記事タイトル:大川隆法霊言集 



お名前: 観ちゃん   
こんばんは(^^)

本の内容はそのような感じだったと思うのですが、
タイトルは「大川隆法霊言集」だったと思います。
記憶違いかもしれませんが(^^;

なにせ、本屋にはもう置いてないので・・・
[1998年12月27日 0時31分33秒]

お名前: JUBILOSO   
>観ちゃん、星野宏一さん、こんばんは。
私が思いますに、観ちゃんのおっしゃる「大川隆法霊言集」とはJICC出版局(現;宝島社)
が1992年に出版した「大川隆法の霊言」(米本和広・島田裕巳共著)のことではないでし
ょうか?これなら私も古書店で買って読んだことがありますよ。
今では入手困難で古書店でないと発見できないと思います。
幸福の科学会員さんにとってはかなり苦々しい本ですが、著者に協力された宗教学者の方々は
極めて真面目な方々ばかりです。一読の価値は十分あります。
で、内容につきましては、若者を読者ターゲットにしようとした意図明白で相当ギャグがかっ
ています。
[1998年12月26日 21時39分23秒]

お名前: 観ちゃん   
星野宏一さんおはようございます。
おはようございますと言っても もうお昼ですね(^^)

善川三郎さんの著書はチャネラーが大川隆法さんということなのでしょうか?
お二方ともかなりの霊言集を出されていて、内容もすごいですが。
(ただ、読んでいるうちに偽者ではと思われる点があって、古本屋へ売ってしまいました。)

「大川隆法霊言集」ですが、本の横のところに著者名が二名書いてありました。
書き出しは記憶では、「大川隆法さんの霊が・・・」という感じでした。
本当か冗談かは分かりませんが。(^^;

内容は、大川隆法さん(の著書の信憑性?!)に対する批判です。
ノストラダムスの霊言集で、ノストラダムス自身が自分の予言詩を間違えているだとか・・・
[1998年12月26日 11時7分4秒]

お名前: 星野   
補足
今書き込んで思い出しましたが、下記潮文社のシリーズ(8か9冊)
の著者は、実父のペンネーム、善川三郎名で出版しております。
チャネラーが、大川隆法氏となっております。
それの事ではないでしょうか。
[1998年12月26日 8時41分32秒]

お名前: 星野宏一    URL
観ちゃんさん、お早うございます。(^^)

聞いた事がありませんね。大川隆法氏は現在まだ生存されてらっしゃるので、
大川氏の霊言と言うのは考えられませんので、以前潮文社や土屋書店等から
出されていた各偉人の霊言集等の論評か紹介などの書籍ではないのでしょうか?
[1998年12月26日 8時35分53秒]

お名前: 観ちゃん    URL
「大川隆法霊言集」という本を数年前に本屋で見かけたのですが、
この本の存在を知っている方いらっしゃいますか?
ちなみに著者は、大川隆法さんではないです。(^^;
[1998年12月25日 9時15分28秒]

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