月 日 | 10月31日(金) 午前6時〜7時15分 |
釣り場 | 「六郷の池」 第2ポンプ前 |
天 候 | 晴れ 冷え込む |
タックル | 竿16 道糸0.8 ハリ素0.4 ハリ上下4号ウキ全長28pバランスの底釣り |
餌 | 冬底1 段原1 水1 喰わせ新べらグルテン底 標準つくり |
釣 果 | 5枚(地ベラ1) |
雑 記 |
晴れていたので久し振りに早朝釣りをしたが、6時にならないとウキが見えない、かなりの冷え込みで霜がおり寒かった。2本強の底釣りで10投位で初物をゲット放流物だった。次第に人も増えて8人位並んだが18尺の段差の1発の人が割と釣れてました。底釣りはサワリは頻繁にあるが決定打が出ず5枚で時間切れで納竿しました。陽が昇り暖かくなれば釣れるかも知れません。 10月も今日で終わり明日からは霜月11月となります。 |
月 日 | 10月25日(土)午前6時半〜午後1時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 湖畔公園と大曲がり中間地点 |
天 候 | 朝の内雨 後晴れ |
タックル | 竿16→ 21 →17→13 底釣り |
餌 | 両ダンゴ→グルテンのセット |
釣 果 | 0 凸 |
雑 記 |
早朝5時半ダムサイトで待ち合わせ、雨の降る中でIさんYさんOさんと合流して湖畔公園しも手に入る、この場所は初めて入った所で水中に立木が並んでいてその間を狙う格好になったが上流に0さん次ぎに私、そのしものワンドにIさんYさんが並んだ。結果的には場所の選定が誤ったようだ、遙か前方まで立木があり、13尺でも21尺でもほぼタチは同じ遠浅の所だった。それでも何とかなるかと懸命に餌を打ったが底掛かり16尺の仕掛けを失い21尺でも掛かりがありハリスは失うし全くへらアタリを見ずに1時に終了した。Iさんは流石3枚ゲットYさんは1枚上手の二人はボ−ズで終わりました。IさんとYさんはそれ以後も続けていたがどうだったのだろうか? <PS> その後Yさん達はウキが見えなくなる4時半迄粘って、それぞれ6枚と8枚だったそうです、それにしてもお二人の執念には鳥肌が立つ思いです。 |
私の右はOさんが入った | 左にも水中木が有る |
しものワンドのIさんとYさんフラシが降りた |
月 日 | 10月18日(土) 午前6時半〜1時 |
釣り場 | 「内ノ倉ダム」 足名沢突端 |
天 候 | 晴れ 朝の内南西の風 |
タックル | 19尺底→16尺底→12尺2本の宙 |
餌 | 底釣りバラケにグルテンのセット 宙 両ダンゴ |
釣 果 | 8枚 他に真鮒1尾 |
雑 記 | 水位は先週と変わらずどうやらこれで落ち着いたようだ。13日にSさん達が入っていた場所に入り13尺で底立てをしたけど掛かりがあったので19尺を出したが風流れで底に掛かりがありハリス切れが多いので16尺に替えたがこれも時々掛かる何とか2枚釣ったが1枚は尺2寸の真鮒だった。風が正面から吹き付けて振り込みもままならず、しばし休憩してオニギリを食べ、12尺の底で再開したがやはり掛かりがあるので一気に2本ダナで打ったら3投目でヒットそれからポツポツ釣れて7枚を追加して1時に終了した。最初から12尺の宙にしていたらと悔やまれるがこの世界タラ、レバは通用しない。19尺から16に替える時に天成の19尺の穂持ちを折って仕舞った。飛んだ災難だった。思わぬ出費だ。 |
紅葉も始まった内ノ倉湖 | 尺2寸は有ったが残念!!真鮒だった |
月 日 | 10月11日(土)午前6時〜11時半 |
釣り場 | 「内ノ倉ダム」 赤倉又沢の本湖との出会い先端 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿19尺 2本残しの底釣り |
餌 | バラケ夏底1 冬底1 マッハ2 鬼バラ1 底グル+イモグル+α21 |
釣 果 | 13枚 |
雑 記 | 土曜日で混雑が予想されたので4時半に出発未だ薄暗いダムに着いたのが5時半狙っていたポイント付近には車は無く、一安心して持参のパンで腹ごしらいしてポイントまで約200メ−トル程歩いて突端に釣り台を構えた。先回より3メ−トル程減水していた。3投目で第一号が出たので今日は期待された。8時迄で7枚をカウントしたが、その後は1枚釣れるとアタリが無くなりしばらくしてから又1枚の状態で入れパクとはいかず、11時で13枚他に鯉が1尾と真鮒が2尾だったが、その頃からダムサイトから風が吹き寄せすっかりアタリが無くなったので11時半に納竿した。尺近いのが3枚混じり凸覚悟だったので満足できた。釣り人もチラホラで拍子抜けしました。 |
対岸から今日入ったポイント付近 | 対岸左手はホンド沢の出会い付近 |
月 日 | 10月9日(木) 午前5時45分〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第2ボンプ前 |
天 候 | 晴れ 南東の強風 |
タックル | 竿13尺 タナ1本強の両ダンゴ ハリ素0.4 ハリ上下バラサ5号 |
餌 | グルバラ2 マッハ2 浅だな1 水1 |
釣 果 | 5枚(ハリス切れ二回) |
雑 記 | ここ数日南東の風が終日強く民家対岸は釣りにならない民家側は逆流なので何とか釣りにはなるがそれでも流れが速いと釣果は落ちるようだ。今朝は幸いに流れも緩く短時間だったが型が良かったので楽しめた。今朝は風を嫌ってか早朝釣りは三人だけで空いていたので釣れたのかもしれません。 |
月 日 | 10月6日(月)午前6時〜11時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 足名沢突端 |
天 候 | 曇りのち晴れ |
タックル | 竿19→21→16尺 |
餌 | 両ダンゴ→グルテンセット→ヒゲのセット |
釣 果 | 2枚 |
雑 記 | 月曜日が休みのNさんに誘われて私は午前中だけの予定で4時に出発途中でNさんに電話したら15分位後方を走ってるようなので足名沢で待ち合わせをした。しばらく経ってNさんも到着、足名沢に入ることとした。先週より又減水で満水位からは20メ−トル位降りてようやく釣り座になる。Nさんは18尺で底が取れたようだが私の所は19尺で底が取れずNさんの右に移動したが底がかりがあり左に5メ−トル移動したが底が取れないのでそのまま打ち込み開始したがサワリも出ない1時間位でNさんが初ヒットそこで21尺に変更底は取れたがナジミ幅が一定しない底の状態が良くない時々底掛かりでハリが切れる、Nさんが2枚目をゲット9時になったがサワリも無い今日は凸かと覚悟して16尺のヒゲのセットでタナを2本で打つとサワリが出たがギルのようだった30分位で鋭い消し込みで8寸級がつれたがダンゴを喰っていた。しかし又ウキは動かないタナを3本に下げたら2枚目が良型だった強烈な引きで穂持ちまで水中に引き込んだ。11時までNさんと2枚づつだった。 |
足名沢突端でのNさん | 玉枠は尺1寸 |
月 日 | 10月1日(水) 午前5時半〜6時40分 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り |
天 候 | 晴れ 南の弱風 |
タックル | 10尺 テンテンの底釣り |
餌 | 新B 段バラ マッハ 浅だなの両ダンゴ |
釣 果 | 4枚 |
雑 記 | 星が綺麗だった雨の心配は無かったので残り少ない早朝釣りに出かけた。5時半には3人の姿が確認された。かなりの冷え込みで厚手のジャンパ−が必要だった、6時頃までは全くサワリもないいつものパタ−ンで6時頃にようやく初アタリがヒットして尺上だった。それからは少ないアタリで3枚追加したが次のアタリで鯉か巨ベラか強烈な引きで仕掛けが錘から切られてしまったので終了した。 |
こんな型が4枚だった |