月 日 |
10月31日(水)午前6時〜7時 |
釣り場 |
「六郷の池」民家側第三ポンプ上 |
天 候 |
薄曇り南の微風 |
タックル |
竿16尺2本半強の段差の底釣りハリス短10p長50p |
餌 |
バラケ(ダンゴに近いもの)喰わせ一発ミクロ |
釣 果 |
5枚 |
雑 記 |
明日から入座が6時以降となるし、夜明けも遅くなって朝釣りは無理になるし今日が今年の朝釣りの最後だと、それに山形から夕べ電話があり7時頃に着くとの事なので出かけたが5時50分あたりは暗いのに4人も入っていたので驚いた。山形からの人を待ちながら竿を振ったが意外と早くアタリが出て短時間にしては良く釣れた型は特に大型は無かった。4月から続けた早朝釣りも今回で終わりとします。 |
月 日 |
10月28日(日)午前6時〜15時 |
釣り場 |
新潟「ひょうたん池」OLM参加 |
天 候 |
曇りお昼過ぎから雨 |
タックル |
15尺底、14尺底 → 9尺天々 |
餌 |
底 新ペレ底夏 マッハ 宙 グルバラ 特S JTS |
釣 果 |
9枚(底で3枚 宙で6枚) |
雑 記 |
OLMに参加したが悪夢のような屈辱の一日でした。今年夏以来二回目の池だったので事前の情報では堅めダンゴの底か両グルテンの底と聞いていたがなじんだ後のアタリを追いすぎて完全にうわずらせてしまって、パニック状態となり、釣れてる人を見ると早いアタリには手を出さずエサ落ち目盛りが出てからのアタリを取っていたので急遽方針を変えたが時既に遅く一旦うわずったものは回復せず、その上仕掛けを駄目にしてしまい14尺に変更最後の9尺両ダンゴではエサを合わせられずに空ツン地獄に落ち込み敢えなく自爆しました。事前に一度くらい試釣をすべきだった、情報だけでは駄目な事とパニック状態になったときに冷静に場所を変えて新規にやり直したら良かったのではと反省してます素直さのない頑固者の悲哀でした。 |
月 日 |
10月21日(日)午前6時〜9時半 |
釣り場 |
「六郷の池」民家側第三ポンプ前 |
天 候 |
晴れ南の風強し |
タックル |
前日と同じ |
餌 |
前日と同じ |
釣 果 |
5枚全て尺上 蟹6匹 |
雑 記 |
昨日は満足出来る釣果だったので期待して池に行ったが無情の風が吹き半ばあきらめの心境で蟹でも釣るつもりで始めたが流れが速く悩まされたが釣れれば型良いのがせめてもの救いでしたがだんだんと風も強くなり9時半にはギブアップでした。蟹は持ち帰って泥だしをしてから、好きな人に上げようと思ってます。 |
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月 日 |
10月20日(土)午前6時〜10時 |
釣り場 |
「六郷の池」民家側第3ポンプ上手 |
天 候 |
南の微風晴れ但し早朝冷え込む |
タックル |
竿16尺 道糸0.8 ハリス0.4(10pと55p)ハリ上グラン7号下オカメ3号 ウキ圭造攻13 全長31p 二本強の下バリテンテンの底釣り |
餌 |
新B1 ダンゴの底夏1 段バラ2 マッハ1 喰わせ一発ミクロ |
釣 果 |
18枚(尺ベラ6枚位) |
雑 記 |
昨日Tさんが段差の底で爆釣したと聞いたので迷わずに段差の底釣りから始めたが4投目で良型が釣れて幸先の良いスタートとなり、その後重りを飛ばしてフカセることにより落ち込みのアタリで乗り始め、所用のため10時に納竿したが周りではダントツの釣果だった、段差の底釣りあなどれず。 |
月 日 |
10月12日(金)午前5時半〜7時 |
釣り場 |
「六郷の池」民家側第二第三ポンプ中間地点 |
天 候 |
薄曇り南の弱風 |
タックル |
竿12尺 道糸0.8 ハリ素0.4 ウキ北魚11号 タナ2本弱の両ダンゴ |
餌 |
グルバラ1 特S1 GTS2 水1 マッハで調節 |
釣 果 |
6枚(全て泣き尺以上) |
雑 記 |
久し振りに朝釣りに出かけたが、この所不調で嵐の後の昨日も午前中で5、6枚だったそうなので、並んだ常連二人は1本弱のタナだったがボーズ覚悟で、深めのタナから始めたが、6投目で尺上をゲット、タナが上なのかウキがなじみきる前のアタリで乗ったので、早いアタリに的をしぼって両脇の二人が型を見ない内に6枚を引っ張り7時に終了した。 型は良いのが、1枚釣れると暫くアタリが途絶えるので数釣りは難しいようだ |
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月 日 |
10月6日(土)午前5時半〜8時半 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り左隅 |
天 候 |
晴れ南の微風 |
タックル |
竿10尺宙→15尺底 |
餌 |
宙は両ダンゴ底はグルテンセット |
釣 果 |
宙で2枚 底で3枚他にギイギイ三匹 蟹一匹 |
雑 記 |
下手の出っ張りが一つ空いていたので入れて貰った先着者二名は13尺の一発だったが、短竿の両ダンゴで1本タナから打ったが案の定アタリは遠いかれこれ1時間もタナを変えながら餌を打ってようやく2本ダナで泣き尺をゲットしてコーヒータイムとする。隣の一発組はひとりが1枚出ていただけでやはりアタリがないとボヤキが聞こえる、2枚目はすぐに釣れたがそれっきりでウキが動かなくなってしまったので7時を廻ったので底釣りに変更して外道を釣った後で両ベタにしてから尺クラスを3枚追加して8時半になったので納竿しました。時間があれば底釣りも結構出るのではなかろうか。 隣の1発組は4枚と1枚だと言っていたが、対岸民家前にも8人程入ってたがあまり竿が立ってなかったので全体に釣れてはいなかった。 |