月 日 |
7月25日(水)午前4時半〜6時半 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り左 |
天 候 |
薄曇り 南西の風 |
タックル |
竿10尺 タナ1本〜2本の宙 |
餌 |
ダンゴの底夏0.5 BB2 水1.5 マッハ4 |
釣 果 |
10枚(尺以下2枚) |
雑 記 |
指の怪我で数日竿を出してなかったが、包帯の上からラップを巻いて防水して餌をこねたがやはりタッチが不自然だった。常に右手で餌付けをしているので左手での餌付けはぎこちなく圧力も足りないようで餌持ちが悪く、やや固めの餌で終始した。この所毎日竿を出している人で5時頃からお昼までやっても10〜15枚位しか出ないと言っていたので、正味2時間で10枚は満足しなければいけない。餌が無くなって少し早く止めたので対岸に廻ったら4人いたが今朝は釣れると言っていたので、全体に食いが良かったのだろうか |
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月 日 |
7月17日(火)午前5時〜6寺50分 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り左端 |
天 候 |
南の微風薄曇り |
タックル |
竿10尺 ウキ月山10号 タナ1本〜1本半 両ダンゴ |
餌 |
グルバラ1 だんごの底夏0.5 水1 SD1 GTS1 マッハで調節 |
釣 果 |
16枚 (尺上11枚) |
雑 記 |
昨日は民家側で数、型共に不満だったので、曇りで朝日も眩しく無いようなので先着のHさんが一人だったので隣に入った。タナ1本から打ち始めたがすぐにアタリが出て5投目でハリ掛かりしたのは25pクラスの放流べらでその後も同じような型が3枚続いたのでタナを1本半強にして元餌にマッハを振りかけ少し餌持ちを良くしたものを親指の爪大で深く入れてやるとこれが正解で型が揃って35〜37センチが竿を絞り、久し振りに釣れたとの感じがした。 型物に傷のあるのが多く病気でなければ良いが気になる |
月 日 |
7月16日(月)午前4時半〜6時半 |
釣り場 |
「六郷の池」民家側第二ポンブ前 |
天 候 |
晴れ南の風 |
タックル |
竿11尺 道糸1号 ハリ素0.5 ハリ上下共ダンゴの5号 ウキ北魚11号 |
餌 |
新B1 グルバラ1 SD1 マッハ1 水1 タナ1本〜1.5本の両だんご |
釣 果 |
5枚 |
雑 記 |
昨日で梅雨が明けたが、昨日は朝から超喰い渋りで8時頃まではそれでも2〜3枚は釣れた人も居たがその後は全然駄目だったようだったが、昨日の後遺症か今朝もサワリは出るが喰いアタリがでない状態で、5人並んで全員型は見たものの6時半で竿頭が6枚と不調だった。民家側は対岸に比較して魚が薄いようだが、これからの時期対岸は朝日を正面に受けるので6時頃には暑くなるので早朝釣りと言っても7時頃まで日陰になる民家側に入る人が多くなる。 |
月 日 |
7月14日(土)午前4時半〜8時 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り右端 |
天 候 |
曇りのち雨 |
タックル |
竿11尺3本の深宙 |
餌 |
グルバラ2 マッハ2 水1 |
釣 果 |
12枚 |
雑 記 |
天気予報では雨だったが未明は曇りながら雨は降ってなかったので出かけたが、先着者が2名だけで、その後も対岸に2名こちら側に2名と池全体で6名しか入らなかった土曜日としては珍しく、雨の心配が有るからだろうが、間もなく雨が降り出したそう強い雨では無いが降ったり止んだりだったが、6時半頃からはとうとう本降りとなった。出っ張りは4人並んだ為か、サワリは有るが決定的なツンが出ずに、喰い渋ったが他の3人は1本ぐらいのタナだったが、3本の深棚(底から1尺切れ)で通した。やや小降りになったので先に納竿しました。 |
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月 日 |
7月13日(金)午前4時30分〜5寺40分 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り左端 |
天 候 |
曇り時々晴れ |
タックル |
竿11尺 道糸0.8 ハリ素0.5(30:40)ハリだんごの5号 ウキ北魚10号 |
餌 |
新B2 段バラ1 マッハ1 魔法の粉 水1 棚1本半の両ダンゴ |
釣 果 |
9枚(25〜37センチ) |
雑 記 |
夜明けが6月20日頃から比べると20分位遅くなった。今朝は南の風もそう強くはなく水位も満水に近くなったし条件は良かった。4投目で中型ベラが釣れて、その後もポツポツと竿を絞り、この分ならば久し振りに20枚の大台が期待されたが、ハリ素切れで交換しようと竿から眼を話した時に魚に竿を引っ張られて、その回収の為に対岸まで行って竿とウキだけを辛くも回収出来たのを機に納竿とした。 |
月 日 |
7月11日(水)午前4時半〜6時45分 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り右端 |
天 候 |
薄曇り |
タックル |
竿8尺天々 |
餌 |
スイミー0.5 SD2 段バラ2 BB1 水1 両ダンゴ |
釣 果 |
8枚(32〜37センチ) |
雑 記 |
この所田圃が中干しで用水が停まっていて喰い渋り状態だったが、今朝は水が入っていたが満水位には届かず減水状態が続いていた。今朝は4人並んだがそれぞれ9尺〜12尺で棚も1本から1本半だったが8尺の天々に拘ったが釣果には差が無かったむしろ型が揃った。トロヒゲのセットよりも両ダンゴの方が良かった。 |
月 日 |
7月8日(日)午前6時〜午後3時半 |
釣り場 |
「ひょうたん池」中央桟橋西向き |
天 候 |
晴れ |
タックル |
竿9尺テンテン→15尺底 |
餌 |
両ダンゴ |
釣 果 |
17.6s(10位) |
雑 記 |
新津3Hと五泉喜舟の親善釣り会にゲスト参加午前中9尺テンテンで約30枚で午前の検量では15.200でトップと5キロ差の3位だった。昼食休みを30分取り午後の部が開始されたが5キロ差を追うために大博打の底釣りをしたのが大失敗2時間半で2枚完全に戦意喪失でギブアップ結局午後は5枚の貧果で10位に沈んだトップは3Hの林会長がトロダンゴで32.6キロだった。 |
月 日 |
7月 3日(水)午前4時半〜6時45分 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り中央 |
天 候 |
曇り一時雨 |
タックル |
竿12尺3本弱の底釣り |
餌 |
スイミー1 段バラ1 SD2 マッハ1 |
釣 果 |
8枚他に真ブナ4枚 |
雑 記 |
昨日、一昨日とあまり釣れてなかったとの事なので季節はずれだが底釣りを試みたが打ち込み早々に真ブナ(尺マブ)が2枚続きそれ以後はヘラが釣れだしたがナジミ際のアタリなので完全な底釣りではなく宙から追ったへらが落ち込みで喰ってくる感じでべったり底に付けてしまうとアタリも遠くマブナの確率も高いようだった。隣に入ったHさんはトロダンゴで半本位のタナで同じくらい釣れていたので特に底釣りが良くない事も無いようだ。途中に雨に見舞われてバラソルのお世話になった。 |
月 日 |
7月1日(日)午前4時半〜7時半 |
釣り場 |
「六郷の池」下手出っ張り左端 |
天 候 |
曇り西の強風 |
タックル |
竿10尺 道糸1号 ハリ素0.5(20:28)ウキ全長15センチ |
餌 |
元ダンゴ1 SD2 マッハ1 BB0.5 水1 タナ1本の両ダンゴ |
釣 果 |
11枚 |
雑 記 |
早朝から西の風が強く雨も心配されたが民家側の対岸は風を背に受けるので釣りは可能だった。例会が1組入ったが他の釣り人はほとんど見えず釣り場は空いていた。出っ張りには例会組が二人入ってそれぞれ長竿の一発釣りだったが早い時間だけに10尺でもそう影響は無かったが長い時間ならば完全に遅れを取ることになっただろう、昨日と比べて魚の寄りも喰いも良く気象現象か気圧の関係か六郷以外でも好釣果が出ていたので気象条件が強風にも関わらず魚には良い条件だったのかも知れない、隣の人が例会では 14キロ台で2位に入ってました。 |