月 日 | 8月30日(土) 午後3時〜5時 |
釣り場 | 「六郷の池」 竹藪中央 |
天 候 | 曇り 北東の風 |
タックル | 竿9尺 カッツケ トロロのセット |
餌 | 特S1 GTS2 マッハ1 BB0.5 トロロハ−ド |
釣 果 | 7枚 |
雑 記 | 早朝内ノ倉に行ったが見事にオデコ、10時から午後の2時半迄自宅の庭の芝刈り終わって六郷に行ったがCさんとNさんが居たので内ノ倉の口直しに竿を出したが北東の風で流れてアタリがでないその内二人とも止めたがその頃からベタ凪となり流れも止まってからの1時間で良型ばかり7枚ゲットやっぱり六郷は良い釣り場だと改めて認識した次第です。明日はどうやら雨になるようだ。 |
数は兎も角型は揃った(携帯画像) |
月 日 | 8月26日(火) 午前5時〜6時45分 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側 階段前 |
天 候 | 曇りから雨 |
タックル | 竿10尺 ハリ素0.4(13:20)ハリ上6号下アクト5号 ウキ奈々全長14.5 |
餌 | 新B 段バラ マッハ 喰わせトロロ |
釣 果 | 7枚 |
雑 記 | 早朝は雨も降ってなかったので出かけたが途中からポツポツ当たってきたのでテントを設営して、いつものように始めたが5時を過ぎても天気が悪いとウキが見えない雨はかなりの降りになったが風がないので雨が吹き込むこともなくテントの中は快適だった。釣り人は勿論見学者もさすがに来ない。30分位で盛んにさわるがキメが出ないヒゲは晴れた日が良いと言われるがやはりそうかなどと変なところで納得しながらも、タナを50pまで上げて最初はギル続いてもギルだったがようやくヘラとなりポツポツ釣れだした。魚の寄りを重視していつもよりハリ素を長めにしてみたが大きな差はないようだったが、時間が長い場合はハリ素ワ−クで釣果に差が出るのだろうが一朝7〜8枚ならばそんなに気にする事も無いみたいだ。だから進歩しないと言われればそれまでだが |
月 日 | 8月24日(日)午前5時半〜8時半 |
釣り場 | 「内ノ倉ダム」 大曲 |
天 候 | 曇り |
タックル | 竿16尺 道糸1号 ハリス0.5 ハリ上下6号 ウキ全長24センチ |
餌 | 新B1 段バラ2 マッハ1 浅だな1 水1 手水で調節 タナ2本の両ダンゴ |
釣 果 | 4枚 |
雑 記 | 六郷は大会だし10時から用があるので迷ったが内ノ倉に朝釣りに出かけた自宅から48キロ1時間足らずにダムに着いた新津の水藻会の例会があり既に各ボイントに入っていたがそれ以外思ったより釣り人が少ない。昨日Kさんが入った左岸の大曲が空いていたので釣り座を構えた。今にも雨が落ちてきそうな空模様だったが納竿して帰路につく頃にはとうとう降り出した。モジリも無くサワリも無いのに突然スパットウキが入り釣れるがその後は又サワリも無くなるパタ−ンでどうやら通りすがり魚が釣れる感じだった。型は小ぶりりだが引きは強い。一日やればそこそこ釣れのかも知れない。水位は高くほぼ満水です。 |
月 日 | 8月22日(金) 午前5時〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り左端 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 竿10尺 道糸0.8 ハリス0.4(8:15) ハリ上6号 下5号 ウキ全長14.5p |
餌 | 新B2 段バラ2 浅だな1 水1 喰わせトロロ |
釣 果 | 8枚 |
雑 記 | 今朝は雲こそ残ったが晴れるようだった。風も無くこの場所も二人だけなので期待されたタナを1本に取り打ち込み開始から未だウキがよく見えないのでなじんだら餌を切る繰り返しで20分位経過してようやく1枚ゲット、その後も空ツンも多かったが6時迄て゛6枚、ここでタナを1本半まで下げたが結果的にはこれが大失敗、有る程度釣れるとアタリが遠くなるのは当然なのに安易にタナを変えて地合いを出そうとしたが、そこそこあったサワリも消えてしまった完全なタナ呆けで元のタナに戻したが時既に遅く1時間でやっと2枚追加しただけで終わった。そこそこ釣れていたのだからもっと釣れるようにとの欲は禁物と心得べし。 |
月 日 | 8月21日(木)午前5時〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第2第3ポンプ中間 |
天 候 | 曇り 南東の弱風 |
タックル | 竿12尺 1本弱の宙 ハリス短(0.5)8p 6号 長(0.4)15p アクト5号 |
餌 | 特S2 GTS2 水1 BB 0.5 喰わせトロロハ−ド |
釣 果 | 11枚 |
雑 記 |
お盆過ぎから雨の日が多く、それに新津夏祭りが重なって竿を出せなかったが今朝は曇りながら風も弱く期待して池に行ったが夜明けが遅く慣れ5時ではウキが見えない。そろそろ早朝釣りも終期を迎えたようだ。最初から浅ダナのヒゲのセットで始めたアタリが出るまではたっぷり30分は餌を打った。6時頃になると人も増えてきて7人程が並んだ。アタリが出てからはイレパクにはほど遠いものの退屈しない程度に釣れて結構今日は良かったが型は小さく 尺上は3枚位で小振りなものが多かった。雨のため用水が止まっているので満水位からは約30p減水しています。 |
月 日 | 8月17日(日)午前5時半〜9時 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 足名沢 |
天 候 | 曇りのち雨 |
タックル | 竿16尺 穂先残しの底(両ダンゴ) 2本半の宙(段差一発) |
餌 | 底(スイミ− 新B 段バラ マッハ) 宙(バラケに一発ミクロ) |
釣 果 | 2枚 |
雑 記 | 朝から南東の風が強くしかも六郷は例会が入るので、天気予報によればお昼頃までは雨にならないとの事だったので出かけた。ポイントに不案内なので昨年入った足名沢の突端近くに入った。上流寄りに地元の常連らしい人が入って居たので近況を聞いたが昨日の土曜日はオデコ続出だったとのことだった。取り敢えず16尺を出して底をとったら穂先1本残しで取れたので底釣りから入った。サワリが出て鋭いアタリに合わせた瞬間に根がかりハリスを切る底を1尺切ったが又底かがりかなり大きな障害物があるらしく打ち込み角度を変えても駄目でとうとうハリスを5本取られて、やけになって2本半の段差の一発にして数投目で八寸位のヘラをゲット、次は強烈な引き込みで0.3のハリスがプツリ、しばらくサワリもなかったが消し込んで待望の尺べら色が黒く野武士の風貌をした内ノ倉の尺ベラに対面出来た。八時半頃から雲行きが怪しくなりポツポツ雨が当たってきたと思ったら急に激しい雨になり慌てて道具を仕舞って退散しました。 |
月 日 | 8月11日(月) 午前5時〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り左端 |
天 候 | 曇り |
タックル |
竿10尺 道糸0.8 ハリス0.4短8p長15p ハリ上6号 下アクト5号 ウキ奈々全長14p タナ錘から40p |
餌 | 元ダンゴ 段バラ マッハ 締めBB 喰わせトロロ |
釣 果 | 15枚 |
雑 記 |
曇りだったので眩しくないので出っ張りに入った隣はいつものHさんと珍しいNさんが入ってHさんは例によって12尺の底釣り、Nさんは11尺1本半の両ダンゴの宙釣りと三者三用の釣りとなった。水は満水で水色も良いが昨日農薬散布が行われたので影響が心配されたが、どうやら心配は無いようだった 最初から浅ダナで打ったが魚影が見える程へらが上がってアタリは途切れないが2枚位釣れると空ツンとなり空ツンが3回位の後でヒットするパタ−ンで両ダンゴや底よりははるかに釣れたが、下条の影響か周りから浅ダナは違反だぞなどと言われる始末だったがこの時期トロロの引っかけは効果がある。 |
月 日 | 8月10日(日) 午前5時〜9時 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り |
天 候 | 曇りのち晴れ 南西→北東の風 |
タックル | 10尺宙→11尺底 |
餌 | 宙=バラケにトロ巻き 底=両ダンゴ |
釣 果 | 13枚(底で8枚) |
雑 記 | 台風は何等の影響も残さず通過して今朝は名残の雲が空を覆ったが雨の心配も無かったが、日曜日にしては人も少なく7時頃で池全体でも20人くらいで、やはり暑くなったので釣りを休む人が多いようだ。特に混雑したわけではないが渋り気味でセットでもアタリが少なく、好転する気配も無いので11尺穂先残しの底釣りに変更し比較的良型をポツポツ釣り陽射しが出て暑くなったので納竿とした。民家側では昨日も釣っていたTさんが昨日とは全然違うとぼやいていたから良くなかったようだ。 |
今朝の大型38p |
月 日 | 8月8日(金) 午前5時〜6時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第3ポンプ前 |
天 候 | 曇り南東の風 |
タックル |
16尺 道糸0.8 ハリス0.4 短30p長40p ハリ上下バラサ6号 ウキ奈々 全長23p メ−タ−の両ダンゴ |
餌 | 元ダンゴ0.8水1 段バラ2 マッハ1.5 BB0.5 |
釣 果 | 7枚 |
雑 記 | 台風が心配されたが未だ風も無く雨の心配も無さそうなので出かけたが夜明けが遅くなり5時でも長竿だとウキがよく見えなかった。5時過ぎになると常連が姿を見せて、6人程並んだそれぞれおもいおもいの釣り方だったが16尺を振っていたら「殿ご乱心!!」なとどからかわれたが、これも16日の為の試釣朝の内に両ダンゴで何枚か拾って陽が昇ったら段差の一発に切り替える作戦だが、常に短竿なので16尺のメ−タ−はさすがにウキが遠い、30分位で初物をゲットその後はポツポツ釣れたが型も良かった。6時半になり、餌も少なくなった所で見学に来ていた棟梁に代打ちさせたらなんと四連荘したのには驚いた。気分良くした棟梁曰く「ウキと餌のバランスが良かった」とのたもうた。明日の土曜日は残念ながら台風の接近で大荒れになりそうだ。 |
月 日 | 8月7日(木) 午前5時〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第3ポンプ前 |
天 候 | 晴れ 南東の弱風 |
タックル | 16尺 ウキB11T22全長40センチ ハリス短0.5 6p9号 長0.4 60p2号 タナ2本強の段差の底 |
餌 | バラケ 新B1段バラ3マッハ2 水1 喰わせ 一発ミクロ |
釣 果 | 4枚 真鮒6匹 |
雑 記 | 16日に有志によるカ〇〇キ大会があるがどうせ規定一杯の16尺の段差の釣りになるだろうが慣れない釣りでは勝ち目は無いので昨年秋に実績のある段底を試みたすぐにアタリがあり泣き尺のへらだったので期待されたが次ぎからは尺マブばかりたまに釣れるヘラは8寸止まり、ハリス切れが3回多分マブだと思うが強い引きだけは堪能しました。やっぱりヘラは底には居なかった。 |
月 日 | 8月6日(水)4時45分〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」下の出っ張り 左端 |
天 候 | 晴れ 無風 |
タックル | 前日と同じ |
餌 | 特S GTS マッハ 喰わせトロロ |
釣 果 | 10枚 |
雑 記 | 夜明けが遅くなり4時半では手許がよく見えない餌造りは出来るが仕掛けを竿に付けるのがやっとでウキなどは見えない45分に第1投を入れたがウキのナジミも良く判らない。昨日の夕方良く釣れたので同じ釣り方でやれば朝ならもっと釣れると思ったがそうはいかないのが釣りの世界、第1号は割と早く6時頃までに8枚ゲットしたので20枚も夢でないと思ったら突然空ツンの嵐に遭い約1時間で2枚追加しただけで時間切れになった。バラケのいじり過ぎが原因か、それでも硬軟だけの事なのだが、魚の寄りすぎで上ずらせたのかさっぱり判らないパニック状態でした。型は前日と同じく良かった。 |
月 日 | 8月5日(火) 午後4時〜5時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 下の出っ張り左端 |
天 候 | 曇り時々晴れ |
タックル | 竿純龍心観10尺 道糸0.7 ハリ素0.35ハリ上6号下5号 ウキ長谷人4号 |
餌 | 特S GTS マッハ 喰わせトロロハ−ド |
釣 果 | 11枚 全て尺上 |
雑 記 | 今朝は未明から雷雨となり、足止めを食って朝からイライラしていたが午前中から晴れて雨の心配が無さそうなので仕事の段取りを付けて3時半頃に池に行ったが民家側に3人居ただけでほとんどの人は上がっていた。出っ張りも無人だったので、昔の竿だが釣趣iに富んだ愛竿を繋いだ勿論昼休みに仕掛けを新調したのだが、20分位はアタリも無く駄目かと思ったが、案に相違して入れパク状態になりしかも型がよい40センチ近い良型が竿を絞るいくら柔らかい竿でも型が良いのでハリス切れで3枚失う。短時間だったが楽しめた。 |
月 日 | 8月4日(月)午前4時50分〜6時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 しもの出っ張り左端 |
天 候 | 薄曇り後晴れ |
タックル | 竿11尺 穂先残しの底釣り |
餌 | スイミ− 新B 段バラ BB少々 |
釣 果 | 9枚 |
雑 記 |
昨日の夕方この場所での底釣りが良かったらしいので、最初から底で始めた隣に来たHさんも底その右にも二人入って満員、対岸も6時頃には16人も入って昨日の日曜日よりも多いとの事だった。 最初は真鮒ニゴイと外道が続きようやくへら鮒になるのがパタ−ンだがまさにその通り最初は尺上の真鮒続いてニゴイようやくヘラが釣れたが型がよい底は宙よりも型が悪いと思っていたが今朝は型が良い7時に止めることを知っている知人が来て餌を作り始めたので少し早かったが席を明け渡した。 |
月 日 | 8月3日(日) 午後3時半〜5時半 |
釣り場 | 「六郷の池」 しもの出っ張り中央 |
天 候 | 晴れ北西の風 |
タックル | 9尺 1本のトロヒゲのセット |
餌 | 元ダンゴ 段バラ マッハ 喰わせトロロ |
釣 果 | 8枚 |
雑 記 | 今日は混雑すると思って朝は休んだので、例会が終わる2時過ぎに池に行ったが例会が3時までとのことで、釣りを見ながら取材などして3時過ぎに出っ張りに行くと同じような事を考えてる人が並んでいたので真ん中に入れて貰った一人は9尺の底釣りもう一人は13尺の宙だったが迷わずに9尺を繋いだアタリが出るまで30分位かかったがアタリが出てからは割と空ツンも少なくまあまあだった一人7時まで粘った知人は6時過ぎから底で入れパクになったそうな |
月 日 | 8月2日(土)午前5時〜9時半 |
釣り場 | 「内ノ倉湖」 一本桜 単独釣行 |
天 候 | 晴れ |
タックル | 16尺底釣り→17尺底 |
餌 | 両ダンゴ→グルテンセット |
釣 果 | 0 (アタリボ−ズ) |
雑 記 | 雨の日が続いていたがようやく梅雨も上がったようで晴れの予報だったので久し振りのダムに出かけた。4時過ぎに出発、まだ暗い道程を約45分でダムに到着、バイクと車が1台止まっていたが早い人も居るものだと感心したりしなかせら目指すポイントに到着誰も入ってないので慎重に崖を降りて湖畔に釣り台をセット、タナ取りゴムで即根掛かり釣り台を右に移動しても根掛かり逆に左に大きく移動したが駄目で、3回目は左斜めに向きを替えて17尺でなんとかなったが流れると根がかりでこの時点でいささかやる気を失った。それから約3時間懸命に餌を打ったがモジリも見られず。アタリらしいアタリも見られぬまま、監視人が来る前に道具をしまった。入った場所からダムサイトの間に釣り人は6人見られたが、これが多いのか少ないのかは判らない。水位はほぼ満水だろうか |
船着き場に釣り人が見られた | 足名沢出口付近にも人がいた |
月 日 | 8月1日(金) 午前4時半〜7時 |
釣り場 | 「六郷の池」 民家側第2ポンプ前 |
天 候 | 薄曇り 無風 |
タックル | 竿12尺 道糸0.8 ハリス0.4 (14:20) ハリ(6:5) ウキ全長14.5センチ |
餌 | グルバラ1 GTS2 マッハ1 喰わせトロロハ−ド |
釣 果 | 4枚 |
雑 記 | 今朝は久し振りに晴れたので混み合うと思われたので少し長い竿を出したが予想通り5時頃から人が増え始めて民家側にずらり10人が並んだ。波もなく水面は鏡のようだったがこんな日は食いが悪い事が多いのだがやはりウキが動かないようやく釣れたのは6時を回ってからで、4枚で時間切れで終わったその時点で竿頭で6枚だった。 |