Ｐ－２

ふかぴさんとファミレスにて歓談中に、話しの流れから
同じ６気筒乗りのすもっちさんを呼んでみましょうということになり
携帯に直電。　生憎、留守電になってしまったため
メッセージを残し、電話を切りました。

夕方になり、そろそろお開きにしましょううかというころ
先ほどのメッセージを聞いた、すもっちさんよりＴＡＮＫの携帯に直電。

何でも、今日、預けていたディーラーより戻ってきたばかりの愛車に
ある作業をしようと始めたところで、メッセージに気づいたようで
今から作業を中止して、お会いしていただけるとのこと。

またまた場所を移して、別のファミレスにて待ち合わせ。
ほどなくして、すもっちさんが到着しました。

早速、今日戻ってきたばかりという、すもっち号に
ふかぴさんと共に試乗と相成りました。

↑左－ふかぴ号、中ーＴＡＮＫ号、右－すもっち号（共にＧＴ３０）
すもっち号　ＢＨＥＤ→
	←すもっち号
左ーＴＡＮＫ号（別日の撮影）と、右ーすもっち号の車高の違い。 ＴＡＮＫ号のフェンダーとタイヤとのクリアランスと すもっち号のクリアランスを見比べるとハッキリ違いがわかりますね。

すもっち号には取り付けたばかりのスポルトマッキのダウンサスが
入っており、この乗り味にふかぴさんと共に興味をそそられ
試乗させていただいたわけです。

試乗してみると、一緒に交換したと言うブッシュなどとの相性も良く
正直、理想的な仕上がり具合で、このパーツ選択の確かさに
ふかぴさんと共にいい意味での驚きと羨望を感じました。

見た目も前後の落ち方が均等で、いわゆるジェントルなベストフォルムで
とても綺麗に落ちています。

この試乗により２人ともハッキリとした目標ができたことは
言うまでもありません。

しばらく駐車場で歓談した後、朝から参加のふかぴさんとはこちらでお別れ。
長い時間、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

すもっちさんと今日二度目のファミレスで
まったりとお話しして、お開きとなりました。
突然のお呼び出しをして、愛車に試乗までさせて頂き
本当にありがとうございました。