石田様 アリストJZS161

エナペタルの車高長を入れました。リヤビューです。さりげなくビルシュタインのステッカーがタイヤを外すと見えるようにセットしました。距離はまだ5000Km位しか走っていませんがマフラーが錆びて来ています、新潟の冬は融雪材を道路にこれでもかというくらい撒くので熱をもつマフラーはすぐに錆びてしまいます。
フロントです。ショックが良く見えないのでスプリングの文字が見えるようにセットしました。普段は見えないんですが取り付けする時に自分が納得するように変なようですが拘っています。
リヤロワアームにアライメント調整機能がついているので影響の無いボディ側を外して作業すると割りと楽に交換できます。
HKSのブースト計のセンサーをセットしているところです。E/Gの各種センサーがインマニにあるのでステーを製作しました、付属のボルトナットを使ったので写真ではそこだけ目立ちますが実車はパット見ほとんど分からないくらいだと思います(自画自賛のいい仕上がりです)。
メーターをどこにセットしようか迷ったのですが試行錯誤の結果この位置に決めました。運転していても視認性がいいです。
シャレンの19インチとミシュランパイロットSPORT−PS2をチョイス、直進安定性を考えてF−8.5J235−35−19、Rに9.5J265−30−19にしました。ベタ車高でかっこいいですね!もちろんアライメントもバッチリとってあります、当店お得意の手アライメントですがまったく問題ありません。石田さんも純正タイヤホイールを履いているときよりもハンドルと車が軽くなったと喜んでおりました。
ブレイクには会社の先輩で同僚の方に車のことで相談したら紹介されました。車の症状を伝えて何処が悪いのでしょうか?と相談したところ自分の想像しているところと全然違うアドバイスだったので大丈夫なのかな〜と思いながら修理を出すことに・・・。バッチリ直ってます!それ以来車を入れ替えるたびに相談しに来ています。今回もアルミの選定からタイヤサイズまで全てまかせました、とても気に入ってます。