそれでいいかな。


kouji 〜2020/02/09(日)11:25〜

右眼の眼球内のガスは、未明には小さい●で見えてたが、今朝は視界に出ない。
右目の視力やコントラストは、朝は安定しないが、最近は昼前には左眼と同じに見えるようになった。
もう、車の運転始めても大丈夫かな?

早くコンタクトレンズ使いたい。
デイリーズトータルワンの遠近両用も使ってみたい。
手術後1カ月間は点眼が必要だから、その後ということになる。


kouji 〜2020/02/09(日)11:15〜

ネット巡回ツールで集めたいろんなサイトのファイルを見ていたら、
自分で本からファイルへ書き写したのもいくつかあった。
↓[息子シーザー・ノストラダムスへあてた手紙]より一部引用。


kouji 〜2020/02/08(土)19:41〜

「それぞれには数知れぬ節があり、理解できないものも加えたのであるが、今年から3797年に至るまでの絶えざる予言の数々があるのだ。そのいくつかは顔をそむけたくなるような事件であり、それは時がたつにつれて、だんだんとわかってくるだろう。」

「しかし私は、お前の常識から、そんなに離れないようにしなければならない。この書の探求は、多くの困惑を起こすであろう。世界的な大火災が起こる前に、大洪水がおこるであろう。それによって水におおわれない国は少ないだろう。このことは長くつづくだろう。洪水によって、特定の人種、特定の地方を除いて、すべて危機にさらされるだろう。数世紀にわたる洪水の前後は雨にとぼしくなり、火事がひんぱんになり、焼けた石が天から落ち、焼き尽くされずに残るものはないであろう。これらすべてのことは“大火災”のほんの少し前に起こるであろう。」


kouji 〜2020/02/08(土)09:08〜

右眼の眼球内のガスは、今日か明日ぐらいかな。

左眼の光凝固術の件。
未明に暗い部屋からLED電球下のトイレに行ったときに、再度、右眼と比べてみた。
右眼で視野を狭く感じるのと同様に、左眼も狭かった。
レーザーを当てて囲った部分の中も右眼と大体同じような感じだった。

左眼にレーザーをあてた後から、以前からある左眼の上側の飛蚊症が、ちょっとひどくなったような気がする。
悪くなりませんように。

右目の視力は、起床直後は出ない様なのだが、時間の経過とともに、最近は左眼同様レベルにまで出るようになった。
また、ガスが減るにつれて眼圧が下がって小さめになっているのかどうかわからないが、ピントが合う位置が遠くになっているような気がする。
度が低い眼鏡をかけているのに、右眼がパソコンの画面にピントが合わず、右眼が疲れ気味。
左眼でぼやける遠い位置は、右眼のほうがピントが近い。
手術前も老眼だったとはいえ、右眼は眼内レンズになったことで、さらにピントの融通がきかなくなったような気もする。
まぁ、気のせいレベルなんだろうけど、遠近両用コンタクトを普段は使ったほうが良いのかも。


kouji 〜2020/02/07(金)11:05〜

右眼の眼球内のガスは、想像以上に減るのが遅く、まだ残っている。
きっと明日頃には消えているだろう。(笑)
車の運転は、もう少し先かな。

左眼の光凝固術のほうは、やはり、未明にトイレに行ったときに、右眼同様に視界の端のほうの一部の視野が欠けていた。
ただ、右眼はレーザーで囲った領域がほぼ全体的に黒く見えるような気がするのに対して、左眼のほうはレーザーを当てた部分のみがまるく黒い輪のようになっていて囲った内側は黒くなっていないような気がする。
また、右眼の視野の左上部分(物理的には右眼の眼球の右下部分)は、硝子体手術の時にあてたレーザーによるのだろう、黒い範囲が広くなったような気がする。

いずれにしても、眼科の先生方はレーザーの網膜光凝固術について「視野の外側なのでわからないはず」と説明される。
「レーザーをあてた部分は見えないようになりますか?」の質問に対してはYesの返事が返る。
多分、これは、メガネをかけている場合には、網膜のレーザーをあてた部分が、メガネのフレームやフレームの外側の領域となるために、意識がいかず、気にならないためだと思う。
また、多分、こういう手術を受ける人は割合高齢者のほうが比較的多くて、そのケースの場合には、視界の端側に対して普段から視力が落ちていてあまり見えていないか、視界の中央だけに意識が行っていて視界の端側は意識していないか、ではないかと想像する。

だから、自分のように、裸眼やコンタクトレンズを使っている人の場合で、普段から視野を広く使っている人の場合には、時々、特に就寝時や起床時などに、レーザーをあてた部分が視界の中に見えて、違和感などを感じてしまうのではないかな?

天体観測で流星群を見るときには、長い時間をかけて空を見上げて首が痛くなるのを我慢していつ現れるかわからない流れ星の出現をジーッと待つのだが、流れ星は空のどこを流れるのかわからない。
そこで、見ることのできる視界の全体に意識を広く向けて、空の一部分を見続けることになる。
そのことによって、子供のころから広い視野を使う癖が無意識についているのかもしれない。(そうでもないのかもしれないけど。)

中学の時には時々クラスメートが、僕の机の横に置いている僕のカバンをこっそり移動させて隠すイタズラをするのだが、そのすぐ後に、僕がそのカバンをすぐ見つけて元の位置に戻していた。
その友達はなぜカバンを隠したことを僕がわかるのか不思議がっていたが、単純に僕の視界に見えていたからだった。


kouji 〜2020/02/06(木)14:58〜

眼科に通院して来た。

右眼の眼球内のガスはまだ残っている。
きっと明日頃には消えているだろう。

先生に、先日話した右眼の視野の中心部の見え方が変な件について、中心性網膜炎の症状と同じであることを話したところ、きっぱり否定された。
既に写真検査されていて、そういう状態になってはなかったようだ。
あのサイトにあるように色覚が変に見えても、中心性網膜炎というわけではないようだ。

それから、左眼のほうのレーザー光凝固術を先生にお願いしてみたところ、今日やってもらえた。
やはり期待通り、眼球をグイグイ押さえるというというようなことはなかった。
その代わり、レーザーを打つペースが速く、また、左眼の眼底がレーザーを打つたびに痛い。
終わっても激痛が続き、待合室でしばらく痛みが和らぐのを待って休んでいたが、三叉神経まで来たのか、片頭痛も起き始めた。
ロキソプロフェンとマクサルトのジェネリックとを飲み、痛みが和らぐのを待ってから、駅へ向かった。

メガネをかけていると右眼同様に左眼も、レーザーを当てた部分の違和感がわかりづらいが、裸眼では、左眼の左側に髪の毛が垂れ下がったかのように歪みの様なものが見える。
きっと一晩経つとレーザーを当てた部分の変化がもっとハッキリ出てくるだろう。


kouji 〜2020/02/05(水)14:38〜

中心性漿液性脈絡網膜症(ドクターズファイル)
https://doctorsfile.jp/medication/201/

原因
中心性漿液性脈絡網膜症の直接的な原因はまだ不明とされている。
しかしながら、ストレスが悪影響を与えているということは言われている。
...
また、副腎皮質ステロイド薬の副作用が原因で発症することもある。

症状
主な症状としては、視力が低下するというものがある。
視力の低下は、網膜剥離が原因で網膜細胞の機能が邪魔をされて起こる。
...
さらに、浮腫のために、網膜の位置が前にずれてしまい、軽い遠視になることもある。
加えて、中心暗転(視野の中心が暗くなること)、色覚異常(実際の色と違って見えること)といったことも
中心性漿液性脈絡網膜症の主な症状のひとつとしてあげられる。

予防/治療後の注意
中心性漿液性脈絡網膜症の根本にある脈絡膜の循環障害の原因は、詳しくはいまだにわかっていない。
しかしながら、睡眠不足や過労、ストレスの影響が少なからずあるということはわかっている。
そのため、予防には、心と体のリフレッシュがもっとも効果的とされている。
...
心のリフレッシュだけでなく、しっかりと体を休めることも、中心性漿液性脈絡網膜症には有効な予防法である。


kouji 〜2020/02/05(水)12:19〜

右眼の真ん中付近が白っぽく紫に見える症状。
右眼を瞬きしたり、つむって開けたときに、起きている。
鏡に映る顔がピンクっぽく感じることは以前からあったが、ハッキリ自覚できるようになったのは手術後から。

↓そうそう、まさにこんな感じだ!!
https://icedivider.com/2015/03/29/5105/

中心性漿液性脈絡網膜症というらしい。
https://www.skk-net.com/health/me/c01_08.html

ボーっとするのが一番いいのかぁ。


kouji 〜2020/02/03(月)12:21〜

右眼のぼやけ具合や白さ具合については、時間によって変わっているような感じがする。
網膜の安定具合か何かなのだろうか?
ぼやけが少ない時の右眼の焦点は、左眼の焦点よりもほんのわずかに遠くになっていて、多分手術前とバッチリ同じ程度と思う。


kouji 〜2020/02/03(月)11:51〜

右眼は今日も字が読めない位ぼやけて見えている状況。
眼球内のガスは今まで通り時間とともに減ってきているが、まだまだ。
顔を洗うとき等にやはりガスが泡立ってしまうので、ボディーソープを以前使っていた汚れ落ちの良いほうに変え、そーっと洗ったりゆすいだりするように変えた。

話はもう一方の左眼について。
繊細にクッキリ物を見ることができる左眼に、今、頼りっぱなしの状況。

ところが、その頼りの左眼にも、治療の話が。
元々、左右とも網膜に弱いところがあり、十数年経過した今、右眼がこのような状態になった。
12/27(金)に右眼のレーザー光凝固術を行った時も「左眼は来年でもいいけど、右眼は今年中にやらないとダメ」と、その時通院していた(比較的)近くの眼科医の先生に言われていた。

手術してもらった眼科に2/1(土)に通院したとき、(比較的自宅から近所の上記の)紹介元の眼科医の先生に診察を戻そうという話と、左眼のレーザー光凝固術も行う必要があるという話も、出た。
その時、紹介元の眼科は避けたいということと、左眼は温存しておきたいということを、先生にポロリと話した。
「(右眼が問題ない状態ならいいが)右眼がこういう状態になった状況なので、左眼をそのままレーザーをあてずに手術が必要になるのを待つような状態にしておくことはできない」と説得された。

自分としては、手術したこちらの眼科で引き続きお世話になりたいという気持ち。

右眼の状態が安定するまでは、1年とか長い期間のアフターケアが必要になる。
また、後発白内障など、術後にさらに治療が必要になる可能性だってある。
そういったサポートや治療を、少々通院には遠いが、最新機器があり、ちゃんと詳しく納得できる説明をしてもらえる、熟練した、手術を行った眼科で安心して受けたいという気持ちがある。

さらに何より、12/24(火)に紹介元の眼科にて、レーザー光凝固術を受けた時に右眼をかなり圧迫して、その後、右眼を殴打したような感覚が1カ月弱もの間続いたことだ。
左眼を賭けにさらすことはできない!!


kouji 〜2020/02/02(日)11:52〜

↓非常に解りやすい。
JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)
 多焦点眼内レンズ情報
  多焦点眼内レンズ選択時の注意点
http://jscrs-multifocal.org/contents/caution.html


kouji 〜2020/02/02(日)09:59〜

今朝の右眼の状況。
今日も視野が全体的に白っぽい。
それから、今日も左眼では鏡に映る褐色の自分の顔が、右眼では血色の悪い白っぽい顔に見える。

ただ昨日と違うというか状態が進んでいるのは、どこにもピントが合わず右眼だけでは字が読めない状態になったこと。
昨日の通院の時の視力検査では、右眼の真ん中での矯正視力は 1.2 出ていた。
(右眼の視野の真ん中からチョット外れた、真ん中の周りの部分のほうは、ボヤッと灰色っぽく見えていてちゃんと見えていない状態だった。)

「硝子体手術」で検索していろんなサイトを見ると、半年ぐらい視力が変動してそうなので、網膜等の状況が安定して正常になるよう、安静にしておこう。

「安静」というと、水曜に退院してから自宅療養中なのだが、洗髪時や洗顔時や歯磨き時に、眼球が激しく揺さぶられるようで、右眼の眼球内のガスと房水とがかき混ぜられて、ガスが複数の泡に分裂してしまう。
また、特に歯磨き中の時には右眼の視野に、しわの様な映像が見える。
昨日の診察時には、先生から「泡立っている。そうそう見ない。激しく動かさない様、安静にしてください。」と言われてしまった。

ピントがあわない件もあり、網膜が異常な状態になっていると思うので、もっと慎重に安静にしておこう。


kouji 〜2020/02/01(土)13:51〜

バスと電車を乗り継いで、眼科へ行ってきた。

通院前に気づいたこと:
・右眼の視野全体的に、かなり白っぽく見える。
・焦点は左眼とほぼ同じ位置でピントが合うのだが、ハッキリとピントが合わない。
・右眼の視野の真ん中付近が、薄紫っぽい感じに見える。
・手術で粉砕した時のものと思われる、硝子体のカスがたくさん見える。

眼科に行くときに違和感を感じて気づいたのだが、
右眼の視野の真ん中付近が、ドーナッツ状にチャンと見えていない。
その部分は、通院前にも気になっていたが、目をつむると、明るい緑色に見える。
その緑色の中を、無数のとがった小さな点が高速でピカピカ点滅しまくっている。

眼科に行ったときに、先生にそのことを言ってみたところ、検査してみても異常は見られないとのことだった。
また、今回の手術では真ん中部分は全く触っていないそうだ。
手術ではいろんなことが起こる可能性もあるとのこと。

帰りに食料を買いだめするために寄り道をして、家に帰ってきたのだが、かなり真ん中部分がチャンと見えてなくて白っぽく見えるようになった気がする。


kouji 〜2020/01/31(金)18:40〜

そういえば、1/24(金)の眼科での診察で右眼につけていた眼帯をとり、以降、点眼をやっている。
眼帯をとると、充血した痛々しい右眼を鏡で見ることができるようになったのだが、右眼の視線が、なぜか左眼と同じ方向を向いている。
先生に斜視になっていることを訊いてみると、本来の右眼の位置なのだろうとのこと。
ただ、右眼の斜視具合を観察してみると、近くを見るときに左眼と同じ向きに右眼が向いており、通常のより目状態にならない。
近くではなく離れて鏡を見ると、あまり斜視にはなっていない状態だった。
きっと、本来の右眼の位置というよりも、右眼が見えないときには左眼と同じ方向へ、脳が右眼を向けさせるのだろう。

水平方向が右眼でも見えるようになった1/31(金)今では、鏡を見ると斜視になっていない。
見えるようになったことによって、右眼を正しい方向へ向けることができるようになった。

心配していた右眼の焦点も、手術前と同程度で、左眼とほぼ同じ距離になっている。

色合い、コントラスト、明るさは、右眼のほうが今は明るくて白っぽく見えるが、そのうち変わってくるのかも。

右眼の房水には、手術で吸い取り切れずに残った硝子体のかすと思われるようなものが沢山漂っていて、あまり動かない飛蚊症のように見える。


kouji 〜2020/01/31(金)17:59〜

1/20(月)に、紹介していただいた眼科へ行った。
多分、バスでSuicaを使ったのは今回が初めてだと思う。

検査等々おこなったが、結局のところ、間違いなく網膜剥離していて、手術が必要とのこと。
その後、手術や入院や健康保険等々の説明をしていただいた。
年齢的な理由から、硝子体手術と同時に、白内障手術もおこなうとのことだった。

検査では、いろんな機器を使い眼底写真等撮影された。
やっぱり、写真は一目瞭然だよ!!

この眼科のホームページを見ると、先生は網膜に関することに非常に詳しそう。
手術などの情報も細かく記載されていて、非常に安心する。

眼科に行った後、忙しくて平日行く機会のなかった、ご無沙汰だった市内へ寄り道。

1/21(火)に会社に出て、長期休暇に入るための作業等。
残り少ない医療休暇のほかに、大量に余っている有給休暇を投入。
会社の規約類を漁ったが、なぜか、有給休暇を使った長期休暇についての記載が今はどこにもない。
眼科で教えてもらった、限度額適用認定証の申請書を、健保へ送付。

1/22(水)、洗濯や着替えやタオル等、入院に向けて準備。

1/23(木)午後、手術。
遠くに住んでいる妹に車で眼科へ連れて行ってもらい、予定時刻よりも1時間早く眼科に着いた。
と思ったが、手術前の瞳孔を開くための点眼で、結局その時間必要だった。
手術中は、右眼を開けて、左眼を閉じていたが、ずっとそうやり続けているうちに、手術後半には、どうやったらそうなるのか感覚がわからないようになった。
手術後、眼帯が着けられ、下を向いたまま、近くの別の病院に入院。
当初一人で眼科へ来るつもりでいたのだが、下を向いた状態で片目だけで行動するのは結構つらい。
親と妹に一緒に来てもらってよかった。

この日は、まずは下を向いている様にと先生に言われたのだが、入院する病院に着いて病室で真下を向いていると、頭に血が上って、車酔いのように気持ちが悪くなった。
脳が混乱しているのだろう。
妹からLINEのメッセージが来たのでスマホの文字を見てみると、脳の混乱が和らいだのか、吐き気が和らいだ。
その後、知らないうちに、うつぶせのまま寝ていた。

1/24(金)、眼科での診察で、先生から、左を下にして横を向いて寝るよう指示。
下を向くと気分が悪くなってしまうので、横を向くのは有難かった。
ただ、枕やベッドに当たる左耳や左肩などが痛くなり、長く横になるのは困難で、しょっちゅう起き上がったり寝たりを繰り返した。
後日、看護婦さんにそのことを言うと、ヘッドのマットを柔らかいのに交換してくれた。

1/29(水)退院。
この日になっても、右眼に入れたガスがまだ半分以上残っていて、ほぼ左眼だけで物を見るような状態のまんま。
右眼でガスを通して物を見ると、右眼の5センチ手前でピントが合う状態になっているので、ガスが抜けた後の右眼のピント位置が左眼と同程度になるのかどうかが気になり、ずっと心配だった。

この日も、妹と親に来てもらい、眼科で診察後、マックスバリューに寄って、次の診察日までの食料を買い込んだ。

1/31(金)、やっと右眼のガスが残り半分弱となり、水平方向が右眼でも見えるようになった。
上と下は、ガスと房水との境界を視線がまたぐので、右眼ではまだ見えない。


kouji 〜2020/01/31(金)15:35〜

生命保険会社から、なぜか、通院給付金は支払わないという通知が来た。
はて?
手術給付金の申請はしたが、通院給付金の申請はやってないのだが。


kouji 〜2020/01/18(土)16:28〜

お医者さんに不信感を持ったり、仕事を無理したりした、罰だろうか?
それとも、ここのところ自分の仕事の関係者にいろいろ起こっているような気がするんだけれども何かあるのだろうか。


年が明けて仕事が忙しかったので眼科に行かなかったのだが、今日やっと眼科に行った。

眼科に行くとき、エレベータ待ちでアパートから外を見ていたところ、不思議な鳥の鳴き声がしていたのでその方を見てみると、サルの群れだった。
初めて見た。

眼科で検査して、左眼は以前と同じだったが、右眼は期待に反して、2か所、網膜が剥がれているところがあるということだった。
1か所は昨年のレーザー治療で広がらないように予防できているが、もう1か所のほうはレーザー治療で囲んだ部分を超えて剥がれているとのこと。
そこをさらにレーザー光凝固術で広がらないように、レーザーをあてようとしたのだが、結局あてられる範囲を超えていて、あてられず断念となった。
大きい病院で治療が必要とのことで、別の病院を紹介していただいた。


帰宅した後、生命保険会社から封筒が届いたのだが、事故か何かの原因によるものであるかどうか、記入をして返送するよう書いてあった。
事故やケガではないから、以前「けが・事故報告書」等を送らなかったのだが。念のためだろうか?
金額とか何か違いがあるのだろうか?


kouji 〜2020/01/01(水)16:33〜

さつま芋の香りと味がたまらなかったスイートぽてたまご。


kouji 〜2020/01/01(水)14:12〜

先週の金曜(2019/12/27)眼科から帰宅した後に、保険会社に給付金の申請書類を出すために、電話で眼科に病名を聞いたところ、「網膜裂孔」ということだった。

そういえば確か金曜の帰宅前に眼科で先生から、
「左眼は来年でいいけれども、右眼は今年中に治療が必要」
「右眼のほうは網膜の細胞とは別の細胞(網膜の下の細胞のこと)が見えているから」
と言われてた。

また、金曜(2019/12/27)に、「レーザーを当てたところの網膜は光を感じないようになるか?」を先生に思い切って確認して「厳密には光を受け付けないようになる」という返事をもらった後、「火曜(2019/12/24)の手術後(翌朝)から真黒に見えるようになったところがある」ということを先生に言ったところ、「網膜の端に近いほうだからそれはないはず」「そういうことは今まで聞いたことがない、初めて聞いた」「飛蚊症じゃないの?」という返事だった。

ただ、カルテ(ノート?)に先生が描く眼底のスケッチを、先生の横から(こっそり眼鏡をかけて)のぞき見して、自分の眼の状態を把握するというのは、情報不足過ぎて客観性に欠ける。

来週は、かかりつけの眼科のほうが先に正月休みが終わるから、そっちにセカンドオピニオン的に行って、検査とか、眼底の写真とか、見せてもらったほうがいいかも。


kouji 〜2020/01/01(水)10:50〜

「片頭痛」と「グルテン」で検索!


kouji 〜2019/12/29(日)16:55〜

目線をまっすぐ前に向けて、右側の眼でペンライトの光が見えるかどうか確認してみたが、右眼の鼻側から右眼の下側までの間が、見えていない。


kouji 〜2019/12/28(土)16:11〜

ちなみに、以前、別拠点で同じプロジェクトの仕事をしていた人が、網膜剥離になって手術ということを聞いたのだが、その後、突然訃報が届いた。
何年も思っていることだが、早くこのプロジェクトから手を引きたい。
代わりのプロジェクトを作りたい。


kouji 〜2019/12/28(土)16:03〜

うわ〜、キーボード入力すると、眼球が激しく動いてキツイ。

日曜日(12/22)に、右目に比較的クッキリ気味の飛蚊症の黒い点が何個か見え始め、違和感を感じた。

火曜日(12/24)10時ごろ、会議中に右目の広い範囲にたくさんの点がいきなり現れた。
今までのゆらゆら動くかなりボヤッとした飛蚊症とは違い、かなりハッキリでちょっとぼやけた無数の丸い点。
網膜にまだ硝子体側の幕がついていたのか、剥がれて網膜の近いところでゆらゆらし始めたと思われる。
右眼側一面に見えていた無数の丸い点は、時間が経つにつれて次第に、旗が揺らめく様に、面状に動く様になった。
仕事でテスト項目を作る作業をやっていたことで、眼球が激しく動いていたのが、原因と思われる。
今までも、マニュアルの改版作業で眼球が激しく動いて、そのたびに一時的に飛蚊症がひどくなっていたが、今回のは今までのとは違ってひどい状態になっている。

ネットでかかりつけの眼科が開いているかを確認してみると、その日は休みになっていた。
諦めて、以前通っていた眼科へ午後行くことにした。
角膜炎の時の2015/04/05の書き込みを見てみると「ここへは10年ぶり。」と書いているので、飛蚊症でその眼科へ以前行ったのは約15年前なのかも。

午後、車で久々にその眼科へ行き、検査後、精密な検査をするためには車を置いてこないといけないということで、一旦駐車場へ帰り、家へ帰り、コンタクトレンズを外して眼鏡をかけ、公共交通機関で再び病院へ。
検査をして、先生がカルテに眼底の状態をスケッチして、網膜が弱くなっている部分があることを説明した。その部分の網膜が剥がれないようにレーザーで手術するかどうか、決断を迫られた。
心の中で「全く以前(15年前)と同じじゃん」と正直思った。
15年前は、治療をしないことを返事して、それから15年間なんともなかったわけだ。
ただ、今回は飛蚊症がひどいことや、先生に「治療したほうが良い」と勧められたこと、その日にすぐできて帰れるることを聞いて、治療することを決断してしまった。

レーザーによる光凝固の治療では、レーザー光を連続して当てられると感覚的にきつく、連続2回が耐えられる範囲で、自然と後ろに頭を引いてしまう。
また、眼球にレンズのような装置を押し付けるので、圧による若干の痛みがあったが、むしろその圧で網膜に影響が出ないか心配になった。
範囲が広かったため、320〜330パツもレーザーを当てたそうだ。
治療費は3割負担で3万円強の支払いだった。
生命保険の加入内容によっては、保険会社に請求できることを教えてもらった。

瞳を開ける点眼薬や麻酔の点眼薬のためなのか、レーザー治療時に眼球に圧力をかけていたためなのか、帰宅後も、眼が滲みて涙が出て、眼球に軽い痛みのような感覚もあった。
寝るころまで、右眼の瞳孔は開いたままで、白内障のように物が白っぽく見えていた。
なぜか、寝る前になって、ふと気づいたのだが、レーザーを当てた部分の網膜の細胞は、焼かれて炎症を起こすのだから、当然、その後は光を感じることができなくなる。
しまったと思った。後悔先に立たず。

次の朝、レーザーを当てたと思われるところが、黒く見える。
上側のまぶた辺りに弧を描く黒い形と、下側のまぶた辺りに黒い影。
取り返しのつかないことをしてしまったと後悔するばかり。

レーザーを当てたところが癒着する2週間、安静にしていないといけないのだけれども、その日も仕事で作成が遅れてしまっているテスト項目の編集をやらなければならず、残業して作業したのだが、眼球が激しく動く。
動くたびに、ピカピカ光る始末。
帰宅して寝るころに思ったのだが、「もうこの作業は続けられない。」「明日、お願いして他の人に作業を代わってもらおう。」と決心した。

次の日、お願いして、作業を代わってもらった。
時すでに遅しなのだろうか、右の鼻側、右眼の下側、右下側が、黒っぽく見えたり、変な感じに見えたりで違和感。
レーザーを当てた部分の網膜の細胞がどうなるのかをネットで調べ続けてみるも、有効な情報がなぜか得られない。

次の日(12/27)午後から再度診察へ公共交通機関を使って眼科へ行った。
診察の時に、思い切って、「レーザーを当てたところの網膜の細胞は光を受け付けなくなりますか?」と聞いてみたところ、「厳密にはそうなる」とのこと。
その後、左眼と右眼を検査したのだが、「やっぱりよくない」「右眼のもう1か所もレーザー治療する必要がある」旨を言われた。
ここでふと疑問が生じた。
先日のレーザー治療で、上下2か所の弱い部分の周りにレーザーを当てたと思っていたのだが、1か所だけのようなのだ。
では、前回のレーザ治療後に見えていた、上まぶた部分の黒い円弧と、下まぶた近くの黒い部分の2つは何?

レーザー治療を渋りはしたものの、右眼の下側の状態があまりにも酷いので、ここは信じてお願いするしかないと思い、レーザー治療をお願いした。
今回も約300パツで合計約600パツ。
この日の治療費については、前回の続き扱いでレーザー光の治療費は請求しないということだった。

帰宅後、生命保険会社のかたから郵便受けに入れていただいていた、手術給付金の請求資料を取り出して持って帰り、病名など記入欄で不明なところについて眼科に電話して教えてもらって、記入して、保険会社に送った。

この後、どうなるのだろうか?
飛蚊症はどう変わるか?
右眼の鼻側、下側、右下側は治るのか?
まぶた付近の黒く見えるところは治るのか?
今回の年越しや年明けは、安静にしておこう。


kouji 〜2019/12/28(土)11:55〜

メモ:眼の症状と治療、ここがわかりやすいかも。
http://heimat-eyeclinic.com/disease.html


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