動作について |
- 投票を済ませたのに投票が解除された!
→投票先の人物が突然死すると投票が解除されます。生きている人の中から選んで投票しなおして下さい。
- 突然、画面表示がおかしくなった!
→ログインより、再度入村しなおしてください。
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NPCについて |
- NPCって何?
→プレイヤーが操作しないキャラクターのことです。
この鯖では、初日に狼に食われるために1人、「初日犠牲者」という名前で登場します。
- 「初日犠牲者」が占い師や霊能者になることはあるのか?
→あります。狂人の可能性もありますし、狩人や共有者かもしれません。もちろんただの村人かもしれません。
- 「初日犠牲者」は参加人数に含まれる?
→参加人数に含まれます。
- 1日目に狼が「初日犠牲者」以外の村人を食べたらどうなる?
→1日目は「初日犠牲者」以外を食べる操作ができなくなっていますのでご安心ください。
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時間制限オプションについて |
- 仮想時間を「なし」に設定するとどうなる?
→日没(夜明け)までの残り時間が表示されなくなり、実時間制限の範囲で「発言し放題」になります。
- 仮想時間と実時間制限の両方を「なし」に設定するとどうなる?
→昼は全員の投票、夜は能力発動があるまで、際限なく発言が可能です。
- 仮想時間なしの場合、半数以上のプレイヤーが「沈黙」を実行するとどうなる?
あるいは、自動沈黙が作動した場合は?
→実時間制限ありの場合、残り時間が3分減ります。
実時間制限なしの場合、沈黙した(時間が流れた)とのメッセージが表示されるだけです。
- サーバートラブルなどで長時間発言が無かった場合はどうなる?
→なるようにしかなりません。その日の分の発言はあきらめてください。
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投票時の時間制限オプションについて |
- 投票時の時間制限を設定するとどうなる?
→夕方の投票と、夜の能力発動(狼、占い師、狩人)に時間制限がかかります。
制限時間を過ぎても投票または能力発動をしないプレイヤーがいた場合、自動的に突然死します。
- 突然死した人に投票していた人はどうなる?
→投票が取り消され、再び投票制限時間のカウントが始まります。時間内に再投票してください。 このとき、状況に応じて注意を促すのは村長の役目です。
- 突然死した人に対して能力発動していた場合はどうなる?
→そのままです。
殺る相手が突然死した場合: 翌朝、誰も死にません。
占なう相手が突然死した場合: 突然死した人の占い結果が表示されたままです。もし狐だった場合も特別な表示はありません。
護衛する相手が突然死した場合: 特に何も起こりません。
- サーバートラブルなどで全員がアクセスできなくなった場合はどうなる?
→発言時間切れの時(投票待ち・能力発動待ち)の時にアクセスできなくなった場合は、全てをあきらめて再度村を作成してください。
ちなみに、昼にプレイヤーが同時に全滅した場合は引き分け、夜に狼が全滅した場合は村人または狐の勝ちとなります。
- 投票時の時間制限を使えば、ゲーム開始後はGMが何もしなくてもいいんじゃないか?
→時間が来れば未投票・未発動者が無条件に突然死してしまいますので、むしろ村長の役割はより重要になっています。
突然死者が出ないよう、その時々の状況に応じて適切に注意を促してください。
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自動沈黙オプションについて |
- 自動沈黙って何?
→ある一定の秒数、誰からも発言がない場合、自動的に時間が消費される機能です。自動沈黙の有り・無しは村長が決定します。
- 自動沈黙で時間が進んだ場合、どのように表示される?
→昼: 手動で沈黙した場合と同じように表示されます。ただし文面は「時間が流れた」となります。
夜: 「時間が流れた」とのメッセージが、霊界にのみ表示され、下界には何も表示されません。
(狼が1人のときの遠吠えを自動化するための機能ではありませんので。)
- サーバートラブルなどで長時間発言が無かった場合はどうなる?
→自動沈黙の判定は、ログインしている人物が更新ボタンを押すたびに行われます。
サーバートラブルなどで長時間、誰も更新ボタンを押さなかった場合でも、復旧後にだれかがログインした時点で1回沈黙が入るだけです。
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