マフラーアース取り付けオフミ



AWにて、ちゃげ号の純正マフラー交換と、最近流行の?マフラーアースの取り付けを
ちゃげさんとmatsuiさんの2人で行うということで、作業見学と、相互リンク後、まだお会い
したことのなかったちゃげさんにお会いするため、行ってみることにしました。
当日は11時ころに到着すると、既にちゃげさん、matsuiさん、もりたさんが到着されて
いました。 ちゃげさん、もりたさん共、初めましてですね!

この日の作業はまず、ちゃげ号の純正マフラーを外し、オークションで落とした
という同じ純正マフラー(新しめのもの)に交換するというものでした。
問題は、マフラーを止めているボルトを舐めてしまったため、通常の工具
では錆びたボルト+ナットを緩める事ができないというものです。
そこで役立ったのがmatsuiさんが持参したターボソケットなる、外せなくなったボルト
やナットを外すための工具です。 見かけはラチェットのソケットレンチそのもので、
その内側が通常だと6角などになっていますが、こちらはスクリュー状の歯が3本
くらい付いています。 使い方としては、舐めてしまったボルトやナットにソケットを
あてがい、金槌などでソケットを打ち込むことにより、内側の歯がナットなどに食い
込み、舐めてしまったナットなどもしっかり掴めるため、緩める事が出来るという
ものです。 実際に見ていると、いとも簡単にナットが緩み始めたのにはビックリ!
やはり専用工具は違います!こんな便利なものがあるなんて!と感心した次第です。

ようやくマフラーが外れ、新しいマフラーを取り付ける作業と共に、
ちゃげさんお手製のマフラーアースも装着。
今回はちゃげさん、matsuiさんのコンビネーションがバッチリでした。
途中、私の携帯に仕事の電話が入り、一度自宅に戻る事に。
仕事の手当てをして、数時間後に戻ってみると、これまた本日初めて
お会いする、GT30乗りのMinminさんがいらっしゃっていました。
皆で車談議に花を咲かせ、15時過ぎにお開きに…

2003年10月 12日
オートウェーブ美女木店(埼玉県戸田市)

左からTANK号(GT30)、ちゃげ号(TS-R)、Minmin号(GT30)、もりた号(GT-LTD)、matsui号(GT)
↑左からTANK号(GT30)、ちゃげ号(TS-R)、Minmin号(GT30)、もりた号(GT-B Limited)、matsui号(GT)
ちゃげ号の純正マフラーを取り外し作業中
↑ちゃげ号の純正マフラーを取り外し中 
TANK号、ちゃげ号の2ショット
↑TANK号、ちゃげ号の2ショット
ちゃげ号(TS-R)
↑ちゃげ号(TS-R)
matsui号(GT)
↑matsui号(GT)
もりた号(GT-LTD)
↑もりた号(GT-B Limited)
Minmin号(GT30)
↑Minmin号(GT30)
TANK号(GT30)
↑TANK号(GT30)
その後、matsuiさんと共に近くのファミレスへ移動。
遅い昼食をとりながらまったりして、2時間後くらいに
お開きとなりました。

先ほどの電話により仕事が入ってしまったTANKは
再度自宅に戻り、スーツに着替え、レガシィで都内
某所に向かったのでした。{^。^`;

この日参加された皆さま、お疲れ様でした。
初めてお会いした皆さま、               
              以後、宜しくお願いしますね。



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