Qurak・InDesignの項目スペックをExcelに変換 |
QXtoExcelはリックの隠れたベストセラーです
一度使ったら、もう戻れません!
- 通販カタログ作成など、同じデータを何度も再利用する印刷物にポイントを絞ったシステムです。
- 刷了データから短時間に項目データをExcel(XML)化できます。
- 生成したExcelデータは、そのまま市販の自動組版ソフトのデータとして利用できます。
- 印了=Web通販スタートが可能です。
- 初校時に利用すれば、元データとの突き合わせが可能です。
- カットアンドペーストで何十人/日もかかっていたデータ抜き出しが短時間で終了します。
- 画像データの画像名を抜き出し、さらに各アイテムとの関連を項目として抜き出せます。
いずれはInDesignに移行しなくてはならないと分かっていても、データをQuarkで持っている場合にはなかなかInDesignに踏み切れないのではないでしょうか。しかし、MacOS9以下の環境はもう消費期限切れです。中古市場のOS9稼働マシンも完全に底をついています。今秋にリリースされるWindows7やWindowsPX環境を利用されれば、印刷業界のみならず、作成した全てのInDesignデータを標準データとして利用できます。
※QXtoExcelは、データをお預かりして変換するサーピスです。
この技術は、特許第4031449号を取得しています。