心を結ぶ天空の橋--烏鵲橋(오작교)
![]() ![]() ![]() ![]() 烏
う
鵲
じゃく
橋
きょう
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韓国と日本とは、遠いようで近い。近いようで遠い。
人はみな生まれたときから、ある特定の習慣やしきたりを身につけているわけではない。
「烏鵲橋(うじゃくきょう)」というのは、伝説上の橋で、七夕の夜、牽牛星と織女星の逢瀬を助けるために、烏(カラス)と鵲(カササギ)とが、連なって天の川にかけた橋である。  
 
 
烏鵲橋の由来
中国、韓国、日本などの東アジアに伝わる伝説がある。牽牛星と織女星にまつわる七夕伝説である。その概要を紹介しよう。
韓国全羅北道(전라북도)の南原市(남원)には、有名な広寒楼(광한루)があり、朝鮮王朝時代の有名な恋愛説話「春香伝」の舞台となったところである。 |
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2013/04/08
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