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その後、感謝デイの無料愛車10ポイントチェックを受けるsanaさんとはここで一旦お別れし、
MIYAさんと共に、とある場所へ移動。 と言うのも、前夜に送ったメールでMIYAさんにある
お願いをしていたのです。 そのお願いとは、自然の風景を入れ込める愛車の撮影スポット
を案内して欲しいというものでした。 そんなTANKのお願いに嫌な顔をするわけでもなく、
狙い通りの素晴らしい場所に案内してくれたMIYAさんには本当に感謝です!
ここでは100枚を超える撮影をしてしまったTANKです。(ただのアホです。{^。^`;アセアセ)
途中、TANK号に試乗していただき、その後MIYA号の助手席に同乗試乗させていただき
ました。 MIYA号はつい先日のGWに遠く宮城まで遠征!!し、主治医?のMASAさんと
共に大改造をしてきたばかりで、前後のブレーキインチUPを中心にTANK号と同じく等長
エキマニ化やタービン交換?など驚くほどの変化を遂げてきたようで、同乗させていただい
た時も、「スゲーっ」しか出てこないくらい恐ろしいほどの加速感と、ジェントルな排気音。
非常に素晴らしい仕上がりぶりに、当のMIYAさんも相当満足しているようでした。 (笑
2003年5月 10日
長野県諏訪市〜原村
MIYA号 BF5D |
MIYA号 GT−S2 |
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マジに決まってますね! |
MIYA号(初代)とTANK号(3代目)新旧レガシィ |