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今回の企画は当サイトの特色である“6気筒”にこだわってみました。(^^)v
HP開設から1年と半年が経過し、希少車ゆえか、まだまだ数は少ない
ながらも、周りの皆さんのご協力もあって、少しずつではありますが私と
同じ6気筒車オーナーが当サイトに集って頂けるようになってきました。
そこで、さわやかなこの季節に当サイトの特色を生かし、6気筒車
オーナーの交流を中心とした集まりをしたいと思い、以前より
皆の念願の“6気筒オフ”を企画しました。
場所は6気筒仲間の中では依然最大勢力となる関東勢と、滋賀、愛知、
静岡などの関西・東海勢の参加を考慮のうえで、昨年末のオフ会で
私も一度訪れたことのある静岡の日本平に決めました。
今回は珍しく私が言い出しっぺになったのですが、“6気筒オフ”という
冠を付けたいという目標もあり、まずはHPでの公開告知の前に、今まで
実際にお会いしたことのある6気筒車オーナーの皆さんを中心に数名
の方にメールでお伺いをたててみました。 すると7名の方々から嬉しい
参加表明の返信を頂けたので、HPでの公開告知に踏み切りました。
しかし今回は私が幹事であるにも拘らず、仕事の関係でいつものこと
ながら前日まで参加確定が出来ないため、もしもの時のことを考え、
早々に参加表明頂いた方々の中から、私と一緒に幹事を
引き受けて頂ける方を募ったところ、地元・静岡のYABUさんと、
前回の埼スタミミミ幹事であるぐっさんさんが快く引き受けてくれました。
お二人には改めまして感謝いたします。 ありがとうございました!
5月8日当日
前日は帰宅後、早めに掲示板への書き込みを済ませ、23時ころから
駐車場にて1時間半ほど洗車。 2時間ほどウトウトしている内に起床
時間となり軽く食事を済ませてam5:00に自宅を出発。
首都高5号線に入ったあたりで携帯の電源を入れ、メールチェックして
みると、私と同じ埼玉より参加のもりたさんから既にメールが入って
ました。 5時過ぎに頂いたメールには、既に東名・港北P.Aで休憩中
とのこと。(早っ!) その後、6時ころには足柄S.Aに到着とのことで
私の方はようやく海老名に差し掛かろうといったところ。(^_^;)
結局そのまま走り続け、足柄S.Aを通過。 左車線を沼津I.Cを過ぎた
あたりで巡航しているとバックミラー越しに右車線から迫ってくる1台の
レガシィを発見! そのフロントグリルからは青白い謎の光を放ってい
ます! すると突然!その目の前を走っていた別の車が青白い謎の光
に包まれ、一瞬の内に消滅!☆♪l▼@*>?。l。;@¥<(嘘爆)
隣に並んだレガシィの運転席からこちらを見ていたサングラスの男
謎のスナイパーの正体は!(←まだ言ってる(笑))
もりたさんでした。(ホッ!(^o^))
失礼。脱線しました。(^_^;)
そのまま、もりたさん先導で次の愛鷹P.Aにひとまず入り、直ぐに次の
富士川S.Aまで移動しました。 結局この時点でまだam7:00だった
ため、ここでもりたさんと2人でまったりと時間調整の休憩をとることに
しました。 聞けば、もりたさんは何とam4:00に埼玉を出発されたと
のことでした。(早っ!)途中の足柄S.Aでもりたさんが休憩中に私が
通過したことにより、いつのまにか2人の位置関係が逆転していたと
いうわけです。(^^)
その後、ぐっさんさんの到着を待ってam9:10過ぎに日本平へ向けて
3台で出発しました。 清水I.Cで高速道を降り、そこからナビに案内
させると、何故か静岡側から日本平へアプローチするルートを引きます。
それを無視して道路の案内看板通り、清水側からアプローチしようと
するのですが、清水日本平パークウェイの起点が直ぐそこに迫っても
相変わらず私の馬○ナビは(これでも一応HDナビなんですが…(^_^;))
Uターンなどをしてでも、そこからだと遥かに遠く時間もかかる静岡側
からアプローチするルートを引き続けてます。
まったく頑固な奴です!って違うだろう!(爆)
これにはホトホト呆れてしまいました。(-_-;)
準備のためam10:00ころには現地に到着。(参加者の皆さんにはam
10:30以降に来ていただくようにアナウンスしてありました)
その後、11時過ぎまでの間に続々と到着し、14台が揃ったところで
車の紹介用紙と記念カードをお配りし、参加者の自己紹介から始めました。
その後はいつもながらのまったりタイムです。(^^)
2004年 5月 8日
静岡県 日本平
↑最初の14台が揃ったところ(自己紹介終了直後) |
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↓☆今回は6気筒車以外の参加者のお車からからご紹介させて頂きます☆↓ 上から2台目のやまひで号(BP)〜5台目のMIYA号(BF)までは4世代の レガシィを新しい順に並べてみました。 上から新型4代目BP→3代目BH→2代目BG→初代BFの順です。 |
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↑もりた号(埼玉)BH GT−B Limited |
↑もりた号(埼玉)BH GT−B Limited |
↑やまひで号(大阪)BP 2.0 GT |
↑やまひで号(大阪)BP 2.0 GT |
↑G.T.@清水号(静岡)BH GT−B E−tuneU |
↑G.T.@清水号(静岡)BH GT−B E−tuneU |
↑センティー号(山梨)BG GT B-specU |
↑センティー号(山梨)BG GT B-specU |
↑MIYA号(長野)BF GT typeS2 |
↑MIYA号(長野)BF GT typeS2 |
↑のび号(静岡)BH GT−B E−tuneU |
↑のび号(静岡)GT−B E−tuneU |
↑梅号(静岡)フォレスターS/20 |
↑梅号(静岡)フォレスターS/20 |
P−2へつづく!(^^)